アナウンサーの「言い間違え」に色々な憶測が飛び交う!
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米TV、ヒラリー・クリントン氏が死去と誤報
司会者のジョー・トレス氏は番組のはじめに「緊急ニュースです。ヒラリー・クリントン氏が急死しました」と切り出したあと、クリントン氏の主治医は肺炎と診断したと伝えた。トレス氏はこの後、クリントン氏の容態について他の報道関係者と討議しはじめた。
誤報ビデオはすでに数百万人が閲覧した。多くの視聴者はすぐにこれは単なる言い間違いだと気づいたが、中には報道側が事実を隠蔽していると疑う市民もあった。
むむ~。確かに動画を観ると、男性のアナウンサーが”Death”という言葉を使っているけど、これは「倒れた」と言うべきところを間違えて「死亡」と言ってしまったとのことらしい。
このニュースの”誤報”もあいまって、アメリカではかなり大騒ぎになっているみたいだぞ。
それに加えて、(この記事でも詳しく紹介したけど)式典時に倒れた後に一旦姿を見せたヒラリーさんの「影武者説」もかなり盛り上がっているみたいよね。
このアナウンサーの「いい間違い」も、なんだか妙に”暗示的”だわ…。
「ヒラリー死亡説」が日に日に盛り上がる状況に…
アメリカではもちろん、日本でも「ヒラリー氏はすでに危篤か死亡しているんじゃないか?」という声が日に日に出始めてきている感じもする。
アメリカの民主党内では「ヒラリー氏に代わる候補者の選定も考慮し始めている」なんていう情報も出ているし、副大統領のバイデン氏や、ヒラリーとの候補者選で敗れたサンダース氏がヒラリー氏の代わりに出てくるのでは?なんていう話も持ち上がっている。
”別人の噂”のあるヒラリー氏以外、まだ公の前には姿を見せていない上に、情報もかなり錯綜している状態だし、アメリカの大統領選は一気に”カオスの様相”を呈してきたといえるだろう。
さらに、大きな”カオス”や予想外の展開が待っている可能性も大いにあるわ。
この先、一瞬たりとも目が離せないような展開になってきているのは確かだから、私も見逃さずに色々な動きをチェックしていこうと思うわ。
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