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（ゆるねと通信 2024年7月18日号）
都議補選の惨敗受け萩生田氏（裏金＆統一教会問題の顔）が都連会長を辞任！→なぜか同氏からの支援を受けた小池氏だけはゼロ打ち断トツ当選！
自民・萩生田光一氏が都連会長を辞任へ 都議補欠選挙で惨敗「指揮を執った私の責任大きい」
自民党の萩生田光一前政調会長は16日、7日投開票の東京都議補欠選挙で自民候補が2勝6敗に終わった責任を取り、都連会長を辞任する意向を表明した。党本部で開かれた都連役員の会合後、記者団に語った。
萩生田氏は「指揮を執った私の責任は大きい。会長を引き、新体制の下で来年の都議選と参院選に臨むことを決めた」と述べた。後任の都連会長は8月にも選考する。萩生田氏は後任が決まるまで会長を続ける。
都議補選で自民は9選挙区のうち8選挙区に公認候補を擁立したが、欠員が生じる前の5議席を下回る2議席しか獲得できなかった。自民派閥の政治資金パーティー裏金事件で有権者の政治不信を招いたことが影響したとみられる。萩生田氏の地元の八王子市選挙区でも自民候補が大敗した。
萩生田氏は裏金事件を巡って政治資金収支報告書への不記載が2728万円あったことが判明し、4月に党から「党役職停止1年」の処分を受けた。ただ、都連会長は党本部の役職ではないため続投し、6月に再任された。（井上峻輔）～省略～
「一兵卒に戻ってですね、平場でしっかり仕事したいと思います…」
そう言いながら裏金議員なのに責任も取らず、都連会長も辞めずに逃げたまんま…
その国民舐めたしっぺ返しで今頃辞める…ホント、カッコ悪いお粗末男！😩
自民・萩生田氏が東京都連会長辞任の意向
都議補選惨敗で引責（朝日新聞） pic.twitter.com/C4eLgeorIg— かもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) July 16, 2024
自民・萩生田都連会長が辞任を表明 都議補選で2勝6敗
いやいやいや、このおっさんは議員辞職でしょ！
裏金ポケットに入れてネコババしてんだから！💢#萩生田光一の議員辞職を求めます#裏金議員全員の議員辞職を求めます#裏金議員は全員逮捕 #検察恥を知れ #逃がし屋総長 pic.twitter.com/W2ybXaydk2— 柚子姫🐾＠れいわ消費税は廃止 (@pDyvhzFJAIAJe90) July 16, 2024
国会議員を辞職しろよ。
裏金作って脱税していた上に統一教会と仲良しってふざけているのか。【速報】自民・萩生田都連会長が辞任を表明 都議補選で2勝6敗(TBS NEWS DIG Powered by JNN)https://t.co/4tfaSlLqNF
— 大神 (@ppsh41_1945) July 16, 2024
裏金5年2728万円の萩生田光一八王子家庭教会さんが、
それでも辞めなかった自民党東京都連会長を今頃辞任と。彼の場合は、常に「なぜ議員辞職をしないのか」と思います。
＞【速報】自民・萩生田都連会長が辞任を表明 都議補選で2勝6敗https://t.co/JntSaTPIJJ
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) July 16, 2024
出典：YouTube
都議補選で自民党が惨敗したことを受けて、萩生田氏が都連会長を辞任することを表明しました。
「裏金問題と統一教会問題の顔」ともいえる萩生田氏ですから、まったく当然の帰結ですが、こうなると、なおさら小池都知事がゼロ打ち当選で圧勝したことの不自然さや不可解さが際立ってきます。
小池氏の応援会長を萩生田氏が務めることになった時点で、ガチで公平公正な選挙をやっていれば、都議補選と同じような結果になっていただろうからね。
おまけに、小池氏本人にも学歴詐称問題が再燃しており、この件で元側近から刑事告発までされていたような状況だ。
ボクは、大々的な不正によって小池氏が当選することを心配していたけど、まさかここまで露骨にやるなんて思っていなかったし、それだけ、ジャパンハンドラーが根底から日本国民をバカにしているということだろう。
●過去参考記事：
強烈な「不正選挙フラグ」が立ちまくりの都知事選！（2024.7.6.）
言い換えれば、それだけ、小池氏はグローバル支配層にとって有能な売国奴ということでしょうし、小池氏の学歴詐称問題は、ただの個人的な見栄ではなく、海の向こうの外国政府や地下勢力が深く関わっている、まじりっけなしの「スパイ問題」であると改めて認識しなければなりません。
まさに、国政選挙だけでなく、都知事選においても外国勢力が露骨に介入し、根底から捻じ曲げられている実情が今になって露わになったということだ。
改めて、この国が完全なる植民地である内情が丸出しになった今回の都知事選だったし、国政においても（統一教会議員を筆頭に）「外国勢力のスパイ」が主要な議席を占拠しているからこそ、日本がここまで衰退しボロボロになってしまっているということを多くの人々が認識する必要があるだろう。
トランプ暗殺未遂事件、報道されている犯人「トーマス・クルックス」と、射殺された犯人の顔が「明らかに違う」と世界中から突っ込み！「本当の犯人」は、反トランプデモでの警察への暴行容疑で逮捕歴のある（民主党系暴力組織のメンバー）「マックスウェル・イェアリック」か！
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