■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

安倍総理、昭恵夫人「私的桜」報道に反論!「レストランの敷地の桜の下で撮ったもので花見ではない」!野党議員の追及に「レストランに行ってはいけないのか」と開き直り!

安倍総理、昭恵夫人「私的桜」報道に反論!「レストランの敷地の桜の下で撮ったもので花見ではない」!野党議員の追及に「レストランに行ってはいけないのか」と開き直り!

どんなにゅーす?

・2020年3月27日の参院予算委員会で、週刊ポストが報じた、昭恵夫人による「私的桜を見る会開催」報道について、立憲・杉尾秀哉議員が安倍総理を追及安倍総理は「都内のプライベートのスペースであるレストランで(昭恵夫人が)知人と会合を持ち、その際に桜を背景に記念写真を撮った」などと説明しつつ、「会合はあったが花見ではない」などと反論した。

・これに対し、ネット上では、「#桜は見たが花見ではない」とのハッシュタグが生まれ、安倍総理に対する突っ込みや批判の声が噴出。「レストランに行ってはいけないのか」などと開き直っては、森友疑惑の再燃もよそに遊びほうけている昭恵夫人を放置する、安倍総理の無責任さと不誠実さ、傲慢さが露呈している。

安倍昭恵氏の桜写真報道 首相「花見ではない」と反論 参院予算委

安倍晋三首相は27日の参院予算委員会で、妻の昭恵氏が東京都内で知人らと桜の下で撮影した集合写真を報じた一部週刊誌の電子版に関し「都が自粛を求めている公園での花見のような宴会を行った事実はない」と反論した。「都内で知人と会合を持った際に、レストランの敷地内の桜を背景に記念撮影したということだ」と述べ…

~省略~

【毎日新聞 2020.3.27.】

昭恵夫人の花見問題 安倍首相「花見ではない」答弁は苦しい

~省略~

立憲民主党の杉尾秀哉氏が国会質問で取り上げたのは、3月26日に本誌・週刊ポストがニュースサイト「NEWSポストセブン」で報じた1枚の写真だ。ライトアップされた七分咲きの桜をバックに13人の男女が笑顔で肩を寄せ合い、その中心に昭恵夫人が写っている。昭恵夫人の隣には、モデルの藤井リナ、その前列にはアイドルグループ・NEWSの手越祐也の姿がある。

「私も大変、コロナウイルス対策で忙しいのでございますが……」と前置きした安倍首相は、写真を見て、昭恵夫人にも確認を行なったとした。

答弁のなかでは写真について、「都内のプライベートのスペースであるレストランで(昭恵夫人が)知人と会合を持ち、その際に桜を背景に記念写真を撮った」ものであると説明。その上で、「レストランの敷地内の桜のもとで撮ったもの」「東京都が自粛を求めている公園での花見のような宴会を行なっていたという事実はない」と釈明した。

森友学園問題を巡って、自殺した近畿財務局職員の手記が公になり、公文書から昭恵夫人の名前などが削除された改竄問題が改めてクローズアップされている。そうしたなか、疑惑の渦中にあるファースレディとして、適切な行動だったのかという質問に対して安倍首相は、「レストランに行ってはいけないのか」と色をなして反論した。

【NEWSポストセブン 2020.3.27.】

安倍総理、昭恵夫人のKY過ぎるお遊びを「会合」などと称し、「花見ではない」などと強弁!ネットでは「#桜は見たが花見ではない」のハッシュタグが登場!

出典:Twitter(@9trIqkBXqoKmGBp)

予想通りと言うべきか、安倍総理が、昭恵夫人による「”私的”桜を見る会開催報道」を全力否定したみたいねっ!
なんだか、野党議員の追及に対して、「レストランに行ってはいけないのか」などと完全に開き直って反論したみたいだけど、ここまで日本国民に外出やイベントの自粛を大々的に要請している中で、芸能人のお友達とワイワイ楽しくパーティーやってる時点で、完璧にダメに決まってるじゃないのよっ!!

安倍総理のこの「反論にもなってない反論」を聞いても、週刊ポストで報じられたこの写真を見ても、「”私的”桜を見る会」そのまんまではないか。
何から何まで、森友文書改ざん事件と赤木さん自殺の原因を作り出した”張本人”である夫婦の言動や行動とは思えないし、前代未聞の国家犯罪(文書改ざん事件)を引き起こしたことはもちろん、それによって、かけがえのない政府職員の命が奪われたことさえも、夫婦ともどもなーんとも思っていないことが、これでますますはっきりしたね。

相変わらず、「こんな下らないことに国会を費やすな」みたいな安倍サポ軍団による工作コメントが量産されているけど、犯罪を犯すことも、人の命を奪うことすらも何とも思わないような精神性を持つ夫婦が日本を支配する「強大な権力」を持ち続けている限り、今度はボクたち自身が赤木さんと同じような目に遭うことになるし、事実、日本国民の生活や経済がメチャクチャに壊されては、多くの国民の命が無碍に奪われてしまう社会が、足音を立てて着実に近づいてきているよ。

まったく、どこまでもメンタルが歪みきった悪辣夫婦だわっ!!
いまだに、こんな夫婦をアクロバット擁護している連中がたくさんいる様子だけど、それだけ、自分たちのお金儲けしか頭にない上に、「この日本なんかどうなってもいい」と思ってる愛国心の欠片もない連中がたくさんいるってことねっ!

長州テロリスト一族の安倍一派を崇拝している時点で、「日本」や「愛国」とは最もかけ離れたグローバリストそのものだからね。
まともな民主主義国家だったら、最悪でも今回の文春スクープで安倍政権は終わると思うけど、これでも終わらないのなら、すでに日本の民主主義社会は完全に死に絶えたと言ってもいいだろう。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事