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(ゆるねと通信 2023年11月27日号)
今度は戸籍とマイナンバーを紐づけへ!岸田政権が(国民の同意もないままに)一方的に24年3月から施行することを閣議決定!
戸籍とマイナンバーが連携 来年3月施行へ 戸籍謄本を本籍地以外の自治体からも申請可能に
戸籍の情報とマイナンバーを連携させるなどして行政の手続きを効率化させる改正戸籍法が、来年3月1日から施行されることが、きょう、閣議決定されました。
政府は改正戸籍法の施行日を来年3月1日とすることを閣議決定しました。
各市町村が管理していた戸籍の情報がマイナンバーと連携して本籍地がある役所以外からもアクセスできるようになり、年金などの社会保障手続きの申請や、婚姻の届け出などで役所の窓口に戸籍関係の書類を提出する必要がなくなります。
~省略~
11/24 閣議決定
↓
戸籍情報とマイナンバーの連動、改正戸籍法が来年3月施行へ目的は出生情報や血縁者・配偶者の追跡、そもそもマイナによる行政手続き簡素化とは個人情報の一元化管理、つまりデジタルIDシステムの構築
社会信用スコア導入で国民の選別と排除が始まりますhttps://t.co/NjgqQ8ibD4
— 野田CEO (@nodaworld) November 24, 2023
↓法務省発表、改正戸籍法についてhttps://t.co/5IPdwTKn6W pic.twitter.com/h1Iq7e3upv
— 野田CEO (@nodaworld) November 24, 2023
完全管理社会が来てるよ!
11月24日 閣議決定戸籍情報とマイナンバーの連動、改正戸籍法が来年3月施行へ
https://t.co/CNUvHo3qTb— himuro (@himuro398) November 24, 2023
閣議決定(独裁決定)で決まったマイナンバーを使用した改正戸籍法。
目先の金に釣られて、紙の戸籍証明書を捨てるな。スイッチ一つで消えてしまうデジタル証明書など信用できない。のめしをするなよ日本国民。
中国と同じになるぞ。#マイナンバー制度廃止 #マイナンバーカード大返納運動 https://t.co/m3s5carI43— ドン・シンタロウ (@i8JZPmyn8U19738) November 24, 2023
マイナンバーと戸籍情報を紐付けする『改正戸籍法』を閣議決定ですって❗
マジで此奴ら議論をせずに何でも閣議決定で決めるよねぇ〜❗ https://t.co/au1cmDsTaK— Unyanya 《庶民会議 顧問秘書官》 (@Unyanya172425) November 26, 2023
電光石火の如く成立した改正戸籍法が始動する。
●2024年3月。戸籍とMNが紐付けられる。
智慧浅き者は。便利になると思うじゃろ?しかしやな…
そもそも何故?戸籍という日本独特の制度が存在するか知っとるか?
●相続税→世界トップクラス
●徴兵→身寄り無き者の選別この他にあるか? pic.twitter.com/WGhB57OP7M
— 阿修羅と閻魔 (@asuratoenma) November 26, 2023
重大なニュース。戸籍の副本データを管理する法務省システムとマイナンバーを連動させる新システム導入、行政側が全国戸籍情報を確認できるように
伝えてきた通り、中央集権化が進められ自治体は形骸化。💉騒動に一息付いている人は釣られた道化、これからが本当の本番だhttps://t.co/kSjIJ3HDhE pic.twitter.com/vTzBluP26U
— オーレリィ (@Auralee_Aube) November 25, 2023
グローバリズム(デジタル奴隷監視社会の構築)に向けてまい進している岸田政権が、新たな悪法を発動させようとしているわっ!!
国民の信用をすっかり失ったマイナンバーについて、今度は戸籍を紐づけようとしているみたいですし、ろくに国民に意見をうかがうこともなく、一方的に24年3月からの施行を閣議決定してしまったというのだから、主権者の国民は本気で怒らないといけないわっ!!
相変わらず、”ご主人様”から岸田政権にマイナンバーを推進するようかなり強い圧力が継続して掛けられているのを感じるし、(保険証や免許証に続いて)今度は戸籍と紐付けか。
このままいくと、ありとあらゆる証明書や個人情報がマイナンバーと結び付けられ、一元管理化されていくことは間違いないし、文字通りに一極的かつ徹底的にに国民がデジタル監視されるディストピア世界が出来上がってしまうことになる。
そもそも、昔の日本で戸籍制度が作られた目的も、市民からの税の徴取や支配システムを強化するためだったといわれているし、グローバル支配層もそうした経緯や本質を理解しながら、さらなる市民監視体制の強化のために戸籍制度とマイナンバーを紐づけようとしていることが透けて見えるわっ!
戸籍制度の歴史とは?いつから始まったものなのか。
~省略~
庚寅年藉(こういんねんじゃく)
その後、690年に「庚寅年藉(こういんねんじゃく)」という、また別の戸籍制度が作られています。これは6年ごとに作成された全国的な戸籍制度でした。当時の人民支配のために、家族構成や身分を記載していたものです。上で紹介した庚午年籍をより進化させた制度と考えられます。この時代は、各地の豪族を中心とした政治から天皇中心の律令国家に向けて移り変わっていった時代です。班田収授法(はんでんしゅうじゅほう)という法体系のもと、古代日本で人民・農地の管理と租税・徴兵の目的で戸籍制度が作られました。つまり、この時代の戸籍制度は人民の支配・管理のためだったのです。
~省略~
戸籍や国民管理というのは時代によって言い方や制度や目的に違いはあれど、基本的には税金の徴収や徴兵と合わせて考えられてきたものともいえます。
~省略~
こうしたデジタル奴隷監視システムをいち早く構築し実用化したのが中国だけど、欧米社会も中国に追随する形でデジタルパスポートシステムを着々と強化させているし(ただし、欧米においては、市民による強い反対運動が沸き起こっており、この先どうなっていくのかはやや不透明な状況だ)、こうした状況をみても、デジタル奴隷監視システムを誰よりも強く望んでいるのは、国境を持たないグローバル資本勢力であることが分かる。
もちろん、常に思い通りに市民を支配しようとする政治権力者にとっても非常に都合がいいシステムだし、ここまで国民から多くの不信感が噴出している中で、閣議決定でこっそりとかつ一方的にマイナンバーと戸籍を紐づけることを決めてしまったことについて、今からでも国民は全力で抗議の声を上げていき、実際に施行される前に岸田政権を潰さなければならない。
国民からどんなに忌み嫌われても、マイナンバーだけは何が何でもゴリ押して、必ずやデジタル奴隷監視システムを完成させようとしている強い意志を感じるし、こうなったら、何が何でもマイナンバーシステムを完全に廃止に追い込むべく、国民自身が一致団結して行動を起こしていくしかなさそうだわっ!!
各業界の「ドライバー不足」が社会問題になる中、東急バス社長による「外国人移民運転手の採用に意欲」に批判殺到!ネット「日本人運転手の賃金を上げればいいだろ」「ドライバー不足✖、低賃金奴隷不足○」
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