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(ゆるねと通信 2023年4月27日号)
秩序崩壊のスーダンでウイルス研究所が(何者かに)乗っ取られる!→グローバル支配層による「新たなウイルステロ」に注意!
スーダン「バイオハザードのリスク」 研究所占拠で=WHO
[ジュネーブ 25日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は25日、戦闘が続くアフリカ北東部スーダンの首都ハルツームにあるはしか、コレラ菌などの危険な病原菌を保管する国立公衆衛生研究所が占拠され、病原菌が外部に流出する「高いバイオハザード(生物災害)のリスク」があると警告した。戦闘を繰り広げているスーダンの正規軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」のいずれかに占拠されたと明らかにした。
WHOのニマ・サイード・アビッド氏はスーダンからビデオでジュネーブの記者団に対して「主な懸念事項は、研究所の専門家が入って利用されかねない生体物質や薬物を安全に確保できないことだ」と指摘した。いずれの側が研究所を占拠したかについては特定を避けた。
~省略~
スーダンP4ウイルス研究所にRSF戦闘員が突入占拠、世界規模でバイオハザードに陥る恐れ https://t.co/b2quwPpXfc
— News Everyday (@24newseveryday) April 26, 2023
スーダン、病原体流出のリスク 戦闘員が研究所占拠―WHO
占拠した戦闘員は研究所から関係者を閉め出し、軍事基地として使用しているという。施設にはコレラ菌やはしかウイルス、ポリオウイルスなどが保管されており、同高官は「非常に危険」な状況だと訴えた https://t.co/u4MhBbfq3L
— mai (@jrmmnisi) April 25, 2023
スーダンの首都ハルツームで戦闘員らが国立公衆衛生研究所を占拠
研究所にはコレラ菌、はしかウイルス、ポリオウイルスなどが保管されておりこれらの病原体が流出するバイオハザードの危険があるとWHOが警告
日本にも危険なBSL4を持つ感染研村山庁舎がある、他人事ではないhttps://t.co/2IvJTorerf
— 野田CEO (@nodaworld) April 25, 2023
スーダンのバイオ研究所が意図的に攻撃
現在、ウイルスが撒き散らされてる?
次に何が起こるか見てください。
表向きスーダンの内戦?は
このためだったのか?
もちろん撒き散らすためではなく
破壊💥のため。そのために人々を事前に退避させたのか? pic.twitter.com/RNQKUTnVC4— Rie Tokumaru (@gontashota) April 26, 2023
WHOによると、スーダンの反政府武装勢力が、様々な致死性ウイルスのサンプルが入ったバイオラボを占拠したとのことです。
続けて、人類に「巨大な生物学的リスク」が存在すると発表した。つまり次はこの手で「ウイルスが反政府勢力によってばら撒かれた」というテイの計画なのでしょう。 pic.twitter.com/aTQA592RDX
— ぱ ん (覚醒) (@beachboze) April 26, 2023
怪しさしか…
スーダン、病原体流出のリスク=戦闘員が研究所占拠―WHOWHOはスーダンの国立公衆衛生研究所が正規軍か準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」に占拠されたと明らかにした
コレラ菌やはしか、ポリオウイルスなどが保管されており「非常に危険」な状況と訴えた。https://t.co/yBUR01QSKY
— macaron (@fraisst) April 25, 2023
速報:危険なウイルスを含むスーダンのバイオラボを押収し、ファウチ、ビル・ゲイツ、DOD、CDCから資金提供を受けた https://t.co/nzmYXzLY0U
— taranta-I am🍀 (@Tk_ruf17) April 26, 2023
戦争やら
養鶏場の火災やら
スーダンのウイルスの研究所やら
なんか筋書きがあるかのように
世界が動いているな、、、
— うーどん! (@uhdon0205) April 26, 2023
戦闘が激化し秩序が崩壊しているスーダンで、”何者かの勢力”がウイルス研究所を占拠したとして、WHOが「高いバイオハザード(生物災害)のリスクがある」と警告しました。
泥沼のスーダン内戦の背後でも米戦争屋が糸を引いているのは想像に難くないですが、WHOがこんな警告を発したことを見ても、嫌な予感がよぎってしまいますね。
そうだね。
ロイターでは「はしか、コレラ菌などの危険な病原菌を保管」と報じているけど、この「など」という文言が気になるし、この「など」のウイルスが、グローバル支配層(ビル・ゲイツ一派)が新たに世界にばら撒こうとしているウイルスなのかもしれない。
サル痘の方は(早い段階で事前にシミュレーションしていたことがバレたせいか)現在は沈静化しているけど、それに代わる新しいシナリオが動き始めたのかもしれないし、いずれにしても注意すべき状況にあることには変わりない。
はい。
「スーダンのウイルス研究所を乗っ取った何者かの勢力が新しいウイルス兵器を世界にばら撒いた」との筋書きの下に「新しいmRNAワクチン」を世界中の人々にあてがおうとしている可能性が大いにありますし、新型コロナ危機がほぼ終わりを迎えた中、「新しいプランデミック」に要警戒ですね。
欧米のグローバル支配層は、これまでも(配下のマスコミを使って)様々な茶番やウソを展開させて人々を陥れてきたし、中でも、ダボス会議の連中やWHOが「新しい遺伝子改変ワクチン(mRNAワクチン)」を世界中の人々に無制限に打たせようとしている意図が明らかにある中で、世界中の市民がこの流れに抗議と怒りの声を上げていく必要があるだろう。
おかしな点が次々出てくる「岸田爆弾劇場」!すかさずファクトチェックセンターが火消しに走る中で、2つのカメラがとらえた「爆弾が投げられた軌道や方向が違う」との指摘相次ぐ!
…
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