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【ゆるねと通信】「令和のコメ騒動」の最大の原因は自民党政権の「減反政策」という売国悪政!、NHKが今頃になってコロナワクチン薬害を放送!、ロシアには「侵略」との言葉で非難しつつウクライナには「越境攻撃」と誤魔化すデタラメ三昧の日本マスコミ!

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(ゆるねと通信 2024年8月30日号)

「令和のコメ騒動」の最大の原因は、自民党政権の「減反政策」という悪政!→大手マスコミは最大の原因と問題の本質を全く報じず!

コメがスーパーから消えた「本当の理由」と、農水省が備蓄米の放出に慎重な裏事情

~省略~

農協の倉庫にはコメがあるのにスーパーで欠品
総選挙が近く、政治的な思惑も影響か
8月の後半以降、スーパーからコメが消えた。筆者は、地方のスーパーにはコメが残っていると聞いて、8月25日、長野県の農村部のスーパーを3店舗はしごしたが、一般的なコメは売り切れており、残っているのはもち米とパックごはんだけだった。

コメの欠品が続く状況は、2011年3月の東日本大震災直後にも発生した。

だが、現在は、震災時と違い、交通の寸断は起きていない。にもかかわらず、なぜ消費者にコメが行き渡らないのか。

~省略~

【ダイヤモンドオンライン 2024.8.30.】

不作でもインバウンドでもない コメが買えない「本当の理由」

~省略~

元農水官僚の山下一仁・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹に「令和の米騒動」の内幕を尋ねると、消費者をないがしろにしたコメ政策の実態が見えてきた。【聞き手・宇田川恵】

凶作ではなかった
――コメの品薄や価格高騰はなぜ起きているのですか。

昨年の猛暑による不作やインバウンド(訪日外国人)の増加でコメの消費が増えたためだと言われていますが、両方とも主な原因ではありません。

そもそも2023年産米の場合、コメの出来具合を示す「作況指数」は101で平年並みでした。「平成の米騒動」を招いた1993年産米の作況指数は74。23年産は特に高品質のコメが不作で、消費者が欲しがるコメが減ったからだとの見方もありますが、凶作だったわけではありません。

~省略~

――では、大きな要因は何だと?

コメが不足しているのは減反政策のせいですよ。減反というのは、コメの生産を減らして、市場価格を上げる政策です。コメ農家が麦や大豆など他の作物に転作すれば、国が補助金を出す仕組みです。日本はこれを50年以上も続けているのです。

コメ以外のパンやパスタなどの消費が増える中、従来と同じ量のコメを作っていたら、余って価格が下落してしまう。そうならないよう、年々生産を減らし、最近では水田の約4割を減反して6割しか使わず、ピーク時の1445万トンの半分以下の生産に抑えています。

ギリギリの生産態勢でやり繰りしているから、訪日客の消費が少し増えるなど、ささいな需要の変動があるだけで、あっという間に品薄状態となり、価格が高騰してしまう。それが今、足元で起きていることの本質です。

安倍政権の「減反廃止」は誤解を招く
――そもそも減反政策は18年、当時の安倍晋三政権が廃止したはずですが。

あれは安倍政権のごまかしです。廃止したのはコメの「生産数量目標」だけで、生産を減らせば補助金を出すという減反政策の本丸は残したままです。実際、私は当時、農水省の関係者に「本当に減反を廃止するのか」と聞いたら、「とんでもない。減反廃止なんて我々は一言も言っていませんよ」と言い切っていました。

当時の官邸は、「減反廃止」と打ち出すことで、改革色をアピールし、政権浮揚に利用しようとしたのでしょう。実際に国民の受けは良かったので、安倍政権は気を良くし、減反廃止と言い続けたのです。

~省略~

【キヤノングローバル研究所 2024.8.18.】


ただいま「令和のコメ騒動」が発生中だけど、まさか、この問題までもが自民党政権の悪政が原因だったとは思ってなかったわ!!
日本国民の食生活の柱であるお米について、(補助金を支給することで)わざと減反させて農家の人たちに稲作離れを促しているとは、こいつらは一体どこまで売国すれば気が済むのかしら!!

日本政府は50年以上も前から減反政策を推進し、コメ農家が麦や大豆など他の作物に転作すれば、国が補助金を出すということをやってきたけど、ここに燃料代や輸送費の高騰などが加わってきたことで、例年以上に深刻なコメ不足が発生しているということだ。
おまけに、最凶にアホすぎるのが、日本政府がわざと日本の農家にこれを作らせようとしないせいで深刻なコメ不足が発生しているというのに、この穴埋めとして米国産などの外国米を輸入し国民に向けて購入を促していることだ。

結局はこれも(毎度おなじみの)自民政権による究極的な売国政策ということねっ!!
50年以上もこうした悪政を続けていることをみても、ジャパンハンドラーからの強い指示によって、日本国民の食生活を意図的に破壊しているとしか思えないわっ!

日本国民の健康の源は和食であり、古くから伝えられてきた優れた発酵食品やお米、カロリーが抑えられたヘルシーな食事によって、病気になりにくい免疫力が備わった強い身体を手に入れてきたといわれている。
グローバル支配層は、こうした(独自の食文化を持つ)日本国民を脅威に感じており、まずは、日本国民の食と健康を破壊しようと考えているのだろう。
減反の他にも、コオロギなどの昆虫食の推進をやらせているのもその一環だろうし、さらには、mRNAワクチンの接種を自民党政権に強力に推進させたのも、こうしたグローバリストによる「日本国民健康破壊計画」の一環であることを疑っている。

そもそも、自民党そのものがCIAによって創設された筋金入りの売国政党ですし、まさしくやることなすこと日本国民の害になるものばかりだわっ!

CIAの日本における活動

~省略~

自由民主党の創設

1955年の自由民主党結成にはCIA関係者が広範に関与した。

~省略~

『Japan at the Crossroads: Conflict and Compromise after Anpo』の著者であるニック・カプールは、中央情報局(CIA)が岸信介を指導、鼓舞して1955年の党結成を取りまとめさせたと主張している。[36]

1955年の自由民主党結成における正力松太郎の関与を記したメモ

~省略~

【Wikipedia】

Wikipediaの「CIAの日本における活動」の中には、敗戦以降にCIAが日本の政界に深く入り込み、強力な売国政治をやらせてきた内情が詳しく出ているし、ジャパンハンドラーは、政治だけでなく日本国民の暮らしやヘルスケアの分野にまで深く侵入し、文字通り(国家から市民に至るまで)日本社会全体を弱体化させてきた実情を一人でも多くの日本国民が知る必要があるだろう。

 

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