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(ゆるねと通信 2024年7月24日号)
バイデン氏が突如大統領選からの撤退を表明!(トランプ暗殺失敗の責任を取らされたか?)
米大統領選からバイデン撤退…致命傷の高齢不安払拭ならず、ハリス副大統領を後継指名
バイデン米大統領(81)は21日、11月の大統領選からの撤退を表明した。後継としてハリス副大統領(59)を支持、推薦した。
11月5日の投票日まで約3カ月半。現職が出馬辞退に追い込まれるのは異例で、ベトナム戦争の反対運動に直面した1968年のジョンソン大統領以来56年ぶり。米大統領選は重大局面を迎えている。
バイデン大統領はSNSに書簡を掲示し、自らの決断について「私が(大統領選から)降りることが、わが党と国にとって最善だと信じる」と述べた。
~省略~
ハリス副大統領はバイデン大統領からの支持を「光栄だ」とし「党候補指名を勝ち取る」と決意を示した。
撤退の決断に、オバマ、クリントン両元大統領、ペロシ元下院議長ら民主党の有力者からは称賛の声が相次いだ。一方、後継候補のハリス副大統領について、オバマとペロシ両氏は支持を明言しなかった。
~省略~
出典:NHK NEWS WEB
これでオバマさんとバイデンさんの力関係が分かるかとww
操りやすい、おじーちゃんと言われてた理由でっせ。
— ☻︎✮ (@hitomi_malimi) July 22, 2024
すごい!タッカー・カールソンでさえ、ジョー・バイデンに関わる緊急事態があったと報じている‼️‼️
「どうやら警察署内では、ジョー・バイデンが死にかけている、あるいはすでに死んでいるという噂が流れていたようだ。」
「彼らは嘘をついている」 – タッカー・カールソンhttps://t.co/cl0P9b2rcS
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 23, 2024
【速報】バイデン大統領が大統領選からの撤退表明 ハリス副大統領を後継指名
今年の大統領選はトランプ前大統領の復活でほぼ確定の流れ。円高ドル安の衝撃に備えろ!日経平均はマジですぐ下落するぞ! pic.twitter.com/OGAmYAAxdU
— ハイポ研修医ゆな (@isha_muri) July 21, 2024
バイデンはこんな人ですpic.twitter.com/RSwI29iH25
— いけ@永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) January 10, 2024
本当に「突然のリタイア表明」でしたね。
バイデン大統領が突如大統領選から撤退することを表明、日本のマスコミも「衝撃」「驚き」などの言葉とともに大々的に報じています。
ほんと、(周りからいくら言われようと)あそこまで撤退することを頑なに拒絶していたのに…要するに、「トランプ暗殺計画が失敗に終わった」ことに対する責任を取らされたということかな?
言うまでもなく、マスコミは全く触れようとしないけど、このバイデンの突然の撤退表明は、トランプ暗殺未遂事件と密接に繋がっている可能性がある。
トランプ氏が暗殺されて(暗殺計画が成功して)いれば、バイデン氏が再選される可能性が高かったでしょうからね。
やはり、グローバル支配層が企てた「トランプ暗殺イベント」が完全に失敗に終わったことで、バイデン氏が切り捨てられたと考えるのが最も自然ですし、アメリカという国は、何重ものどす黒い闇にまみれた腐りきった国であることを強く感じさせられます。
どっちみち、バイデンは絶対に大統領になってはいけない人物だった。
本来であれば、ウクライナ戦争に加えてガザ戦争まで引き起こしたバイデンに対して、マスコミが徹底的に非難しないといけなかったはずだけど、いまだにマスメディアからは異常なくらいにバイデンが泥沼の戦争を次々起こしてきたことに対する批判が全く聞こえてこない。
こうした様子を見ても、マスコミは(普段は「戦争ダメ!」といいながらも)グローバル支配層によるあらゆる戦争計画に全力で協力していることが分かるし、このマスコミのダブルスタンダードやデタラメぶりは犯罪レベルの悪質さだ。
日本もバイデン政権が起こした戦争の悪影響をもろに受けて、物価高騰によって庶民の生活がますます苦しくなっているうえに、米国からの軍事費の大幅増の要求によって大増税される事態は不可避の状況ですからね。
いかにマスコミが全く信用するに値しないかをよく表していますし、バイデン政権によってどれだけ世界がめちゃくちゃになってしまったのか、改めて詳細に検証する必要があるでしょう。
そして、バイデン氏の後継候補がカマラ・ハリス副大統領に決まったとのことですが、この人物もかなりの危険人物と言えそうです。
すでにかなりのレベルにまで認知症が進んでいるバイデンよりも厄介な存在になりそうだし、言うまでもなく、ハリスのバックにはジョージ・ソロスなどのグローバル投資家や偽ユダヤ戦争屋が控えている。
そして、今も黒幕として大きな影響力を持ち続けているように見えるオバマ(トランプ暗殺計画の首謀者である疑いも)についても要警戒だ。
どうやら、大統領選はハリス氏とトランプ氏の一騎打ちになりそうですし、グローバル支配層や大手マスコミがどのように民衆を誘導し、意中の候補を当選させるのか、今後の動向を注視していく必要がありそうです。
バイデン氏の撤退表明によって、岸田総理にも「今すぐ撤退しろ」の声が噴出!マスコミ世論調査でも「次期総裁選に出馬しない方がよい」との回答が57%に!
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