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【ロクなことしない】安倍前総理の尽力で台湾に寄贈されたAZ製ワクチンで死亡者続出!開始後4日間で接種後36人が死亡し、台湾間で反日感情が高まる恐れも!?

【ロクなことしない】安倍前総理の尽力で台湾に寄贈されたAZ製ワクチンで死亡者続出!開始後4日間で接種後36人が死亡し、台湾間で反日感情が高まる恐れも!?

どんなにゅーす?

・安倍前総理らが主導して台湾に寄贈されたアストラゼネカ(AZ)製ワクチンで、接種後4日間で36人もの死亡者が発生していることが明らかになった。

・こうした事態により、台湾国内においてAZ製ワクチンに対する不信感や不安が広がっており、これを機に反日・嫌日感情が高まることを懸念する声も出てきている。

ワクチンの台湾提供、安倍前首相ら動く 中国妨害警戒 日米台が水面下で調整

台湾に対する英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの提供は、中国からの「横槍(よこやり)」を警戒しつつ、水面下で慎重に準備が進められてきた。ワクチンを共同購入して途上国に分配する国際的枠組み「COVAX(コバックス)」を通じて台湾に供給する案も検討されたが、「時間がかかりすぎる」と判断。安倍晋三前首相ら自民党議員も動き、迅速な提供を実現した。
5月24日夜、東京都港区の台北駐日経済文化代表処では、台湾の駐日大使に当たる謝長廷代表と米国のヤング駐日臨時代理大使の意見交換会に薗浦健太郎元首相補佐官が招かれていた。

「日本はアストラゼネカ製のワクチンを公的接種では当面使わない。それを台湾に譲る動きもある」

薗浦氏はアストラゼネカ製の使い道を問われ、こう答えた。薗浦氏の発言にヤング氏も「グッドアイデアだ」と賛意を示した。

~省略~

薗浦氏は翌日、安倍氏に謝氏らとのやり取りを報告して協力を要請した。2人は前政権で首相と、首相を支える首相補佐官や党総裁外交特別補佐として外交政策を担ってきた間柄でもある。安倍氏も「すぐにやろう」と応じた。

国有財産であるワクチンの譲渡は財務省の了解が必要となる。麻生太郎副総理兼財務相に報告した上で、菅義偉(すが・よしひで)首相のゴーサインを得た。関係省庁間の調整役には加藤勝信官房長官が当たった。

外務省は当初、コバックスを通じた提供を検討したが、安倍氏らから「それでは時間がかかりすぎる」との声が上がった。

~省略~

【産経新聞 2021.6.3.】

台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡

安倍晋三前首相の強い指導力で実現した台湾への英アストラゼネカ(AZ)製のワクチン寄贈が現地で反日暴動、政変すら起きかねない危機を引き起こしている。

15日から高齢者を中心にAZ製の接種が始まったが、18日までの4日間で優先接種を受けた高齢者42人が死亡。このうち36人はAZ社製を接種した直後に死亡していたと台湾アップルデイリー電子版が報じたのだ。6人は解剖の結果、AZ製との関係がなかったことが明らかになった。しかし残る36人は司法解剖の段階にあり、因果関係はいまだに解明されていないが、15日から連日トップニュースで報じられ、AZ製への信頼性は著しく低下している。

~省略~

■在台邦人は対日感情悪化を危惧

在台邦人には感謝の気持ちを込めてAZ製の優先接種を台湾当局は決めているが、邦人は逃げ惑うばかりだ。

「いきなり死者が出たAZ社ワクチンは接種したくありません。しかし、これを打たないと在外邦人にはワクチンの救いの手は差し伸べられてこないんですよね……」

そして、在台邦人が危惧するのは、日本への感謝から一転しかねない対日感情悪化だという。

「台湾人の変化は日本人が想像するよりも数段速い。感謝感謝が何で日本自身が接種を控えたワクチンを偉そうな顔して送ってきた、と激怒に振れる兆しすら感じます。政治的意図をもった不用意なワクチン寄贈が在外邦人、そして台湾の政権に大きな危害をもたらす可能性があります」

~省略~

【日刊ゲンダイ 2021.6.19.】

日本だけでなく台湾も”疫病神”安倍前総理の被害に!?世界各国で新型コロナワクチン接種後の死亡例が続出!

出典:Facebook

福島原発事故や日本の貧困化、既存の民主主義システムの破壊などなど)日本に数えきれないほどの厄災をもたらしてきた”稀代の疫病神”こと安倍前総理だけど、そんな安倍さんが主導して台湾に寄贈されたAZ製ワクチンを打った直後に死亡する例が多発しているみたいだわ。
これまでも日本国民に対してろくなことをしてこなったけど、まさか台湾の人々までそんな安倍さんの”被害”に遭ってしまうとはね…。

ほんと、顔つきからして様々な厄災を呼び寄せる「貧乏神」にそっくりだし、言うまでもなく政治のセンスはゼロどころかマイナス100で、今回の一件においては多くの台湾の人々の命を奪っただけでなく、台湾市民の間で日本に対する怒りの感情やネガティブイメージが広がっていけば、ボクたち日本国民にとっても大きな損害を被ることになる。

出典:Twitter(@1125monaca)

そもそも、(これは安倍氏に限った話じゃないけど)十分なテスト期間も経ておらず、製薬会社側が「重篤な健康被害が出ても一切補償しない」と明言している、”人体実態同然”のワクチンを(恩着せがましく)他国に寄贈したり、(ビル・ゲイツ氏らが主導しているいかがわしい枠組みを通じて)発展途上国に率先して供給し普及させる…といった話が当たり前のように展開されていること自体が、ボクに言わせれば「根底から狂っている」としかいいようがないんだけどね。

冷静に考えれば全くその通りなんだけど、「巨大製薬企業」やら「国連」やら「国際機関」やら「世界の首脳」やら「専門家」…みたいな要素が絡んでいると、なぜか多くの市民が大きな根拠もなくすぐに納得してしまっては、これらによる「大きな流れ」に簡単に流されてしまうのよね…。

結局はこれも、「権威・ブランドなどに対して無根拠に拝んだり信奉する」といった、長年にわたって刷り込まれてきた”奴隷思考”が影響してるってことだし、こうした勢力(世界支配層)が主導すると、なぜか、科学や論理をもすっとばして、みんなが横並びで賛同してしまう傾向があるのは間違いない。

例えば、(アフリカなど)イベルメクチンを投与している国や地域とそうでない地域とで感染者数に大きな差が生じている上に、「WHOからの指示に従ってイベルメクチンの投与を中止した途端に感染が爆発した」として、インドの弁護士会がWHOに抗議する事態が起こっているみたいだけど、この記事についている医療の専門家らしき人のコメントを見ても、そのいずれもが、それらしき「理屈っぽいこと」を並べつつも、その内容は(「エセ科学的な記事」などと強調するばかりで)何を言ってるのかよく分からない(非科学的なもの)が多くて、要はイベルメクチンを強く否定している医療関係者も、説得力のある強力な根拠を示すことが出来ていない状況のようにみえるわ。

ボクも、ざっとこれらの情報を見ているけど、やはり結局は「はっきりしていない」「断定できない」という要素が非常に多いし、言い方を変えれば、だからこそ、(最も合理的に考えると)ワクチンよりも、ずっと昔から現在に至るまで世界中で使用されてきたイベルメクチンを積極投与すべきなのではと思うんだけどね…。

とにかくも、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンもAZのワクチンも、いずれも色々と危うい代物であることがよりよく見えてきた感じだし、WHOがイベルメクチンをどうにかして世界各国で使わせないように強い圧力をかけている”背景”についても、かなりはっきりと見えてきたといえそうだ。

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