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【ゆるねと通信】(屋久島沖での墜落事故受け)全てのオスプレイが全世界で運用停止に!、「アダモちゃん」で人気を得た島崎俊郎さんが68歳で急死…、岸田総理が(すでに欧米も見切りを付けた)ウクライナに6000億円超の追加支援を決定!

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(ゆるねと通信 2023年12月9日号)

屋久島沖での墜落事故受け、全てのオスプレイ(MV22&CV22)が全世界で運用停止に!「史上最悪の欠陥機」を米政府に高値で大量に買わされてしまった日本政府の末期的な奴隷ぶり!

米軍 全世界のオスプレイ飛行停止 “機体に問題あった可能性”

~省略~

アメリカ空軍の輸送機CV22オスプレイは、乗員8人を乗せ、11月29日に鹿児島県の屋久島沖で墜落しました。

アメリカ空軍特殊作戦司令部は6日、声明を出し、「初期段階の調査で得られた情報は、機体そのものの問題が事故につながった可能性を示している」と明らかにしました。

その一方で、「問題の原因については現時点ではわかっていない」としています。

これを受けてアメリカ軍は、海兵隊などが使用するMV22を含む、世界に配備しているすべての種類のオスプレイの飛行を停止したと発表しました。

これまでアメリカ軍は、日本国内に配備している空軍のCV22に限定して飛行を停止し、事故の調査の結果、必要があれば追加の措置をとるとしていました。

今回の事故では、乗員8人のうち、これまでに6人の遺体が収容され、行方がわかっていない残る2人の捜索が続けられています。

~省略~

米軍 全種類のオスプレイの飛行停止は極めて異例
アメリカ軍は、これまでも機体の不具合などでオスプレイの飛行を停止してきました。

このうち去年8月には、今回事故が起きたCV22オスプレイについて、エンジンとローターをつなぐクラッチが不具合を起こす問題が増えているとして、飛行を一時停止しました。

また、ことし7月には、西部 カリフォルニア州で去年6月、MV22オスプレイが墜落して5人が死亡した事故の調査報告書を公表し、エンジンとローターをつなぐクラッチに関連する部品の不具合などのため、予期しない機械的な故障が起きたとしています。

そのうえで、「パイロットと乗組員に過失はなく、この事故を予測するか、防ぐためにできることは何もなかった」と指摘し、整備上もミスはなかったとして、MV22の飛行システムや検査要件などを改善するとしていました。

アメリカ軍は、この報告書の公表に先立ち、ことし2月、エンジンとローターをつなぐクラッチに関連する部品を交換するためとして、一定の飛行時間を超えたオスプレイの飛行を一時、停止していました。

そして、今回、事故を受けて、機体そのものに問題があった可能性があるとして、すべての種類のオスプレイの飛行を一時停止させる極めて異例の措置をとりました。

~省略~

防衛省によりますと、日本に配備されているアメリカ軍のオスプレイは、11月時点で合わせて30機です。

内訳は、
▽東京の横田基地に配備されている空軍のCV22が、今回事故が起きた機体も含めて6機
▽沖縄の普天間基地に配備されている海兵隊のMV22が24機です。

陸上自衛隊 木更津駐屯地の14機 飛行見合わせ
今回の事故を受けて、陸上自衛隊は、木更津駐屯地に暫定的に配備しているオスプレイ14機の飛行を見合わせ、機体の点検を行っています。

陸上自衛隊トップの森下泰臣陸上幕僚長は7日の記者会見で、陸上自衛隊のオスプレイの飛行見合わせについて、「どこまで続くか判断がつかない状況だ。飛行再開の見通しについては、予断をもって答えるのは差し控えたい。アメリカ軍の情報を確認したうえで総合的に検討したい」と述べました。

また、今回の事故で、アメリカ軍が機体そのものに問題があった可能性があると明らかにしたことについては、「われわれとしては、オスプレイを実際に使用しながら安全性を確認してきた。今のところ原因は確定していないので、われわれとして判断するものではないと思っている。飛行の安全確保を最優先して適切に運用していきたい」と述べました。

~省略~


【NHK NEWS WEB 2023.12.7.】

オスプレイ生産終了へ 米国、事故多発で調達伸びず 2026年に製造ライン閉鎖予定

【平安名純代・米国特約記者】米国防総省が輸送機V22オスプレイの新規調達を終了することが8日までに分かった。2026年予定で生産ラインを閉鎖する。同省によると、米海兵隊の当初の調達予定数に変更はなく、飛行訓練計画には影響しない見通し。

~省略~

複数の関係者によると、生産終了は調達数を満たしたためだが、機体の不具合や事故の多発などで米国外からの調達数が伸びなかったことなどが影響した。

~省略~

米国防総省は当初、米国外から400~600機の受注を見込み、1機当たりのコストを抑えられると予想していた。しかし実際には日本が17機購入したのみで、イスラエルなどオスプレイ導入に高い関心を示していた国々は次々と導入を見送り、最終的な単価は1機当たり約9千万ドル(約130億円)となっていた。

~省略~

【沖縄タイムス 2023.12.9.】

日本で発生した凄惨な墜落事故を機に、オスプレイ(MV・CV問わず全ての機種)が全世界で運用が停止されたとのことだわ!
返す返すも、たまたま海の上で事故が発生したことが不幸中の幸いだったことを感じるし、まさしく史上最悪のポンコツクソ欠陥機という他にないわ!!

それだけ、米軍も認めざるを得ないほどに重大な異常や欠陥があった可能性が大ということだし、改めて、「最後の最後まで頑張ったから、墜落ではなく不時着水だ」と強調した宮沢防衛副大臣のアホ丸出しのアメポチ売国ぶりがますます際立つ事態になっているね。
そして、どこの国も怖がって買おうとしないもんだから、ついに米国はオスプレイの生産を終了させることを決めたとのことだ。
全く当然の帰結というしかないけど、例外的に、世界で唯一自ら喜んでオスプレイを大量購入した国がある
それが、我が国・アホン国ということだ。

さすがは、世界ナンバーワン&オンリーワンの米国の植民地だけのことはあるわね!!
この国のアホ政治屋連中は、米国様にあらゆる国富を献上することだけに全ての心血を注いでいる始末ですし、米国様の命令であれば日本の国民を殺すことすら躊躇しないような有様だわっ!!

ボクたちは一貫して日本でオスプレイを飛ばすことに強い危機感を持ち、最大級の批判をしてきたけど、やはりうちらの方が正しい感覚だったということだ。
もうすでに自衛隊が買ってしまったことは取り返しがつかないけど、金輪際日本国内で飛ばすのをやめるべきだし、世界中で誰も買いたがらない最悪の「未亡人製造機」を言われるままにホイホイ買ってしまった自民党政権に対し、日本国民は本気で怒らないとダメだ。

それだけ、自民党政権の連中は、日本国民のかけがえのない命をう●こ程度にしか考えていないということだわっ!!
おまけに、木原防衛相はオスプレイの全世界での飛行停止を米軍のウェブサイトで知ったとのことですし、ここまで米軍に舐められている自民党政権を潰したうえで、対米自立と反グローバリズムに基づいた政権に変えない限り、この国の末期的な反知性主義と売国植民地構造は永久に治らないのではないかしら!!

 

今度は島崎俊郎さんが68歳の若さで急死(発表された死因は「急性心不全」)…島崎さんの訃報に際し、天皇陛下執刀医は「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる」と重要な指摘!

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