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【批判殺到】埼玉・川口市の中国人ドライバーによる飲酒暴走死亡事故、さいたま地検が「危険運転致死罪」の適用を断念！専門家も「法改正しかない」と苦言！

【批判殺到】埼玉・川口市の中国人ドライバーによる飲酒暴走死亡事故、さいたま地検が「危険運転致死罪」の適用を断念！専門家も「法改正しかない」と苦言！
      

どんなにゅーす？

・埼玉・川口市で酒を飲んだ中国人ドライバーが一方通行路を時速100キロ以上で逆走および暴走し別の車に激しく衝突、衝突された運転手が死亡した上に近隣の家屋が激しく破壊された事件について、さいたま地検は危険運転致死罪での立件を断念し、これよりも軽い過失運転致死罪で家裁に送致した。

・専門家も「法改正すべき」と苦言を呈した中、ネット上では怒りの声が噴出する事態になっている。

時速100km超の飲酒逆走死亡事故に「危険運転」不適用　専門家「法改正しかない」

先月、埼玉県川口市で、飲酒運転をしたうえ、一方通行の道を時速100キロ以上で逆走した乗用車が、別の車に衝突して男性が死亡した事故。

警察は危険運転致死などの疑いで調べていましたが、さいたま地検は、逮捕された中国籍の18歳の男を過失運転致死などの容疑で家庭裁判所に送致しました。

飲酒運転で逆走。なぜ「危険運転致死」が適用できなかったのでしょうか。

さいたま地検
「一方通行で二輪除外という部分が車が走れる広さの道であると確認できることや、酒気帯びでもあまりアルコールの数値が出ていなかったことで、危険運転にするには厳しいと判断した」

～省略～

高山弁護士
「こんな高速で走ったら、普通の自動車を運転している時の過失の範囲を超えるんじゃないのかと。そう思われるのは、私はもっともだと思っています。もし本件のような行為を危険運転致死傷罪に問う時には、現在の法体系では問題がある。改正するしかない」

（「グッド！モーニング」2024年10月20日放送分より）

【Yahoo!ニュース（テレ朝news） 2024.10.20.】

住民が「怖くて道を歩けない」と嘆く埼玉県川口市「外国人ドライバー暴走事故」続発の異常実態

埼玉県川口市で９月下旬にトルコ国籍の無免許18歳男性、中国籍の酒気帯び18歳男性が相次いで死亡事故を起こす異常事態が起きている。

最初の事故は９月23日、川口市前川の交差点で乗用車と２人乗りの原付バイクが衝突、乗用車がそのまま逃走する死亡ひき逃げ事故だった。原付バイクに乗っていた少年２人のうち１人が死亡、もう１人は意識不明の重体だ。埼玉県警は９月27日、最寄りの警察署に出頭してきたトルコ国籍のアルバイト、無免許の18歳の男をひき逃げと無免許過失運転致死傷の疑いで逮捕した。

さらに９月29日早朝、今度は川口市仲町の交差点で、一方通行を逆走してきた乗用車が、交差点に差しかかった乗用車に衝突。衝突された車を運転していた51歳の会社役員の男性が死亡した。

逆走車を運転していたのは中国籍の18歳無職男性で、事故後に呼気を検査したところ、基準値を上回るアルコールが検出され、過失運転傷害と酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。事故車に同乗していた複数の人物は逃走した。

～省略～

「いずれ、こういう事故が起きると思っていた」

と川口市在住の40代主婦は憤りながら、恐怖体験を語った。

「飲酒暴走事故の前日には川口市と東京都北区の県境、荒川河川敷で花火大会が開かれていました。花火が打ち上がっている間、外国人ドライバーが運転しながら花火を見ようと国道や県道をよそ見運転、蛇行運転、急停止とやりたい放題。同乗する外国人の家族連れやパートナーは笑っているだけで注意もしないのが、窓越しに見えるんです。よそ見運転の果てに単独の物損事故を起こす車もありました。外国人ドライバーが歩道に突っ込んで来るのではないかとゾッとしましたよ。もう怖くて川口市内をおちおち歩けません」

異常事態はこれだけではない。川口市では毎月1000人ずつ人口が減り続けている。川口は県南部、東京都境に位置し、JR東京駅、新宿駅までそれぞれ25分、地下鉄は都心に直通運転するなど通勤通学に便利な立地。それでも不動産会社のアンケートでは「埼玉県で住みたくない街ワースト１位」で、年間事件発生数は3800件超と、県内ワースト１位である。治安悪化により、川口市から逃げ出す世帯が相次いでいるというのだ。

～省略～

【Asagei plus 2024.10.1.】

外国人による相次ぐ犯罪や暴走運転、爆発事件などで川口の治安や秩序が崩壊！→近い未来に見舞われる「日本全体の未来」を暗示！

これはあまりにひどいですね…！！
飲酒運転に走った上に、（恐らく制限速度20～30キロと思われる）一方通行路を逆走、さらには100キロ以上の暴走行為に走った挙句に、たまたま通った車に激しく衝突。
衝突されたドライバーが亡くなってしまった上に、近隣の住宅までをも激しく破壊した中国人ドライバーに対して、さいたま地検が危険運転致死罪での送致を断念したことに、ネット上でも怒りの声が噴出しています。

常軌を逸した暴走行為を行なったのは18歳の中国人の男とのことだけど、そもそも、外国人がこんなに簡単に日本の公道を運転することが出来てしまう制度にも強い疑問と違和感がある。
「鋳物の街」である川口市は、（日本人の労働者不足から）以前から外国人労働者を積極的に引き入れてきた歴史があるけど、ここ最近は日本人の深刻な少子高齢化も相まって、ますます大量の外国人を招き入れた結果、（心配していた通り）とんでもない事態に見舞われてしまっているみたいだね。
クルド人による犯罪や迷惑行為は日常茶飯事に起こっているみたいだし、ついこの前には中国人がマンションを大爆発させた（さらにこの犯人は病院で警察官に暴行を働いた罪でも逮捕されたらしい）かと思ったら、今度はまたまた中国人が常軌を逸した暴走行為で取り返しのつかない事態を引き起こしてしまった。

管理人さんは、以前より、「日本国内に大量の外国人を無制限に引き入れると取り返しのつかない事態に見舞われる」と警鐘を鳴らしてきましたが、まさに強く心配していた通りの事態が起こってしまっています。

長きにわたって日本社会がここまで秩序と治安が保たれてきたのは、日本人特有の「秩序や和を重んじる国民性」が最も大きいと考えている。
日本国民は、当たり前のように、交通ルールを守り、通勤電車のホームや飲食店においても律儀に順番を守って並ぶけど、外国人にはこうした「ルールを重んじる文化」は全く通用しないからね。
それに、欧米社会においても無制限に移民を引き入れた結果、地元民と移民同士が激しく分断し、日常的に衝突や抗争、ヘイトなどの混乱やカオスが発生するようになってしまっている。

そもそも、全く文化や風習の異なる民族同士が同じ社会に無理やり詰め込められればどうなるか、深く想像しなくても分かることですし、これもグローバル支配層による「ワンワールド主義（グローバリズム）」の重大な弊害の一つといえるでしょう。

要するに、グローバル支配層は、こうした民族同士の分断や争乱をわざと引き起こすために、欧米において移民政策を強力に推進してきたということだ。
こうしたグローバリズムの大波が日本にも本格的に押し寄せてきたことで、ついにこれまで何とか秩序を守ってきた日本までもがめちゃくちゃにされてしまうそうになってきたし、この川口の大混乱は全く他人ごとではない。

大手マスコミは、こうした地元住民の怒りの声を「ヘイト」と一方的にレッテル貼りを行ない、機械的に外国人を擁護しつつ地元の人々を批判する報道で一貫していますが、目に見えるように治安が悪化していることで、地元の住民が強い不安や恐怖を感じるのは全く当たり前のことです。
改めて、全ての日本国民が、政府や自治体が強力に推進しているグローバリズムの恐ろしさをよく認識し、一貫してこれに反対する声を上げていくことが必要なのではないでしょうか。

何よりもこうした事態を引き起こしてしまっている諸悪の元凶は、グローバリストの意向通りに外国人を無制限に引き入れるようになってきている日本政府や自治体だ。
今や川口市のイメージも全国で最悪になってしまっている上に、それまで住んでいた日本人の流出が加速しているみたいだし、さらなる大量の外国人の流入によって本格的な秩序の崩壊や争乱が勃発する前に、移民政策を推進している政権や自治体にNO！を示し、「日本人優先の政治」を実行する政権や自治体に変えていくことが必要ではないかな。

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