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(ゆるねと通信 2024日7月15日号)
トランプ暗殺未遂事件の余波収まらず!(犯人の銃撃を許した)警備の問題や犯人の人物像や実態が焦点に!
米共和党、警備態勢の「不手際」追及へ トランプ氏銃撃防げず
米東部ペンシルベニア州で起きた共和党のトランプ前大統領に対する銃撃事件を受け、大統領警護隊(シークレットサービス)の警備態勢に不備があったのではないかとの批判が高まっている。共和党が多数派を占める下院のマイク・ジョンソン議長は「不手際」を調査すると表明。バイデン大統領は14日の演説で、独立した検証をするよう関係当局に指示したと明かした。
トランプ氏は、演説台から約120~130メートル離れた会場外にある建物の屋上からライフルで狙われた。集会参加者は米メディアの取材に対し、会場に入る際には金属探知機による検査が行われていたと証言している。一方、会場の外とはいえ、それほど遠くなく、演説台まで遮るものがない建物の屋上をどのように監視し、警備していたのかが焦点になっている。
~省略~
下院国土安全保障委員会のマーク・グリーン委員長は14日、マヨルカス国土安全保障長官あてに書簡を出した。19日までに警備計画などに関する文書を提出し、22日までに説明するよう要請する内容だ。
下院監視・説明責任委員会のジェームズ・コマー委員長は大統領警護隊に説明を求め、22日の公聴会に警護隊のキンバリー・チートル長官が出席して証言するよう求めている。【ワシントン西田進一郎】
トランプ氏銃撃、警護体制に疑問 不審者通報も対応遅れか
~省略~
事件の全容はまだ不明だ。大統領警護隊は「容疑者は会場外の高い位置からステージに向けて複数発発射した」と説明している。
BBCは、現場にいた人の話として、銃撃犯が警備区域のすぐ外側に建つビルの屋上に登っているのを目撃し警察とシークレットサービス(大統領警護隊)に警告しようとしたがうまく伝わらなかったと伝えた。
トランプ氏は大統領経験者であることから、警護は主に大統領警護隊があたっている。同氏の遊説では大体、現地の警備で地元警察が大統領警護隊を支援する。時には国土安全保障省当局も協力する。
#トランプ前大統領 #Trump 犯人目撃者 撃つ前に警察・シークレットサービスに知らせていた
屋根の上にライフルを持った犯人を発見
警察やシークレットサービスに知らせていた
どうしてトランプは話しているんだ?
壇上から降りさせないんだ?銃声が5発響く
トレンドに自作自演……?… pic.twitter.com/HTH4tW1P3H
— シン 【とことこ】フォロバ100% (@another1616) July 14, 2024
#トランプ氏銃撃 #トランプ 氏の警備を担当していたシークレットサービスは、事件前に容疑者が銃を持っているのを目撃していましたが、狙撃を防ぐことはできませんでした。#Trump pic.twitter.com/KxRW0z2VYb
— ParsToday Japanese (@ParstodayJ) July 15, 2024
トランプ暗殺未遂犯がライフルを持って白い屋根に登ったところの映像。周辺の人々が気づき、大声で警察に注意を呼びかけている。シークレットサービスはおそろしく無能か、故意かのいずれかと思われる。pic.twitter.com/36l8cs2NWs
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 15, 2024
Jackトランプ速砲【速報】トランプ大統領が助かった真実の理由が判明‼️
1ミリ秒の頭の動きが生死の分かれ道だった。
トランプ大統領「国境警備隊が私の命を救った!」と語る。… pic.twitter.com/I1ZQSkRn6F— Jack_hikumaLos Angeles (@jack_hikuma) July 14, 2024
衝撃的な動画!トランプラリーで人々が警察官に銃撃犯を指摘する中、銃撃犯が這って位置に入る様子がばっちり映っている。警備甘すぎる。pic.twitter.com/ibeXIX0Pv3
— いけ@永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) July 15, 2024
#トランプ大統領 の警護部隊に詳しい情報筋(@FDRLST )によると、前大統領と次期大統領の警護部隊は数週間にわたって警護と資源の強化を求めてきたが、バイデン氏の #国土安全保障省 に何度も拒否されてきたという。
シークレットサービスの警護部隊を監督する国土安全保障省… https://t.co/YvInjEi4iV pic.twitter.com/Ujrf9vHA2S— キッカ (@kicka_one) July 14, 2024
#イーロンマスク 氏は、警護に当たっていたシークレットサービス長と警備隊のリーダーは辞任すべきだと激おこです。
通常ではあり得ない失態ですから怒るのは当然です。
しかし、イーロン程の人物が発した普通のポストの裏側に込められた意味を見いだそうとするのは自然なことです。 https://t.co/jB3NWsPDbC— キッカ (@kicka_one) July 14, 2024
トランプが撃たれた場所、右の広場で演説やってて右上の建物に警備のスナイパーがいて左の建物の屋根に犯行数分前にライフル持った男がいるって通報あったのに地元警察が対応しなかったらしい
この位置関係で左の建物ノーマークって地元警察奈良県警以下の可能性あるのでは pic.twitter.com/W0z0sUnfmX— あきもと大 (@dai_colorful) July 14, 2024
【トランプ氏銃撃容疑者の情報】海外で続々と報道https://t.co/qQe81E1wUC
犯人はThomas Matthew Crooks (20歳)。2022年にベセル・パーク高校を卒業。成績優秀で全米数科学に関する賞も受賞した。
(まとめ)
・野外集会で少なくとも5〜7発の銃撃。…— 爆炎の大佐 (ハートを5倍で返したい男) (@BAKUEN_NO_TAISA) July 14, 2024
現在、トーマス・マシュー・クルックスは容疑者の銃撃者ではなく、2016年にピッツバーグで反トランプ抗議活動に参加したために実際に逮捕されたANTIFA所属の男であると報じられている。
彼の名前はマックスウェル・イェアリックです。… https://t.co/feL30c1GmP
— ルナルナ✴︎ (@lindalinda358) July 14, 2024
彼の名前はマックスウェル・イェアリックです。 彼はアレゲニー郡刑務所で3〜12ヶ月の懲役刑を宣告された。 現時点では誰が真の犯人なのかは分かりませんが、意図的に混乱させられているように思われます。 https://t.co/kWOnKF0hO0
— TrueStoryBot (@TrueStoryBot) July 14, 2024
“報道によると、
マックスウェル・イェアリック(30)は、
ほぼ1年前に
反トランプ抗議活 動中に
警察と口論になったことに関連して、
アレゲニー郡で有罪を認めていた。”https://t.co/oZhHmtJazrこの人だったりするんでしょうかねぇ。
— sheltem (@sheltem_at_twit) July 14, 2024
出典:YouTube
「トランプ氏銃撃事件」について、全米だけでなく世界中が大きく揺れ動いています。
この事件を考えるうえで最も大きなポイントになるのは、恐らく、警備における重大な問題と、犯人の実態や動機でしょう。
「安倍銃撃事件」においても異様なまでの警備の手薄さやずさんさが大きな問題となり、当時警察庁長官だった中村格氏が引責辞任する事態になったけど、今回の「トランプ事件」もやはり警備の手薄ささ不可解さが目立っている。
おまけに、トランプ氏を銃撃しようとしていた犯人を多くの人が目撃しており、目撃者が警備担当者に通報したとのことだけど、それでも犯人の銃撃を防ぐことができなかった。
…こうした状況を見ても、警備組織の内部に「トランプ暗殺計画」に協力した勢力がいることが疑われる。
上のロイターによると、「警護は主に大統領警護隊があたっている。同氏の遊説では大体、現地の警備で地元警察が大統領警護隊を支援する」と書かれていますし、要するに、バイデン政権の米政府が「トランプ暗殺計画」に関わっていた疑いがあるということでしょう。
やはり今回の事件も、(ただの個人的な怨恨や思想による犯行ではなく)グローバル支配層が首謀者である疑いがありそうだね。
トランプ氏は「私が当選すればウクライナ戦争は終わる」と明言してきたし、グローバル支配層にとっては、(不正選挙を通じて落選させてもなお)民衆から多くの人気と期待を受けているトランプ氏が邪魔な存在であることは容易に想像がつく。
そして、トランプ氏を銃撃した犯人ついても、様々な憶測や情報が飛び交っているね。
大手マスコミは、犯人について、「トーマス・クルックス容疑者」と報じていますが、ネット上では「マックスウェル・イェアリック」との名前が飛び交っています。
この人物は、民主党系の過激派組織であるアンティファに所属し、反トランプデモにおける警察への暴行によって逮捕され出所したばかりとのことですが、詳細や真偽は不明であり、しばらく様子を見ておく方がよさそうですね。
いずれにしても、今回の事件も相当深い闇がありそうだし、グローバル支配層による政治的な目的による暗殺イベントだった疑いが大だ。
ケネディ暗殺事件や安倍銃撃事件とも並び立つ歴史的な政治テロ事件と考えるべきだろうし、今回の米大統領選も相当に荒れまくることになりそうだ。
「トランプ事件」と「安倍事件」の根源的な共通点…どちらもプーチン大統領と良好な関係を持っており、グローバル支配層による「ウクライナ戦争の泥沼化(ロシア壊滅計画)」にとって邪魔な人物であること!
…
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