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【矛盾点だらけ】「安倍銃撃事件」裁判、司法解剖した医師が「出血多量による失血死」「ほぼ即死だった」と証言!→事件現場において(銃撃後の安倍氏の写真をみても)大量の血が流れた形跡はなし!

【矛盾点だらけ】「安倍銃撃事件」裁判、司法解剖した医師が「出血多量による失血死」「ほぼ即死だった」と証言!→事件現場において(銃撃後の安倍氏の写真をみても)大量の血が流れた形跡はなし!

どんなにゅーす?

・2025年10月30日、安倍元総理銃撃事件に関する裁判において、安倍氏を司法解剖した医師が証言台に立ち、安倍氏の状況について「出血多量による失血死」「ほぼ即死だったと推察される」などと証言した。

・しかし、安倍氏の銃撃後の写真をみても、安倍氏が(即死するほどに)大量に出血した様子はまったくみられず、ますます不可解な矛盾点が浮かび上がっている

「銃撃直後ほぼ即死に近い状態だったと推察される」安倍元総理を司法解剖した医師が証言 取り押さえた警察官「山上被告は『当たったか』という言葉発した」安倍元総理銃撃・殺害事件 裁判員裁判3日目

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3年前、参院選の応援演説中だった安倍元総理を手製の銃で殺害した罪などに問われている山上徹也被告(45)は、30日も黒の上着に眼鏡をかけて法廷に入りました。

■山上被告を取り押さえた警察官「『当たったか』という言葉を発していた」

30日の裁判には、検察側の証人として事件当時、山上被告を取り押さえた警察官が出廷しました。

【山上被告を取り押さえた警察官】「『ドン』という音が聞こえました。被害者(安倍元総理)にバズーカのようなものを向けて、2発目を発砲するのを見た。被告人を押さえようと、下半身に覆いかぶさった」

さらに山上被告を取り押さえた後について…

【山上被告を取り押さえた警察官】「身柄を取り押さえた時に被告が『当たったか』という言葉を発していた」

【検察側】「それはどういう意味だと思いますか?」
【山上被告を取り押さえた警察官】「バズーカのようなものから何かが発射され、被害者に当たったかを確認していると思った」

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■司法解剖した医師「銃撃直後、ほぼ即死に近い状態だったと推察される」

続いて、安倍元総理を司法解剖した医師も証言台に立ちました。

【安倍元総理を司法解剖した意思】「被弾時に多量の出血があったと考えられる。銃弾は動脈から損傷したことによる失血死。上腕骨にめり込むほどの威力。命中すれば危険な威力だったと言える」

さらに医師は「銃撃直後、ほぼ即死に近い状態だったと推察される」と証言。

また、散弾銃の弾の衝撃で「安倍元総理の議員バッジが粉砕されその衝撃で胸の打撲が起きたと考えられる」ことが明らかになりました。

■山上被告 安倍元総理の左腕に銃弾入り込んだ写真を“じっと見る”

その後、安倍元総理の左腕に銃弾が入り込んだ部分が写真で写し出されると、山上被告はそれをじっと見ていました。

「すべて事実」と話し銃刀法違反を除いて起訴内容を認めている山上被告。

こうした証言は最大の争点である「刑の重さ」にどう影響するのでしょうか。

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【Yahoo!ニュース(関西テレビ) 2025.10.30.】

↓上記のYahoo!記事のコメント欄より。

~省略~

com********
8時間前

2022年7月の朝日新聞の記事では、安倍総理が運ばれた病院医師の記者会見での証言は、県警が依頼した司法解剖した医師の証言と異なっています。こちら何故メディアは取り上げないのですか?

治療に当たった奈良県立医科大学付属病院の会見では、以下述べられています。

病院によると、安倍氏の首の右前部に約5センチの間隔で2カ所の小さな銃創があった。銃弾が首から体内に入り、心臓と胸部の大血管を損傷したとみられる。心臓の壁には大きな穴が開いていたという。左肩に銃弾が貫通したとみられる傷が一つあったという。体内から銃弾は発見されていないという。

なぜ左方向に振り返った安倍総理の右の首に2箇所の銃創があったのか?
山上以外に、右の首に照準を当てて、銃を打った別のスナイパーがいなかったか?
なぜ銃弾が見つからないのか?
体温で溶ける特殊ガリウム銃弾が使われていなかったか?
その点、明らかにするべきです!

【Yahoo!ニュース】


出典:X(@honest_kuroki)

出典:X(@honest_kuroki)

安倍氏を司法解剖した医師が「出血大量による失血死」「即死だったと推察される」と証言するも、現場に大量の血が流れた痕跡も無し!ますます不可解な矛盾点が浮き彫りになるばかりの「安倍氏銃撃事件」!

出典:YouTube

「安倍元総理銃撃事件」の裁判が行なわれている中で、事件の現場にいたとされる警察官や、安倍さんを司法解剖したとされる医師が証言台に立ったわ。
司法解剖したという医師の方は、「出血大量による失血死」「即死だったと推察される」などと証言したけど、改めて現場の状況を見ても、どこにも大量に出血した痕跡が見当たらないし、ますます不可解な矛盾点が浮き彫りになるばかりだわ。

死因が「出血多量による失血死」というのは、一般的にはおよそ1.5リットル以上もの大量の出血があった場合に起こる得るものであるとのことだ。
現場の様子をみても、そのような血の海はどこにも見当たらないし、安倍氏は2発の銃弾を受けたと発表されているものの、体内からは銃弾が見つかっていない上に、事件現場において「1つは見つかった(いつどこで見つかったのかは不明)」と警察が発表したものの、残り一発の銃弾はいまだに見つかっていないという状況だ。

安倍氏に当たった銃弾一つ行方不明 現場で未発見、処置中に流出か

安倍晋三元首相(67)が奈良市で街頭演説中に銃で撃たれて殺害された事件で、安倍氏に当たった2発の銃弾のうち、一つが見つかっていないことが捜査関係者への取材でわかった。銃撃現場で回収されず、病院での救命処置中に体外に出て行方がわからなくなった可能性があるという。

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捜査関係者によると、銃は山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=の手製で、銃身が2本あった。県警は、引き金を引くと一つの銃身から6個の弾丸が詰まった弾薬が発射される仕組みだったとみている。現場では直径1センチ弱の弾丸が見つかったという。

【朝日新聞 202.8.8.】

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奈良県警察本部刑事部捜査第一課により公表された安倍の検視結果によると、左肩に銃創1か所、右前頸部に楕円形の銃創2か所が確認されている[154][155]。警察庁刑事局により公表された司法解剖の結果によると、死因は左上腕部射創による左右鎖骨下動脈損傷に基づく失血死である[156]。警察庁は、銃弾が身体を貫かずに体内でとどまっている盲管銃創が確認されたと説明している[157]。当初、奈良県立医大附属病院は右前頸部に銃創2か所が確認され、首から心臓に向かう弾道であり、大血管や心室に損傷を与えたことによる失血死と説明していた。左上腕部の銃創は、射出口の一つとみられるとしていたことから、首から心臓への弾道は不可解とされ、正面からの狙撃や倒れ込んだ際に何者かに銃撃された可能性が一部で指摘されていた[155]。

7月29日、体に2発受けたとみられる銃弾のうち1発が見つかっていないことが報じられた。司法解剖などで医師が調べた際にはすでに体内から見つかっておらず、蘇生措置などの際に体の外に流出した可能性が考えられるという[155][158]。事件から5日後の13日に現場検証が行われ、この時点でも銃弾は見つかっていないが、奈良県警捜査本部は「遺体の状況や体に2発受けたとみられる銃弾のうち1発は確認できており、事実関係の立証に支障はない」としている[159][160]。警察庁も「銃弾の形状については丸薬のような直径10ミリほどの球体であり、解剖では発見されていない」と説明している[155][157]。

~省略~

15日は、奈良県警察本部長の鬼塚友章や刑事部捜査第一課長らが事件現場を訪れ、銃撃地点からおよそ90メートルほど離れた立体駐車場の壁に見つかった銃弾の痕跡を確認し、献花台で手を合わせた[188]。

~省略~

8月2日、夕刊フジは、日米情報当局から入手した情報として「中国は『安倍氏を台湾に行かせるな。強行するなら報復する』と、日本を水面下で脅迫していた。中国やロシア、北朝鮮の工作員まで動いていた。安倍氏も、官邸も、警察当局も把握していた。一方で、奈良県警の〝手抜き警備〟は前代未聞だった」とし、米国や英国など、各国の情報機関は安倍の暗殺を単独犯行で終わらせようとする日本の当局に重大疑念を持っているとした上で、「容疑者に協力者がいた可能性があること、死因について救急救命医と奈良県警の発表に食い違いがあること、致命傷を与えた銃弾1発が体内で消えて捜査当局は説明をしていないこと、危機管理上問題がある場所で街頭演説が行われたこと、情報機関が使う特殊弾丸には体内で溶けるものがある」と報じた[531]。

~省略~

8月16日、アサ芸プラスは「米国のナンシー・ペロシ下院議長が8月2日に台湾を訪問。中国がこれに反発し、大規模な軍事演習を行った。実は同時期に、安倍氏も訪台する計画だった。訪台を阻止したかったのは中国だけではなく、米国も同じでペロシ氏の訪台は4月から持ち上がっており、中国と手打ちするシナリオを作っていた。安倍訪台でそれをかく乱されてはたまらないと、不快感を示していた」とし、米中双方にとって安倍の存在が邪魔であったことと、致命傷を与えた弾丸1発が発見されずに体内で溶けた可能性が考えられることから、情報機関員が使用するガリウム銃弾と呼ばれる特殊な弾丸が使用されたとの見方を報じた[545]。

~省略~

【Wikipedia(安倍晋三銃撃事件)】

下の画像などをみても、安倍さんがこの状態ですでに死んでいるようには見えないし、当然ながら血の海もどこにも見当たらないし、銃弾はいまだにみつからないままですし、大手マスコミは一切この壮大な矛盾や多くの不可解な謎を追及・調査しようともしないし…。
これらを総合すれば「真相は推して知るべし」という感じだわ。

出典:X (@mickey19891017)

手作りの銃で、安倍氏だけをぶっつけ一発本番で動脈や心臓をピンポイントで打ち抜き、「身体を貫かずに体内でとどまっている盲管銃創が確認された」というのに、その銃弾はいまだに行方不明、しかも至近距離にたくさんの人がいたのに、誰一人とケガも無しという、「有り得ないこと」がこれ以上ないほどに同時発生し、マスコミも自民党も日本政府も誰一人も実態解明に乗り出そうとしないというのが、このケネディ暗殺事件に匹敵するほどの「安倍事件」ということだ。
予想していた通り、この裁判も全く信用できるものではないし、適当に誤魔化しながらスピード結審して、全てが闇に葬られることになりそうだ。

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