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(ゆるねと通信 2023年11月30日号)
(事故原因も分からないままに)墜落事故発生以降も日本国内で米軍オスプレイが盛んに飛行!日本人の頭上に軍用機が墜落しどれだけ日本国民が死んでも何とも思わない米政府!
墜落後も14回着陸 米軍オスプレイ 事故でも運用続く普天間飛行場
防衛省は30日の参院外交防衛委員会で、鹿児島県屋久島沖での米空軍CV22オスプレイの墜落事故が発生した29日午後2時40分から30日午前7時までに米軍普天間飛行場(宜野湾市)に、米海兵隊MV22オスプレイが計14回着陸したと明らかにした。
同飛行場では30日午前7時以降もオスプレイが離着陸する様子が確認されている。
大和太郎地方協力局長が、沖縄防衛局が実施する目視調査で確認したと述べた。佐藤正久氏(自民)への答弁。
大和氏は「米軍に対しては国内に配備されたオスプレイについて、捜索救難活動を除き飛行に係る安全が確認されてから飛行を行うよう要請している」とした。
~省略~
米軍オスプレイはやっぱり欠陥機だ! 日本国内に47機、政府は無期限飛行停止を求めるべき
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事故原因の解明はこれからだが、「左エンジンから火を噴いていた」という目撃証言がポイントだ。
開発段階から墜落事故が相次ぎ、“未亡人製造機”とも呼ばれるオスプレイ。これまで「操縦ミス」が事故の主な原因とされてきたがエンジンから出火なら、機体に何らかの不具合があったことになり、話は違ってくる。
「それみたことか」と言うのは、新著「台湾侵攻に巻き込まれる日本」でオスプレイの危険性に言及した防衛ジャーナリストの半田滋氏だ。
「昨年6月に米カリフォルニア州で起きた墜落事故は『エンジンとローター(プロペラ)をつなぐクラッチの不具合』と米海兵隊が発表しました。今年8月には、陸上自衛隊のオスプレイが静岡で予防着陸しましたが、エンジンを覆っているカバーとエンジンの間に金属片が見つかった。いずれも今までになかった機体の故障です。そして今回はエンジンから火を噴くという前代未聞の事故。開発から計57人の米兵が墜落事故で亡くなっています。昨年は9人。今年も3人が死亡した。これほど墜落事故が続くのは、オスプレイに構造的欠陥があるとしか思えません」
国民の命より対米追従
~省略~
オスプレイは米国以外で日本しか購入していない。そのうえ、米国でも陸軍はオスプレイを採用していない。17機の導入費用は約3600億円だ。日本だけが対米追従でガラクタを買わされている。
「防衛省が作成したパンフレットには、『万が一、エンジンが2つとも停止しても、固定翼モードと垂直離着陸モードのオートローテーション機能があるので安全に着陸できる』と書いてあります。今回、オートローテーション機能はどうなっていたのか?
実は、米国防研究所でオスプレイの主任分析官を務めたレックス・リボロ氏は『オートローテーション機能に欠陥がある』『安全性に深刻な穴がある』と指摘しているのです。こんな欠陥機が人口の密集する日本の上空を飛ぶのは狂気の沙汰。原因が解明されない限り、日本政府はオスプレイの無期限飛行停止を求めるべき事態です」(半田滋氏)
~省略~
出典:YouTube
2016年に沖縄本島に海兵隊のオスプレイが墜落した際も当時の岸田外相が飛行停止を要請し、米軍も一時運用を停止したが、6日後には「機体に問題ない」と言って一方的に飛行を再開した。今回も同じ道をたどるのか。事故原因も明らかになっていないのに飛行を再開するようなことはあってはならない。 https://t.co/qJWqHW3xfl
— 布施祐仁/ Yujin Fuse (@yujinfuse) November 30, 2023
アメリカ空軍のオスプレイが屋久島沖で墜落した事故を受け、国や県がオスプレイの飛行停止を求める一方で、29日から30日朝にかけて、県内各地で、オスプレイが飛行する様子が確認されています。https://t.co/AxDD2irS24
— Harinezumi🦔🍥🍥🍥 (@HedgehogOk26575) November 30, 2023
マジでなめてる。なんなんだ
【独自】オスプレイ停止要請後も飛行 沖縄の米軍普天間飛行場(西日本新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/jJjO3dWKMs
— ぴーすけP🌸🕊 (@maruru23598) November 30, 2023
【今日の参議院外交防衛委員会、佐藤から「今朝も飛行継続なら、局長レベルではなく、防衛大臣から在日米軍司令官にオスプレイの飛行停止を申し入れるべき」と進言。上川外務大臣からは米国大使に申し入れ済】
→墜落後も14回着陸 米軍オスプレイ 事故でも運用続く普天間 https://t.co/39gRApPWtp— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) November 30, 2023
海外の訓練より酷い事が、日常的に日本で行われている。
米軍普天間基地に40機以上のオスプレイが流動的に展開し24時間、保育園や小学校、街中を低空で飛び回り、米国本国で出来ない訓練を沖縄でやり続けている。
これって、おかしくねぇか。pic.twitter.com/VVf83slvKy https://t.co/8ESvGXxpm0— umekichi (@umekichkun) November 29, 2023
宮沢防衛副大臣
「不時着水については🇺🇸から説明を受けていますが、最後の最後まで頑張ったという事で墜落ではなく、不時着水としています。」記者
「最後の最後まで頑張った…??」 pic.twitter.com/3mLXa7lzFS— マリアンヌ独恋 (@mariademode) November 29, 2023
オスプレイは真っ逆さまになって火を吹き垂直に落下したという目撃証言があるのに不時着水と言い張る防衛副大臣。アメリカから説明を受けたと言うが、アメリカが本当に不時着水と表現したのかは疑わしい。こんな言葉の誤魔化しで事態の深刻さを覆い隠せると思っているなら、愚かとしか言いようがない。 https://t.co/ucww8MWKkq
— m TAKANO (@mt3678mt) November 29, 2023
平成29年名護東海岸事故で、『「不時着水」及び「不時着」はコントロールを失わずにパイロットの意思で着水した旨を意味する』と閣議決定したよね。「真っ逆さまになり爆発 垂直に海に落ちた」状況じゃ無理よ。https://t.co/UCPazDcYlThttps://t.co/kzt5EvUtBU pic.twitter.com/LjXjFSRRmh
— AB1QQ (@AB1QQ) November 29, 2023
それにしてもオスプレイ墜落目撃者の証言がすごい。「機体がひっくり返って爆発」「空中で火を噴きながらそのまま海に落ちていった」とか衝撃的。からの宮澤防衛副大臣、「最後の最後までパイロットが頑張っていたということなので不時着水」発言。日本政府の無能さ炸裂。https://t.co/tYogaOqb2q
— 大矢英代|Hanayo Oya (@oya_hanayo) November 29, 2023
やっぱり、今回もまたまた救いようがないほどの日本のアメポチぶりがむき出しになってるわねっ!!
エンジンから火を噴き、プロペラが吹っ飛び、ひっくり返ったまま機体がバラバラになったというのに、まさか今回の事故でも「最後の最後までパイロットが頑張っていたということなので不時着水」なんていう言葉が防衛副大臣から飛び出すとはね!!
ほんと、こういう米軍の不祥事が発生するたびに、日本が米国の真性的な植民地であることを痛感させられるし、さすがに今回ばかりは大手マスコミも「墜落」とはっきりと報じているというのに、宮沢防衛副大臣による「最後の最後までパイロットが頑張っていたということなので不時着水」というコメントは、最高傑作のアホ丸出し発言だ!
まさに自ら進んで「私は米国の犬です」と宣言してるようなもんだし、こういう奴隷根性むき出しの政治屋官僚がいるから、米国はますます図に乗って、日本を徹底的に蔑み好き放題に踏みつけるようになるのだ。
事故後も平然とオスプレイが日本国内で飛び交っていることをみても、そうした米国の本音が透けて見えるし、結局のところは、米軍機が日本国民の頭上に落ちて大量の国民が死んでも、米政府の連中は何とも思わないってことだわ!
事故後に飛行を続けているのはMV22(墜落したのはCV22)みたいだけど、MV22もこれまで多くの墜落事故を起こしており、基本的な構造はどちらも同じだからね。
明治維新が起こった時点で、この日本はグローバル支配層の連中にステルス的に乗っ取られてしまったけど、第二次世界大戦の敗戦(これはあらかじめ「悪の枢軸・大日本帝国を連合国軍が完膚なきまでに叩き潰す」というシナリオが書かれていた)によって、名実ともにグローバル支配層の完全なる植民地にされてしまったというわけだ。
文字通り、1%のグローバルエリートは日本国民のことを「黄色いサル」や「ゴイム(家畜)」としかみていないし、あまつさえ、肝心の日本の政治家や官僚が(目先のカネや権力のために)こうした悪いやつらに自ら尻尾を振りながら、喜んで連中の靴をペロペロ舐めてしまっているのだから、もうどうしようもない。
こんなヤバすぎる「未亡人製造機」を米国から大量に買わされてしまった時点で完全に終わってるし、こんな調子ではいつ自衛隊のオスプレイが深刻な事故を引き起こしてもおかしくないわ…!!
どちらにしても、日本が米国の植民地である限り、私たちが真に豊かな暮らしが出来る日は永久に来ないし、相変わらず日本を根底から舐めている米政府に対して、日本国民が怒りの声を上げないといけないのではないかしら!
ついに厚労省が「レプリコン(自己増殖型次世代mRNA)ワクチン」の製造・販売を承認!(無制限に人々に伝播・感染していく危険性が伴う)「進化型殺人ワクチン」をあっさり承認した日本政府に、良心的な専門家は強い危機感を露わに!
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