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(ゆるねと通信 2025年8月15日号)
広陵高校のいじめ暴行事件・海外メディアが大きく報道!日本の狂った「甲子園教カルト」の実態がワールドワイドに!
「日本を揺るがすいじめスキャンダルで、高校野球大会からチームが撤退」広陵の甲子園辞退を大手英紙が報じる
~省略~
甲子園開幕後に参加校が不祥事を理由に辞退するのは、春夏を通じて史上初。そんな中、海を越えて、大手英紙『The Guardian』が現地時間11日までに「日本を揺るがすいじめスキャンダルで、高校野球大会からチームが撤退」という見出しとともに、詳細を伝えた。
同紙は、日本で最も人気の高いスポーツイベントの一つである夏の全国高校野球選手権大会が、広陵の突然の辞退で「混乱に陥っている」と報道している。
~省略~
さらに過去の事例として、2015年のPL学園(大阪)による新入部員募集停止や、学校名を伏せた上で2023年に名門校の監督が体罰疑惑によって辞任したケースなどを取り上げ、「こうした不祥事は日本の学校スポーツに根強く残る上下関係の硬直性を反映している」とする批判にも触れた。
~省略~
【悲報】
広陵高校、ガーディアン紙に見つかり🇬🇧全英デビューを果たしてしまう。海外メディアも高校野球を🇯🇵の夏の名物という取り扱いから裏に潜むタブーを発信する方向に転換してるようで…高野連と野球強豪校(というかスポーツ名門校)はそろそろ真剣に危機感持った方が… https://t.co/ZKbEI03uc9
— TOMo with season3@クリスマスまで低浮上実施中 (@season3tomyappy) August 14, 2025
イギリスのガーディアン紙に『イジメ』が取り上げられちゃって広陵高校野球部や高校野球界隈はどうすんのこれ?
ここを皮切りに海外のテレビのニュースメディアとかにも取り上げられちゃうんじゃ?
自浄作用発揮出来なかったらいよいよヤバいんじゃね? https://t.co/2vlkF499g7— 夏マル 🐏 (@t_maru_summer) August 14, 2025
広陵の件、ガーディアン紙に載るとか冗談かと思ってたらガチじゃないか…
タイムズ、テレグラフに並ぶ英国三大紙の一角なんだが…
恥すぎる… pic.twitter.com/Uxyq7wIgh5
— VENTURA@なんかいろいろおじさん部 (@VENTURARARA) August 12, 2025
『ガーディアン』で今回の広陵高校のことが報道された。数百万人が甲子園をテレビで観ることや握手拒否、過去のPL学園の不祥事なども書かれている。https://t.co/XGTD9ggOVJ
— きのしたゆうた (@yuta_Kino) August 12, 2025
気になって調べたけどガーディアン紙か。世界の広陵へ。
【これが日本の野球や!!】広陵高校の件、とうとうイギリスの大手新聞に見つけられてしまう【プロ野球反応集】【2chスレ】【なんG】 https://t.co/seXluPT1bj @YouTubeより
— 🐎ぴーもらる🇹🇼 (@yayatsuwamono) August 12, 2025
俺が広陵高校の英語教師だったら、「今日の授業はこれやりまーす!」つって学校のことが書かれたガーディアンの記事を教材として使う
— 鯉王 (@k0i_oh) August 13, 2025
広陵高校BBCやガーディアン海外メディアにまで報道されててワロタ
もう終わりだよ
隠蔽体質の高校、高野連、朝日新聞
全部解体でいいよ— 武振熊命 (@Jh1uT) August 13, 2025
佐野海舟の件と広陵の件すごく似てる。スポーツで高みに行けば、どんなに批判があってもそのまましれっと通してやろうという組織の闇。どちらも海外のマスコミに取り上げられて晒されないと終わらないと思う。どっちも昭和の体育会系の「ファミリー」という文言で誤魔化したヤバさ
— RABIT🇺🇦 (@RABITTANK0201) August 7, 2025
出典:YouTube
広陵高校のいじめ暴行問題をイギリスの大手紙ガーディアンが報じたわ。
また新たな「アホの国の恥部」が海外の人たちに知れ渡ってしまったし、「こうした不祥事は日本の学校スポーツに根強く残る上下関係の硬直性を反映している」と、日本のスポーツ界に依然としてはびこるハラスメント体質にも触れたとのことよ。
「詩織さん事件」「ジャニー事件」に続き、今度は常軌を逸した「甲子園カルト」の実態が海の向こうの人たちにも知れ渡ってしまったか。
正直言って、ただの高校生の部活動がこんなに異様な熱をもってマスメディアでバカ騒ぎしていること自体、冷静に考えればかなり狂ってるし、結局この問題もまた「諸悪の根源はマスコミ」ということになるだろう。
マスコミの知性レベルのが低い国は必然的に社会全体が腐っていくし、恐らく、広陵の事例は氷山の一角である以上、私たちがもっと強い危機感を持って対処していくべき問題だと思うわ。
漫画家の倉田真由美さんは”「SNSのせいで甲子園辞退させられた」ではなく、「SNSのおかげでいじめが闇に葬られなくてすんだ」”と述べつつ”SNS規制の危険性は、今回ようないじめを告発するケースなども握りつぶされてしまう可能性を孕むこと”とポストしたとのことだけど、全くその通りだ。
当事者である広陵や高野連、さらにはマスコミまでもがいじめの加害者ではなくSNSに責任転嫁しようとしていること自体、救いようがない「アホの国の末期的な光景」だし、教育界からマスコミまでもがバカに埋め尽くされて亡国寸前の日本を立て直すことができる唯一の希望は一般市民の知性と理性であるということを胸に刻みながら、社会のあらゆる腐敗に立ち向かい厳しく追及し続けていこう。
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