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【ゆるねと通信】米CIA「新型コロナの起源は判定不能」とされた報告書に巨額買収改ざん疑惑!、ドリル優子に新たな「脱法脱税疑惑」!、嵐・大野智氏が描いたあまりに悍ましい「ジャニー(らしき人物)の絵」が話題に!

【ゆるねと通信】米CIA「新型コロナの起源は判定不能」とされた報告書に巨額買収改ざん疑惑!、ドリル優子に新たな「脱法脱税疑惑」!、嵐・大野智氏が描いたあまりに悍ましい「ジャニー(らしき人物)の絵」が話題に!

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(ゆるねと通信 2023年9月21日号)

米CIA「新型コロナの起源は判定不能」とされた報告書に巨額買収改ざん疑惑!「武漢ウイルス研究所が起源との評価を下すのに十分な情報がある」と判断したものの、(上からの圧力で)内容が書き換えられた疑い!

米のコロナ起源調査で買収疑惑 下院、CIA内部告発検証

【ワシントン共同】新型コロナウイルス流行に関する米下院特別小委員会は20日までに、コロナ流行の起源を調査した中央情報局(CIA)の複数の担当者が多額の金銭を受け取り結論を変更したとの買収疑惑があるとして、CIAに関連情報の提出を求めた。

内部告発によると、CIAの調査チーム7人のうち6人が当初、信頼度は低いものの、中国・武漢ウイルス研究所が起源との評価を下すのに十分な情報があると判断していた。最も階級が高い1人だけが、自然界でウイルスを保有していた動物への接触とする説を唱えていた。6月に国家情報長官室が公開した報告書で、CIAは起源について「判定不能」と結論付けていた。

特別小委がCIAのバーンズ長官に送付した12日付の書簡によると、内部告発者はCIAに数十年間勤務している幹部職員。

~省略~

【共同通信 2023.9.20.】



出典:Wikipedia

今になって、新型コロナ騒動において、これまで隠されてきたものが少しずつ暴かれるようになってきた感じがします。
私たちは、武漢でコロナパニックが発生した当初から、新型コロナは武漢ウイルス研究所で作られたウイルス兵器であるとの疑いを持ってきましたが、米CIAで「新型コロナの起源は武漢研究所である」と発表するはずだった報告書が、「新型コロナの起源は判定不能」と内容書き換えた巨額買収改ざん疑惑が浮上しています。

●過去参考記事:
新型コロナウイルス、「生物兵器」の疑い強まる!武漢にはウイルス実験施設(BSL-4)が存在!中国政府の隠ぺいにより、実際には膨大な患者・死者が発生している疑いも…【2020.1.27.】

ボクたちは当初から「新型コロナは人工的に作られた生物兵器である」と疑ってきたし、こうした推測に対して、「陰謀論が酷すぎてみていられない」などの批判や嘲笑が寄せられていたけど、実際は、CIA調査員のほとんどがボクたちと全く同じ見解を持ち、それを示す有力な情報も持っていたというわけだ。

しかし、この問題について最も注目すべきなのは、なぜCIAは『新型コロナは武漢ウイルス研究所が起源である」と結論付けることについて、何としてもこれを書き換える必要があったのだろうか?という点だ。

本来であれば、中国と(表向き)敵対している米国にとっては、武漢研究所が新型コロナウイルスを開発したことを突き止めれば、有力な「対中攻撃用のカード」としてむしろ大々的にこれを発表するはずです。

つまるところは、この「新型コロナウイルスの起源」をさらに掘り下げていくと、最終的にWHOやアンソニー・ファウチ、そしてビル・ゲイツらにたどり着くということだろう。
武漢ウイルス研究所は、設立時から米国やカナダ、フランスなどの研究所と協力関係にあったことが分かっているし、米政府内でコロナ危機の陣頭指揮を執りながら「殺人ワクチン」を強力に推進してきたファウチが武漢研究所と深く繋がっていた疑惑が強まってきている状況だ。

武漢ウイルス研究所

~省略~

2003年、中国科学院は武漢ウイルス研究所に中国本土初[注釈 1]となるバイオセーフティレベル4(BSL-4)の実験施設を設置することを承認した。2014年末、フランス政府のCIRI研究所(英語版)と共同で、3億元(4,400万米ドル)をかけてWIVの国立バイオセーフティ研究所の建設が完了した[8][9]。

~省略~

そうして設置された中国科学院武漢国家生物安全実験室は、テキサス大学医学部付属ガルベストン研究所(英語版) や[13]、また、カナダ政府からも資金援助を得ていた科学者キュウ・シャンガオ(Xiangguo Qiu)とその夫ケディング・チェン(Keding Cheng)が、2019年7月になんらかの非公開の理由でカナダから護送されるまでは、カナダの国立カナダ微生物学研究所(英語版)とも関係があり[14]、また武漢ウイルス研究所の研究者は、コロナウイルスに関する機能獲得研究においてアメリカの研究者とともに協力している[15]。

~省略~

【Wikipedia】

新型コロナ、「米中合作」の可能性浮上…米国、武漢研究所のコロナ研究に資金提供との報道【独立行政法人経済産業研究所 2021.9.28.】

武漢ウイルス研究所流出説、海外で再び広がる…ファウチ所長のメール公開、風向き変わる【独立行政法人経済産業研究所 2021.6.17.】

まさに、マスコミやそれに洗脳されている人々が「陰謀論だ」と叩きバカにし嘲笑するものが次々と本当だったことが明らかになってきていますし、その流れはこの先一層強まっていくことでしょう。

新型コロナmRNAワクチンについてもまた、「極めて危険な生物兵器だ」「打つべきではない」と警告する声に対して「頭のおかしな陰謀論者」とバカにする風潮が圧倒的だったけど、これもまた本当だったことが着実に明らかになりつつある状況だ。
新型コロナに感染した人はまだマシだったのに対して、すでに何度も「殺人ワクチン」を打ってしまった人はもう取り返しがつかない状態だし、「マスコミに深く洗脳された『愚民化奴隷集団』が生み出す集団心理」こそが最も危険であり、多くの罪もない人々を死に追いやることに直結してしまうことを如実に物語っているといえるだろう。

恐らく、新型コロナの起源はこの先ますますデクラスされていくでしょうし、新型コロナワクチンの本質や正体もまた、いずれ完全に明らかにされる時が来ることでしょう。

 

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