どんなにゅーす?
・日本各地で熊による被害が増加している中、大手マスコミが連日連夜「熊プロパガンダ」を盛り上げ、日本国民に熊に対する憎悪や恐怖感を大きく扇動。この動きに強い危機感を唱える声が上がっている。
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警察庁は11月13日から、機動隊の警察官がライフル銃でクマを駆除する運用を秋田県、岩手県で始めます。
クマによる被害が相次ぐなか、警察庁は11月13日から秋田県と岩手県でクマが生活圏に出没しハンターが間に合わない時などに、機動隊の警察官がライフル銃を使って駆除する運用を始めます。
当面はライフル銃を持った2人の機動隊員に指揮官と市町村との調整役を加えた4人で1チームとし、1県あたり2チームを設置するということです。
この体制作りのため、6日から2県以外の警察の銃器対策部隊を現地に派遣し、出没地域でハンターに同行したりクマの特性を学んだりして準備を進めます。
~省略~
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おっしゃるとおりだと思う。
何も対策をしなかった役所に原因があるのであり、熊は悪くない。役所の怠慢です。当該地域の住人の皆さまから徴収した税金で飯喰ってる役所に、与えられた仕事を全うしろ!と言わないと!矛先は熊ではありません。役所、国、自治体なんですよ!
熊は悪くありません! https://t.co/KAqr0hvwff— リュンリュン (@pSGLAr0ubSdo74f) November 8, 2025
大凶作で木の実が一つも無い状態を確認していたにも関わらず、放置していたのは完全に人災でしょ‼️税金を取る事ばかりで対応無しでは詐欺と同じ!自分達の怠慢の不始末を熊に押し付けて殺せ!殺せ!と煽って責任逃れ!!何処が熊に罪があるの?犠牲にされているだけでしょ!
痩せ細った空腹熊は餌探し😭— 緑川アコ (@cat2217aco) November 7, 2025
【拡散希望】共感しかないです!本当にこの通りだと思います。
「捕殺だけでは解決しない」「子グマ殺すな」日本熊森協会が緊急要請、環境省に対策見直し求める(弁護士ドットコムニュース)#Yahooニュースhttps://t.co/9zQVxbk06y
— K Animal lover (@KAnimallover1) November 7, 2025
熊の親子
餌を探しているうちに
迷い込んでしまったよう。
怯えてるよね…
子熊「ママ怖いよ」
母「ママから離れないで。
早く逃げるよ」と言ってる。
この親子も駆除ですか?
泣けてくる… https://t.co/5TpFLvK1xc pic.twitter.com/icfGF257C1— さくらと夢 (@kumi224422) November 7, 2025
「人が襲われて、死んでるんだぞ」と
おっしゃる方、死人が出るまで何も
対策をしてこなかったのは、お役所ですよ。全部、熊のせいにしてますが
冷静になりませんか?熊がいるんです。
そこに住んでいるんです。
生態系があり
命には平等に生きる権利があります。
正しい判断と対策を願います。 https://t.co/I9Zhk7VgmS pic.twitter.com/QytrKnntk0— あずりん (@N63526744) November 7, 2025
恐怖が蔓延して猫も熊に見えて来る日本
だから、ただ柿を食べたくて木に登ってた子熊でも、人喰いグマが居座ってるように見えて殺すんだろう
コロナを過剰に怖がってた日本、次は熊か・・・ https://t.co/4GhTbe2wAD
— s k (@0cBe5N9Pt6e6NNu) November 6, 2025
さっきの昼のNHKのニュースで、山形でまたクマが「立て籠る」と言っていた。「立て籠る」というのは自らの意思でやっている状況ではないのか?人間がクマが逃げられ無いようにしていたら「立て籠る」という表現は間違いじゃないのか?NHKも最近日本語がオカシイ。#NHK
— K Animal lover (@KAnimallover1) November 7, 2025
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自衛隊に加えて警察もライフル銃を使って熊の”駆除”に乗り出し!「熊の駆除」をネタに日本の銃使用のハードルがどんどん下がり、銃の使用がごく日常的に!→近い未来に取り返しがつかない事態に見舞われる可能性!

出典:YouTube
ついに、(秋田県での)自衛隊出動に加えて、(秋田県と岩手県において)警察の機動隊においてもライフル銃を使って熊を”駆除”する運用が始まるとのことです。
やはり、私たちが心配していた通り、「熊の駆除」を名目にして、日本国内で銃使用のハードルがどんどん下がりつつありますし、このままいくと、市街地でも発砲を行なうのが日常的に「普通のこと」になっていきそうです。
猟銃やライフルは、普段警官が持っているピストルと比べても威力や殺傷能力が非常に高い武器だ。
とんでもないことがろくなプロセスを経ずにあまりにもスピーディーに決まってしまっているし、当サイトでは、すでに秋田県において在日中国人が猟銃を使用する資格を取得したことを取り上げたうえで、この動きに大きな危機感を持ってきた。
こうした動きに対し、里山やそこに隣接する地域に暮らしている住民は、(熊に対する強い不安や恐怖心から)この動きに全面的に賛同するだろうし、テレビでは「(川沿いの草むらを降りていくことで)いつか東京23区までにも熊が出てくるかもしれない」などとひたすらいたずらに恐怖を煽るようになっており、都会に住む多くの人々もこの動きに賛同していくだろう。
こうして、日常的に銃を使用する場面がどんどん増えていき、人々もこれを全面的に受け入れていくとどうなるか?
精神症状を患った警察や自衛官やハンターなどが(熊ではなく)人々に向けて銃を放つ危険が増していき、さらにはハンター不足を補うために外国人のハンターが増えていき、この中に外国のスパイやテロリストが潜入した場合、予想だにしない大惨事が発生する危険もあります。
いずれにしても、銃の使用はいかなる場合でも厳しく制限すべきであり、銃を使用するハードルをいたずらにどんどん下げていくと、熊どころではない、外国勢力による武力蜂起や、人間同士の武力衝突、さらには銃乱射テロなどが発生する危険が飛躍的に上がります。
熊は悪意を持って人間を襲っているのではなく、自分や子どもが生き残るための本能から結果的に人間を襲っているに過ぎない。
最も悪いのは、海外と比べてほとんど何の有効な対策も行なってこなかった自治体や政府であり、熊ではない。
ところが、大手マスコミは、怠慢行政を行なってきた自治体や政府は何一つ批判せず、日本国民に対して熊に対する憎悪や恐怖感を煽るばかり。
まるで、日本国内の銃使用のハードルを下げる動きを後押ししているようにすら見えますし、この動きもまた、グローバル支配層による「日本破壊」を目的とした民衆洗脳プロパガンダなのではないでしょうか?
高い知性を持っている人々はこうした動きに違和感を覚え始めている一方で、純粋無垢な人々は、マスコミの誘導にまんまと引っかかり、ろくな対策をしてこなかった政府や自治体ではなく熊に対する憎悪と怒りを募らせている。
(もしかしたら、ネット上で熊への怒りや憎悪を募らせるコメントの中に、こうした機運を盛り上げるための工作員やボットも混ざっているかもしれない。)
ネット上では、熊の胆のうから取れる熊胆(ゆうたん)という部位が(生薬として)高値で取引されていることから、これらの利権者が暗躍していることを疑う声も上がっているけど、どちらにしても、この前代未聞の「熊プロパガンダ」の背後に支配層による様々な悪だくみが隠れている可能性が高い。
はっきりといえることは、真に恐れるべきは熊よりも1%の支配層の人間たちであり、これらの利益のために人々をおかしな方向に洗脳しているマスメディアでしょう。
この先、「熊駆除」の名目で銃(殺傷能力の高い武器)を使用するハードルや規制が矢継ぎ早にどんどん下がっていく恐ろしさを考えるべきですし、私たち一般市民が高い知性を持って、銃使用のハードルを下げる動きにストップをかけるべきでしょう。
そのうえで、外国のケースに学びながら、「山から下りてくれば即銃殺」ではなく、日本国内の野生の熊の現状を詳細に調査し、「自然との共生」を前提にした有効な対策を講じていくべきだろう。
大拡散求む!!!
山北町役場農林課さんが
クマを里から奥山へ返す取り組みを支援して下さいます。ご支援、寄付の振込先は↓ 山北町の公式ホームページをご覧になって下さい。
1人でも多くの方からのご支援、ご協力
よろしくお願い致します。https://t.co/wp4p6SGism#クマ #山北町 #熊… https://t.co/2ZYTW29WR7— crystal-diamond 369 (@gold_24karats) November 8, 2025
【なぜ】全国で被害相次ぐ中…岡山県のクマ出没件数「半分以下」に減少した理由https://t.co/fm28oeWrB8
岡山県では2024年度に比べて、2025年度は半分以下になっているという。岡山県自然環境課の課長は「山に食料となるものが豊富なので、下まで降りてきてない個体が多い」と推測した。 pic.twitter.com/pG0ebQM2jg
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 5, 2025
これでは、熊は住めないし、食っていけないよ。https://t.co/ElryXrA3kl
— リュンリュン (@pSGLAr0ubSdo74f) November 6, 2025
熊は古来より、山の神の化身だった。
アイヌではカムイ(神の意)
人に危害を加えていないのに、無闇に殺めてはならない。
マタギでさえ、熊を撃つのは神聖な行為だとわきまえていたというのに。https://t.co/s2J75LJdOw
— U (@wayofthewind) November 7, 2025
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