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(ゆるねと通信 2025年5月24日)
「二股不倫」永野芽郁氏、「キャスター」打ち上げの席で、多くの人が耳を疑う「開き直りおふざけスピーチ」を炸裂!
永野芽郁、厳戒の『キャスター』打ち上げで渾身スピーチ「人間として強くなる期間だった」参加者は呆れたり感心したり
「えーと、今回は報道する側の人間だったのに、まさかの報道される側の人間になるなんて(笑い)。皆さんにご迷惑をおかけしてすいませーん。本当に申し訳ないです。ふふふ」
5月14日の夜、TBS社屋のカフェバーで行われた日曜劇場『キャスター』の打ち上げパーティー。会場に集まった100名近い出演者やスタッフが固唾を呑んで見守る中、スピーチに立った永野芽郁(25才)は、はにかみながら騒動を起こした非を詫びた。
~省略~
永野の状況を察してか、打ち上げはTBS社内で“クローズド”で行われ、写真や動画撮影もNGという厳戒態勢だった。そんななか、永野は約2分にわたり、撮影を終えた感想をこう振り返った。
「実際この役を演じてみて、報道する側の人たちがどれだけの信念を持ってやってるかということを自分自身が演じながら理解しました。まさか自分がされる側になるとは思わなかったんですけど(笑い)。どちらの感情も経験したことで、すごく人間として強くなる期間だったなと思いました」
~省略~
さらに、参加者を驚かせたのは次の言葉だ。
「これからも、どんなことがあろうとファイティングポーズをとりながら向き合っていこうかな、と思います。皆さん、帰り道にどっかの週刊誌から声かけられますからね! ふふっ(笑い)。いいですか? 声かけられたら“知りませーん!”って言ってくださいね(笑い)」
このスピーチの5日後、来年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』やラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)の降板が発表された。一連の騒動で3年先まで決まっていた仕事の多くが白紙に戻ったが、“降板は本人の意思ではなく、あくまでも周囲の判断”だという。永野に活動を休止する考えはなく、ファイティングポーズを撤回するつもりもないようだ。
「改めて、私はお芝居が大好きです。女優という、俳優という職業を本当に心から尊敬してます」
~省略~
永野芽郁の打ち上げでのスピーチ、これが本当なら全然反省してなくて人間性疑う
メンタル強いとかじゃなくて普通にやばい人 pic.twitter.com/GlYo58iLgo— おめぐ‼️強く生きる‼️ (@neko_no_geboku_) May 22, 2025
週刊誌に声かけられて『知りませーん!』どころか、永野芽郁が言ったこと週刊誌にチクった人狼さん結構好き
— ーーーすか太郎 (@TM93RwuV0b16753) May 22, 2025
この人って頭おかしいですね。全く反省していないしクライアントも起用しないと思う。これだけ多方面に迷惑かけておいて。
— あー (@KJRbtuuUpdKsSE5) May 22, 2025
メンタル強いとは違う性格がねじ曲がってる。これ私が奥さんなら拳がうっかり出てしまいそう
— pyon (@myon192921241) May 22, 2025
しらばっくれるのがデフォルトなんですね
嘘つくのは何でもないんや
ご迷惑おかけしましたと言いながら、知りませんと言って下さい?
嘘つく事を人にまで推してる
やはり人としてオカシイ
狼女— Re (@yr12111001) May 23, 2025
これが本当なら、救いようがないなぁ
マンガの中で、主人公の彼や旦那さんを誘惑して浮気してる敵女子だね
リアでそれを公の前でする人を初めてみたかも— Stars (@StarsRealyt) May 22, 2025
これ実話だったらマジで永野芽郁二度とテレビで見たくない。
唐田えりかより最悪やん
永野芽郁、厳戒の『キャスター』打ち上げで渾身スピーチ「人間として強くなる期間だった」参加者は呆れたり感心したり(女性セブンプラス)#Yahooニュースhttps://t.co/7bgBvIx7Ck— ろろ (@wesull) May 23, 2025
永野芽郁、厳戒の『キャスター』打ち上げで渾身スピーチ「人間として強くなる期間だった」参加者は呆れたり感心したり|女性セブンプラス https://t.co/rB7wmE2raC
今頃得意の嘘泣きであらゆるところに泣きついてるんだろな
もう終わりやな
若い頃からちやほやされて完全に勘違い女になってて救えん— 情報収集くん (@GkTlQQpUhA4468d) May 22, 2025
出典:YouTube
まさに目と耳を疑うような話だわっ!!
この記事が本当なら、永野芽郁氏は全く何の反省もしていないってことですし、奥さんや子どもたちを傷つけたことについても何の後悔も痛みも感じていないみたいねっ!!
そもそも、普通の常識を持っている人だったら、元々「二股不倫」なんてやるはずがないからね。
これまでボクが指摘してきたように、根っからのサイコパスだし、自らの欲望を叶えるためなら手段を選ばない(それによってどれだけ人が傷つき、多くの迷惑をかけようともまったく気にしない)上に、ウソをついて人を騙すことについても、全く何の躊躇も動揺もしないのだろう。
こうした良識が根底から破綻している人がちやほやされて持ち上げている日本の芸能界そのものが腐りきっているということだし、こうした芸能界に長く関わっていれば、「朱に交われば赤くなる」で多くの関係者も必然的に腐っていく。
中居氏といい松本氏といい、石橋氏といい、永野氏や田中氏といい、芸能界は救いようがないゲスとクズばっかり!
こんなにもヘドロにまみれている芸能界は一旦潰した方がよほどいいし、私たち自身がテレビを捨てておさらばをするのが得策だわっ!!
とにかく、地道にスポンサー企業への不買運動を起こしたり、マスコミ・芸能界の実態や実情を多くの人に伝えていくことで、腐った現状を少しずつ浄化させていくしかないね。
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