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【ゆるねと通信】園子温監督・”復帰会見”で裁判所の「性加害」の事実認定を切り捨て!、自衛隊員に600人もの「中国人妻」!、「バカラのカリスマ」が逮捕!

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(ゆるねと通信 2025年5月30日号)

園子温監督が会見を開き”監督復帰”を熱望!裁判所の「性加害」の事実認定を「あとがき感想文みたいなもの」などと放言し切り捨て!

園子温氏、性加害めぐる判決を「あとがき感想文」と否定して批判殺到…背景に日本映画界の深刻 “女性蔑視” かつて人気女優が明かす

5月27日、映画監督・園子温氏が記者会見し、自らの性加害疑惑について反論した。

「園子温監督は、2022年4月に『週刊女性』が報道した性加害疑惑と、そのもととなった俳優・松崎悠希氏のツイッターの書き込みについて名誉毀損であると提訴しました。

『週刊女性』を発行する主婦と生活社とは、2023年に和解しました。一方、松崎氏との裁判は継続しており、5月17日、東京地裁が判決を出しました。松崎氏に投稿の削除と22万円の支払いを命じる内容です。

記者会見では、『この3年間、私は映画という表現活動を絶たれ、家族にも止むことのない誹謗中傷が浴びせられた。しかし、やっと裁判で私の潔白が証明できた』と語っていました」(芸能記者)

松崎氏による名誉毀損が一部認められた形だが、判決文では、園氏がとったある “重大な行為” について事実認定がおこなわれた。

「園氏は一貫してあらゆる性加害について身の潔白を主張しましたが、判決文には《性的な行為を要求する文面のメッセージを送信したことは真実であると認められる》と記載されています。

また、松崎氏が主張するような “ワークショップで知り合った女優” に対して園氏が性的要求をしたことが真実であるとは認められなかったものの、園氏は実際に性行為をした女優を自身の作品に出演させていたという点については、裁判所も認めています。

これについて記者会見で問われた園氏は、『裁判は主文が大事。指摘の箇所はあとがき感想文みたいなものだから』と、地裁の認定を否定するような回答をしました」

ネット上では、こうした園氏の態度に批判が殺到している状況だ。

~省略~

【Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2025.5.29.】


出典:YouTube

この男もまた中居氏や松本氏と同じ類の輩ということかしら!
複数の女性への性加害問題が追及されてきた園子温氏が外国特派員協会で会見を開き、「監督復帰」に向けての強い意欲を表明
その上で、裁判所に性加害に関する事実認定がされたことについて「あとがき感想文みたいなもの」などと放言、ネット上で怒りの声が殺到しているわっ!

園子温氏から性暴力を受けたことを公に告発した千葉美裸さんは、告発後に自殺
園氏らによる嫌がらせや支持者らによる誹謗中傷などを苦に自殺したと言われている中で、とりあえずは裁判所が性加害の事実を認定したことは良かったね。
しかし、園氏はこのような裁判所による重要な指摘に対して「あとがき感想文みたいなもの」などと平然と開き直り
そのうえで監督業の復帰をもくろんでいるみたいだし、改めて、本当に日本の芸能界ってどうしようもない輩の吹き溜まりだね。

千葉さんの他にも、多くの女性が園氏からの性被害を訴える声を上げているし、その中でも鈴木砂羽さんのnoteの記事は園氏の人となりを知る上で非常に有用で重要なものだわっ!

タレントの千秋さんの暴露も一時期波紋を呼んだし、中居氏といい松本氏といい、園氏といい、彼らに共通しているのは、女性を自らの性を満足させるための「道具」としか見ておらず、自らの権力を悪用しつつ、人権までをも蹂躙し多くの女性たちを好き放題に消費してきたということだ。
このようなゲスな輩が多くのさばってきた時点で、芸能界そのものが救いようがないほどに腐っていることをよく表しているし、鈴木砂羽さんのように、強い信念をもってこれらの腐敗権力に立ち向かいながら逞しく生き抜いてきた女優さんはごくごく少数だろう。

改めて、管理人さんが日本の芸能界を強く批判し続けてきた意味や理由がよく分かるし、まんまと園氏が監督に復帰してしまわないよう、私たちが大きな声を上げていくことが重要なのではないかしら!

(彼らいずれもが)自分がしてきたことを真摯に反省するのならまだしも、全く反省している様子が見られない上に開き直っている節すらあるからね。
とにかくも、日本の芸能界そのものを(マスコミともども)一旦潰してリセットするしかないのかもしれないね。

 

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