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(ゆるねと通信 2023年10月9日号)
(グローバリスト仕掛けたウクライナ戦争が失敗に終わりそうな中で)イスラエルvsパレスチナとの全面戦争勃発で第三次世界大戦の危機再び!ウク・ゼレンスキー政権がパレスチナに武器を売ったとの情報も…!
【随時更新】ハマスの攻撃とイスラエルの報復 死者計1100人超
~省略~
パレスチナ暫定自治区のガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスは、7日にロケット弾の発射やイスラエル側に越境する大規模な攻撃を行ったのに続き、8日もイスラエルへの攻撃を続けているとしています。
一方、イスラエル軍も南部の町などでハマスとの戦闘が続いていると明らかにしたほか「ハマスのテロ活動の拠点を攻撃した」としてガザ地区を空爆していて、報復作戦を続けています。
イスラエル軍によりますと、これまでにイスラエル側で少なくとも700人が死亡し、2000人以上がけがをしたということです。
一方、ガザ地区の保健当局は8日、イスラエル軍の攻撃によりこれまでに413人が死亡したとしていて、イスラエルとパレスチナ双方の死者は、合わせて1100人を超えています。
また、イスラエル側は多くの兵士や市民が連行され、人質になっているとしていて、ハマスは8日の声明で「100人以上のイスラエル人をガザ地区で人質にしている」と主張しました。
人質の中には外国人も含まれているとされ、ハマスとしてはイスラエル側の報復作戦をけん制し、イスラエル側にとらえられている拘束者との交換などにもつなげるねらいがあるとみられます。
こうした状況の中、イスラエル軍の地上部隊がガザ地区への侵攻に踏み切るのかが焦点で、事態のさらなる悪化が懸念されます。
米有力紙 “ハマスを支援のイラン革命防衛隊が関与”
アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルは、パレスチナのガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスによるイスラエルへの攻撃をめぐり、攻撃の計画にイスラエルと敵対し、ハマスを支援してきたイランの革命防衛隊が関与していたと伝えました。これはアメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルが8日、ハマスやレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの幹部などの話として、伝えたものです。
それによりますと、イランの革命防衛隊の幹部がことし8月以降、ハマスやヒズボラなどとレバノンの首都ベイルートで協議を重ね、10月2日の会合で、計画の実行を了承したとしています。
また、イランのアブドラヒアン外相も少なくとも2回、会合に参加していたとしています。
イランが攻撃に関与していた場合、中東地域の緊張がさらに高まるおそれがあります。
一方、記事ではアメリカの当局者は「現時点では、この話を裏付ける情報はない」と話しているとしています。
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日本人の被害情報なし 日本大使館
イスラエルにある日本大使館によりますとこれまでのところ日本人が被害にあったという情報は入っていないということです。大使館ではイスラエル滞在中の日本人に対し、ミサイルの飛来を知らせる警報が出た場合には、シェルターや頑丈な建物に避難し、安全を確保するよう呼びかけています。
~省略~
ハマス、イスラエル攻撃のためのNATO兵器売却をキエフに感謝
ガザ地区を支配するパレスチナのイスラム主義運動・政党ハマスが、ウクライナの指導者ヴォロディミル・ゼレンスキー政権にNATO兵器を売却したことを感謝した。
過激派が彼に感謝する映像はすでにインターネット上に出回っている。…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 7, 2023
速報:タリバンがハマスのイスラエル殲滅を支援するため、イランに国土横断を要請 – ジョー・バイデンがタリバンに800億ドルの米国製武器と物資を提供した後https://t.co/nHXJ2tVWTW
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 7, 2023
イランはハマスのイスラエル攻撃を祝う一方で、ハマスへの武器供与も支援している。https://t.co/FgfFVBpzA0
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 7, 2023
ロシア、パレスチナ情勢で停戦要求 ウクライナはハマス非難(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/pGlkd9wMJu
— 蒼黄 (@bluishpurple66) October 8, 2023
真実なのか、ハマスのトラップなのかはわからないが滅茶苦茶な展開になってきましたね。これからもっと滅茶苦茶な事が起きるでしょう。
— aoi bot (@AInazima) October 8, 2023
🇫🇷フランス発
だいたい1分45秒でわかるウクライナ紛争 pic.twitter.com/Tb8uvyKkHA— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 29, 2023
まさにカオス。闇が深すぎて終わりが全く見えない。
— Warningman2010 (@Warningman2010) October 8, 2023
イスラエルはロス茶が作った国。
年月をかけて、パレスチナをこんなに侵略してきたのか・・ pic.twitter.com/kbksofAFLl
— ララ (@zqpCL4gDknmK1wE) October 9, 2023
長年にわたるイスラエルとパレスチナの戦闘は、米国や日本をバックにつけたイスラエルが圧倒的に有利で、2014年の戦闘ではパレスチナの死者2200人に対して、イスラエルの死者は僅か70人だった。それなのに今、パレスチナの大規模な反撃を批判した岸田文雄。このバカメガネは歴史を何も知らないのか?
— きっこ (@kikko_no_blog) October 8, 2023
西側諸国は、ハマスが攻撃したことを非難するが、パレスチナの人々からすれば、75年以上もイスラエルの占領下におかれ、自由がなく、人権も認められず、日常的に理不尽な暴力にさらされていることはどうしてくれるのかと言いたいだろう。一方的にパレスチナ側を非難するだけでは問題は解決しない。
— 藤田和芳 (@DWMK_fujita) October 9, 2023
日英米のメディアが報道しない真実:
正統派ユダヤ教団は、パレスチナ大統領との会談によって、パレスチナ側に寄り添っていることを示した。
正統派ユダヤ教団曰く:シオニストはユダヤ人ではない。イスラエルはユダヤ人国家ではない。ユダヤ人はパレスチナ国家が占領から解放されることを祈る。 https://t.co/4xvlEKMCSa— 本物黒酒(水原紫織) (@honest_kuroki) October 9, 2023
わかりやすいイスラエル建国物語。
pic.twitter.com/Xw5WWLhnUz— スーホ (@sukhswhitehorse) October 7, 2023
真面目な話、世界中のニュースメディアがイスラエルの問題をトップニュースで報道している中、渋谷の事故(論点は故意か改造車の故障か)ばかりを報道する日本のメディアは酷すぎますね。https://t.co/HNyYmD52q3
— スーホ (@sukhswhitehorse) October 7, 2023
付け加えるとイギリスはこの土地をフランスとロシアにもこの土地の分割協議を持ち掛けていた
言わば3枚舌の外交を行っていたhttps://t.co/cWKEwUiNCG— ゴンザレス (@8ZvmZlSTtCvlz7Z) October 8, 2023
世界の種火イギリス
— elish (@elish0917) October 8, 2023
戦争ビジネス😎
— ぴぴ円 (@dorrrnnn) October 8, 2023
民族問題を複雑化されたのはイギリスですね。
— マルモのトレちゃ🇯🇵 (@marumocha) October 8, 2023
どこの紛争の影にもかつてのイギリスがいる気がします。
— ゆらなり (@zion_00) October 9, 2023
結局イギリス人が1番汚いんだよ。
イギリスから来たアメリカも。— ニャウだ (@yurikoumino) October 8, 2023
グローバル戦争屋の連中は、もうウクライナ戦争は(これ以上続けても勝ち目はないと判断して)さじを投げたということかしら。
一番”簡単”にドンパチ出来るイスラエルvsパレスチナの全面戦争に力を入れ始めたみたいですし、早速米国もこちらの方に照準を合わせ始めたみたいだわ。
※米 イスラエル軍に軍事装備品の供与開始 追加の軍事支援も【NHK NEWS WEB 2023.10.9.】
ネット上では、イスラエルのゼレンスキー政権が(本来敵対しているはずの)パレスチナに兵器を売ったとの情報が出てきているけど、これが本当だとすれば、9.11の米同時多発テロと似たような構図ということになるのかな。
要は、イスラエルにもパレスチナにもグローバリストが入り込んでおり、マッチポンプでドンパチをしているってことになるし、奴らが恐ろしいのは、ヤラセのプロレスにおいても平気で大量の一般市民を躊躇なく殺戮するところだ。
そもそも、イスラエル自体がロスチャイルドが建国した「偽ユダヤの王国」であり、グローバル戦争屋の最重要拠点というべき国だわ。
そして、パレスチナとイスラエルがここまで泥沼の戦争を繰り返してきたのも、グローバル支配層が建国時から意図的に市民同士の争いや対立を勃発させるための火種を植え付けたことに端を発しているのよね。
日本における竹島や尖閣諸島などにおいても似たような問題があるし、要は、意図的に領土や領地を双方で争わせ、わざとドンパチする火種を植え付けるというのが、グローバリストによるお得意の手口ということだ。
結局のところ、世界の至るところで、グローバリストが意図的に植え付けた火種が燃え盛ることで、泥沼の戦争が絶えず起こっているということだし、プーチンのロシアが予想以上に強かったことでウクライナ戦争が完全な失敗に終わる寸前の中で、今度はイスラエルとパレスチナの火種を一気に炎上させ、第三次世界大戦の足掛かりにしようとしているということだろう。
どこまでも下劣で腐っている連中だわ。
今のところ現地在住の日本国民は無事みたいだけど、この先の戦況によっては日本人にも危険が及んでくるでしょうし、グローバル戦争屋の連中は、何が何でもハルマゲドン(第三次世界大戦)を強行的に引き起こして、「グレートリセット」を実現させようとしていることがよく分かったわ。
米国もウクライナを見捨てて早速イスラエル支援に舵を切り始めたみたいだし、これでウクライナ戦争はより一層ロシアの完全勝利の可能性が高まったといえそうだ。
宮沢孝幸京大准教授、地上波で自身の論文を取り上げ、「新型コロナウイルスは人為的に作られた」と発言!ネット上でも大きな話題に!
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