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【ゆるねと通信】前例のない「巨大な裏工作と壮大な欺瞞作戦」が展開された兵庫県知事選!、シオニストを次々要職に就けようとしているトランプ氏に危機感を唱える声!、茨城県がネオニコチノイド系農薬の脱却に舵!

【ゆるねと通信】前例のない「巨大な裏工作と壮大な欺瞞作戦」が展開された兵庫県知事選!、シオニストを次々要職に就けようとしているトランプ氏に危機感を唱える声!、茨城県がネオニコチノイド系農薬の脱却に舵!

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(ゆるねと通信 2024年11月21日号)

前例のない「巨大な裏工作と壮大な欺瞞作戦」が展開された(どす黒い闇にまみれた)兵庫県知事選!

兵庫県知事選でおきたこと

多くの流言飛語が飛び交っているので実際に起きたことを間近で目撃していた者として記します。

今回は兵庫県民も、そうでない人も、何が起きたのか理解できてない方が非常に多く、それも当然かと思います。

~省略~

普通に考えればこの一連の流れで、再選に至ることは誰も予想していませんでしたが、ここでN国の立花氏が参戦します。

この立花氏の動きが非常に重要です。

~省略~

次に、ここからが実際の選挙戦での動きや戦略になってきます。

まず、立花氏は斉藤氏応援の立場をとり、自分には票をいれるなと喧伝します。

そして、前述の斉藤氏の疑惑に対して、逝去された職員のゴシップをスクープとしてぶち上げ、拡散を狙います。

これにより斉藤氏が実はこのゴシップを隠すために、黙っていた、職員を庇っていた側なのでは?というイメージを作ります。

立花氏は次に選挙カーで街宣をして、このゴシップを広く喧伝し、斉藤氏ははめられたんだという演説を続けます。

この時の動きが本当に巧みなのですが、まず斉藤氏は一切、立花氏と共闘をしているとは言ってません。

むしろ選挙で争う相手だとみなしている体で、ずっと見て見ぬふりを続けていました。

選挙後の報道でも斉藤氏は立花氏に関して「似ている考えがあり共感できる部分がある」と言っており、あくまで関わりがないことを言い続けています。

しかし立花氏は斉藤氏の応援であるということは公言しており、そのために選挙カーも使っている。

選挙カーは1候補者につき使える台数も決められているので、実質2倍の台数を使えることになっている。

だが、それは斉藤氏が画策したことではなく、立花氏が勝手にやったこと、という流れを創り出しています。

次に、当初は一人で街宣をしていた斉藤氏ですが、突然多くの支持者が街宣を囲み出します。

また同時に、他の候補者の街宣にはチンピラのような人達が多く出没し、嫌がらせや妨害行為が行われて、結果的に10数名の逮捕者が出ました。

SNS側でも同時に、職員のゴシップと合わせて、他候補者(特に稲村氏)のデマや批判内容、また斉藤氏が無実で何も悪いことはしていない、という内容が多数投稿され、多く拡散されだしました。

これを受けて、他候補者側は、選挙活動と同時に火消しを行わないといけなくなり、

ネットで流れている情報はデマも多いし、斉藤氏が不信任決議を受けた経緯なども付け加えて話さないといけなくなりました。

しかし、有権者にはこれが「斉藤氏を批判しているだけ」と受け取られる形に繋がっていきます。

そして当の斉藤氏は、これら街宣やSNSで行われていることは「一切」触れずに自身の主張のみを街宣で語り続けていました。

これにより、他の候補者は「悪口をいう候補者」、斉藤氏は「悪口に加担をしない、真面目な候補者」というイメージがまた作り上げられていきました。

また、デマ情報を訂正するような内容等をSNSに投稿をすると、多くの斉藤氏を支持している人たちから袋だたきにされるという現象も頻発し、SNSでの言論も封殺されていきました。

そうした攻防が続いている選挙中盤ほどに、SNSでは「斉藤氏は完全に無実で、全てはメディアや権力者が既得権益を守るためにおこなった、いじめである」というストーリーができあがりました。

~省略~

立花氏の戦略が一番巧みなのは、途中にも何度も記載していますが、斉藤氏と立花氏は共闘をしていないというスタイルを貫いたこと。

そうすれば、立花氏側が他候補者にいくら嫌がらせをしたとしても、斉藤氏には類が及ばない。

また、嫌がらせを受けている他候補者は、反論をしなければ票がはなれていく可能性があるので、反論せざるを得ず、否が応でも立花氏の作ったステージに上がらないといけない。

つまりこうして、当選をさせたい候補者とは別の第三者が立候補をし、その第三者が、それ以外の候補者に対して嫌がらせや

圧力をかけて醜い争いにもっていけば、当選させたい候補者だけがフリーになり、良いイメージのみを宣伝することができるわけです。

他候補者は完全にとばっちりではありますし、否定だけすればよいわけですが、これに拍車をかけてSNSの陰謀論が過熱化し、

否定をすればするほど「こいつらが既得権益者側で、斉藤氏を陥れようとしているんだ」という思想に繋がっていった、という感じです。

~省略~

【はてな匿名ダイアリー 2024.11.18.】


出典:YouTube

かつてない異常な事態が起こった兵庫県知事選の内情について、とても分かりやすく述べられている上のブログ記事が話題になっています。
改めて、事の内情を振り返っても、前例のない巨大な裏工作と壮大な欺瞞作戦が展開されたことがよく分かりますし、まさに従来の愚民化奴隷洗脳から飛躍的にバージョンアップした最新の愚民化奴隷洗脳工作が展開されたことがよく分かります。

やはり、こうした壮大な欺瞞作戦をプランニングした「黒幕」がいるとしか思えないし、マスメディアの動きをみると、やはり、(自分たちが”悪役”を演じながら)立花氏が先頭に立った壮大な欺瞞作戦と、斎藤知事のイメージアップに協力しているようにしか見えない。
当サイトでは、斎藤知事の一族の闇を大きく取り上げ、彼のルーツは大日本帝国(とそれを操ったグローバル支配層)にあることを指摘してきた。
実際、これらと深く繋がっている統一教会などのグローバルカルトや暴力団までもが総出動した前例のない規模の欺瞞作戦が展開されたし、一貫して無関係を装っていたものの、斎藤知事と立花氏は裏でがっちりと手を結んでいたのではないかな?

斎藤知事は、立花氏とは一貫して距離を置くフリをしていましたが、これら全てが「黒幕」がプランニングした「大量の市民を欺き、投票に誘導するため」の壮大なペテン茶番劇だったという実像が徐々に浮かび上がってきています。

これまでは、「無党派層を極力選挙に行かせないことで、腐敗権力を勝たせる手口」が繰り返されてきたけど、今回新たに「無党派層を激しく扇動・陽動することで腐敗権力を勝たせる手口」が生み出された…というわけだ。
まさに、新時代の「黄色いサルどもをバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」の愚民化奴隷洗脳工作の幕開けだし、こうした(立花氏いわく)「バカを巧みに利用して意中の腐敗権力への投票に誘導する手口」がこの先多用されていくことが強く危惧される。

今回の欺瞞作戦を企てた「黒幕」から立花氏に対して莫大な工作資金が出されていることが疑われますし、「黒幕」が斎藤知事をここまで支援している理由や背景について、今後も注意深く分析していくことが求められます。

 

第二次トランプ政権において、コアなシオニストを続々要職に起用する動きに危機感を唱える声!「ウクライナ戦争を終結させる」と宣言しつつ、イスラエルを熱烈に支持する様子に「精神分裂政権」との指摘も!

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