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【権力闘争のみじめな敗者】麻生自民副総裁、積年の恨みを持つ石破氏の当選阻止のため、河野氏&上川氏を見捨てて最後は高市氏支援に走るもこれも失敗に終わり、政治屋人生の終焉へ!

【権力闘争のみじめな敗者】麻生自民副総裁、積年の恨みを持つ石破氏の当選阻止のため、河野氏&上川氏を見捨てて最後は高市氏支援に走るもこれも失敗に終わり、政治屋人生の終焉へ!

どんなにゅーす?

・自民党の(腐った)キングメーカーである麻生副総裁が、石破氏が総裁選に勝利した際に硬直し、怒りに満ちた表情を浮かべていたことが話題になっている。

かつての麻生政権時に石破氏が「麻生おろし」に加わったことから、麻生氏は石破氏に長年恨みを持ち続けてきたことが言われており、お礼の挨拶をする石破氏を険しい表情でガン無視している麻生氏の様子に、ネット上で笑いや呆れの声があがっている。

「ひどい態度」「大人げない」麻生太郎 “犬猿の仲”石破茂の“勝利宣言”後の「あからさまな対応」に批判続出

~省略~

特に党内で唯一派閥を解消していない麻生太郎副総裁(84)の力は強いと見られており、投開票直前に進次郎氏や石破氏が支援を求めに面会したと言われています。また投開票前日の26日夜には、麻生太郎氏が1回目の投票から高市氏に投票するよう派閥の議員に指示したという報道もありました。

麻生派の後ろ盾を得たことで、高市氏の情勢はかなり優位になったと見られていたのですが……」(全国紙記者)

しかし、結果的に麻生氏が推したとされる高市氏が敗れることに。さらに麻生政権末期に石破氏が公然と“麻生おろし”に関わっていたことから、同氏のことを麻生氏は快く思っておらず、“犬猿の仲”と言われている。

とはいえ、勝負は勝負。麻生氏も石破新総裁の誕生を祝福するかと思いきや……。

決選投開票後、新総裁としての挨拶をすべく、万雷の拍手のなか壇上に向かった石破氏。階段を登ると、下手に座る岸田総裁ら党役員たちに一礼をする。ほとんどの役員は挨拶に頭をきちんと下げ応じるのだが、麻生氏はわずかに頭を下げるのみだった。

さらに石破氏が挨拶を終え、改めて会場中から大きな拍手が送られるも、麻生氏は、数回拍手はしたものの他の議員よりは短く、表情も終始憮然とした様子。しかし、その後行われた岸田総裁の挨拶後には、しっかりと拍手を送っていた。

~省略~

【女性自身 2024.9.27.】

悪徳政治屋の消費期限が完全に切れた麻生太郎!手段を選ばずに菅&石破を陥れることを画策したものの、ことごとく失敗に終わり政治屋生命終焉へ!

どんなコントよりも最高に笑えるにゃ~!!
このアホータローちゃんのリアクション最高にゃし、ネット上でもこのおもろすぎるネタで大盛り上がりだにゃ!

ほんとにどうしようもない奴ねっ!!
でも、これでめでたく悪徳政治屋人生も終焉ですし、自民党内での腐った影響力や戦闘力もゼロになったわね!

はっはっは。かつてワシントンで「日本の水道は全て民営化します」などと最悪の売国宣言を行なった男も、今や風前の灯だね。

●過去参考記事:
【警戒】安倍政権がまたも「水道民営化」可決にまい進!麻生大臣は以前にワシントンで「水道の外資売り渡し」を高らかに宣言!(2018.11.11.)

麻生氏は、はじめはデマ太郎(河野デジタル相)を支援したものの、デマ太郎がまったく支持が伸びずに国民からも嫌悪感の声が噴出しているのを受けて、早々にデマ太郎を見捨てて途中で上川氏に乗り換え
しかし、その上川氏もまるでパッとしないことから、麻生氏は上川氏も見捨てて最後は高市氏を支持
(自身が嫌ってきた)菅氏や石破氏を陥れ、敗北に追い込むためにあらゆる手段を選ばずにあっちこっちに動き回って暗躍したものの、結局高市氏もあえなく敗北という最高に惨めな結果に。
これほどまでにみっともない姿もなかなかないし、にゃこちゃんが言ってるように、どんなお笑いよりも最高に笑えるネタだ。

これこそ、究極的な「今だけカネだけ自分だけ」ですし、やっぱりいずれは「悪は滅びる」ということだわっ!

このまま麻生氏は政界引退に追い込まれそうだし、今回の総裁選を通じて自民党内の権力構図が大きく変わっていくことは確実だ。
この先どのような化学反応を起こし、日本が一体どこに向かっていくのか、今後の展開を見守っていくとしよう。

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