■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【ゆるねと通信】日経平均株価が史上2番目の大暴落!、(イスラエル諜報機関が)ハマス最高指導者ハニヤ氏を暗殺!、「最後の晩餐」を茶化したパリ五輪の芸術監督に殺害予告!

【ゆるねと通信】日経平均株価が史上2番目の大暴落!、(イスラエル諜報機関が)ハマス最高指導者ハニヤ氏を暗殺!、「最後の晩餐」を茶化したパリ五輪の芸術監督に殺害予告!

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

(ゆるねと通信 2024年8月3日号)

日経平均株価が史上2番目の大暴落!(岸田政権に唆され)株を購入した個人投資家にとっては阿鼻叫喚の展開に!

日経平均株価 2216円安の“大暴落” 円高・アメリカ株安のダブルパンチで「歴史に残るような急落」に

~省略~

売りが売りを呼び、7月につけた史上最高値から6000円以上安い、3万5909円できょうの取引を終えました。

前日からの下げ幅は2216円。ここまでの値下がりは、さかのぼること37年。1987年にコンピューターの自動売買システムが引き起こした世紀の大暴落「ブラックマンデー」の翌日に次ぐ下げ幅です。

~省略~


【TBS NEWS DIG 2024.8.2.】

【日経平均急落】いよいよ「大暴落」始まる?新NISAの投資初心者は大火傷か、過剰流動性はもう限界超えた

~省略~

新NISAへの浅薄な流入、いずれ社会問題に?

~省略~

中野晴啓・なかのアセットマネジメント社長(以下敬称略):いろいろな場所で講演をする度に「これまで何もやっていなかったのだけど、NISAをどう始めたらいいですか」という質問をたくさん受けます。

~省略~

ただ、今は「よーい、どん」で多くの人が飛びついた状況で、この先、「こんなはずじゃなかった」という戸惑うタイミングが押し寄せると思います。

──どういうことですか?

中野:投資に対する理解が浅薄のまま始めてしまった人が非常に多いのではと懸念しているのです。

例えば、多くの人が「オルカン」に飛びついていますよね。「オールカントリー」、全世界株式のインデックス型の投資信託です。米株式指標の1つである「S&P500」にも大量の資金が流入しています。このタイミングでオルカンやS&Pに投資をした人の中には、過去20年などの実績だけを見て、「確実に儲かる」と思い込んでいる人も少なくないでしょう。

でも、いずれ株価は下落トレンドに必ず転じます。そのとき、パニックになる人が出てくることを心配しています。

株式市場はもうすぐ大暴落する
澤上篤人・さわかみホールディングス代表取締役(以下敬称略):新しいNISAは、制度はいいがタイミングが悪い。そして、やり方も悪い。

今、マーケットは異常なカネ余りの最終段階で、株価はいつ弾けてもおかしくない。近々、大暴落しますよ。そんなタイミングで新たなNISAが始まり、マーケットの過熱ぶりにさらに火をつけてしまっています。

~省略~

澤上:根拠は、バブルを生み出している3つ要素が、どれも限界にきているということです。

~省略~

こんな異常な金融緩和バブルは長続きするわけがありません。実際、インフレが起きているのは、経済合理性が働き始めたと見るべきです。すでに金利が上がり始めており、ゼロ金利で積み上げた借金は返せなくなります。資産バブルがはじけたら、どうやって膨大な借金を返したらいいのか。金利上昇ですでに尻に火がつき始めていると考えたほうがいい。

~省略~

澤上:すでに金利が上がってきているので、ゼロ金利を前提に経営してきたゆるい会社は早晩、立ち行かなくなります。そうした会社が倒れ始めたら、マーケットは一気に崩れる。みんなを踊らせてきた音楽は、突然止むんですよ。

我々は炭坑のカナリアみたいに警鐘を鳴らしているけど、マーケットの人たちはみんな無視している。でも、歴史的な大きな流れをみたら、もういつ弾けてもおかしくないわけです。大きな流れを見るのが長期投資の本質ですが、誰もそういうことを語らなくなりました。

私は50年以上、この世界にいるから過剰流動性が始まった時からの状況を全て見ています。ところが、今現役の運用者のほとんどはカネ余りの状況しか知りません。構造的に、かなり根が深い問題ですよ。

~省略~

【JBPress 2024.8.2.】

日経平均株価が史上2番目の大暴落に見舞われ、市場が(特に個人投資家が)パニックに陥っています。
私たちは、日本の経済の実態と株価に大きな乖離があると指摘し続けてきましたし、いずれこのような事態が発生することは大いに予測できたのではと思います。

ついこの前までは、「今回の株価高騰は実体経済に基づいた”本物”の上げだ!」みたいな論調がマスメディアでしきりに流されていたのに、ほんとにテレビは現金でいい加減だね。
信用取引が自由にできる巨大投資家は株が上がっても下がっても大儲けできるし、テレビがこんな風に報じ始めたということは、(外国人投資家によって)下げトレンドが形成されつつあるということなのかもしれないね。

こうしたテレビの報道を観た個人投資家は、ますます狼狽し、さらに売りが売りを呼ぶ展開に繋がっていくことでしょう。
結局のところ、どんな状況においても、1%の巨大な資本家が常に裏で大儲けしているということですし、テレビの報道を鵜呑みにしてしまうと、いいことはまるでないということです。

米大統領選でトランプ氏が当選すれば、円高ドル安傾向が強まっていくことが予想されるし、1ドル130円くらいにまで円高が進めば、ひとまず物価の高騰も一服し、庶民の暮らしもだいぶマシになるのではないかな。
いずれにしても、米国の政情によっても為替や株価が大きく変わっていくだろうし、ひとまず日経平均のアゲアゲ基調は終わったとみるのがいいのではないかな。

このまま暴落の道に突き進んでいくか、実体経済に近づいた後に停滞するのか、まだまだ先が見えませんが、岸田政権にいいように唆されて安易に株に手を出してしまった個人投資家にとっては、しばらく眠れない日が続くかもしれませんね…。

 

(イスラエルのモサドが)ハマス最高指導者ハニヤ氏を暗殺!暗殺作戦の実行にフェイスブックのメタが関与していた疑い!(WhatsAppメッセンジャーに仕込まれたスパイウェアを通じて居場所を特定、ピンポイント攻撃した可能性)

記事の続きは、月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」の有料会員登録を行なっていただけますと閲覧することが出来ます。

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

ゆるねと通信カテゴリの最新記事