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(ゆるねと通信 2022年4月21日号)
ウクライナ戦争でもまた…グローバリストが醸成した嘘に無限に騙され続ける日本国民!
ウクライナ国旗にちなみ だるま製作 売り上げ寄付 群馬 高崎
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高崎市の工房が作っているこのだるまは、ウクライナの国旗にちなんで上半分が青、下半分が黄色となっています。
また、おなかの部分には、漢字の「祈」の一文字か、「PRAY for UKRAINE」、“ウクライナのために祈る”という英語が書かれています。
1個1650円で、店舗やインターネットなどで今月から販売され、売り上げから材料費を除いた全額をウクライナ大使館に寄付するということです。
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ウクライナへの“千羽鶴”に賛否 寄贈断念も…「無意味」批判の声には疑問
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■“千羽鶴”送るか賛否
「2ちゃんねる」創始者のひろゆきさんが、日本からウクライナに千羽鶴を送ろうとしている団体に対し、痛烈に批判しました。
ひろゆき氏のツイッターから:「千羽鶴とか『無駄な行為をして、良いことをした気分になるのは、恥ずかしいことである』というのを、そろそろ理解してもらいたいと思ってるのは、おいらだけですかね?」
さらに、メンタリストのDaiGoさんも、次のようにSNSに投稿しました。
DaiGo氏のツイッターから:「ウクライナに折り鶴送るは、狂気。そんな暇あるなら、バイトでもして、ウクライナに海外送金してあげなよと」
一方、インターネット上では、「ここまで強く攻撃して、否定してくることに、不快感を覚えます。少なくとも、祈りに力があると思って、折っている人たちのほうが、この行為を攻撃してくる人たちよりは、平和に近い生き方のように思います」といった声もありました。
■批判する声に“疑問”
この折り鶴問題。先月、同様の批判を受けた人がいました。
岐阜県に住む保井円さんは、有志を集め、反戦の意味を込めて、千羽鶴を作り、ウクライナ大使館に送ろうと考えていました。
しかし、取り組みが地元紙に取り上げられると、批判が殺到しました。
岐阜県在住・保井円さん:「色々調べてみると、震災とかああいう時に折り紙を送ったら、迷惑になった話があったということを見た」
検討の結果、大使館への寄贈を断念。現在は、自身が経営する貸し別荘の入り口に飾っています。
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なんといえばいいのか、思わず頭を抱えてしまうような事態です…。
これらの行動を起こしている人は、恐らく純粋な善意からやっているのだと思いますが、これらの行為が、ますます罪もないウクライナ市民が殺されることに繋がり、それどころか、私たち日本国民までを死に至らしめることに繋がってしまうのですが…。
とても冷たくいってしまえば、「人々の無知や不勉強が、自身のみならず多くの人々をも殺してしまう」ということだけど、どうして、こうも何度も同じ手口にまんまと引っ掛かっては、自分たちをどんどん死に追い込む行為を繰り返してしまうのだろう。
確かに、ウクライナ戦争によって大きな罪もないウクライナ人がたくさん亡くなっているのは確かだし、それは本当に痛ましくも悲しいことだけど、しかし、その一方でこれまでロシア人もウクライナ軍(アゾフ大隊を筆頭としたグローバル民兵テロ組織)によって多数虐殺されてきたし、あまつさえ、ウクライナ側が自国民を多数殺しているとの証言も続出している。
これまでも何度も述べてきたように、(ロシア以上に凄まじい汚染や腐敗の中にある)ウクライナ政府を支援することは、第三次世界大戦を大きくたぐり寄せることに直結する、非常に危険で恐ろしい行為であり、日本政府や日本国民がすべきことは、(千羽鶴を送ったり、だるまを売ったお金をウクライナ政府に寄付することではなく)ウクライナ戦争に関する正しい情報や実態・本質を共有し、これ以上の戦争の激化と第三次世界大戦への発展を阻止するための努力を全力で続けていくことだ。
というか、ウクライナの心配をしている場合ではないというか…私たち日本国民にも「本格的な危機」が迫っており、「私たち自身が生き残っていくための術を考え、サバイバルに向けて本格的な準備を行なうべき段階」に入ってきてしまっていますし、まずは、多くの日本国民が大手マスコミ(グローバル資本勢力)の洗脳に深く嵌ってしまっているうえに「自分たちのさらなる疲弊と死を自ら招いてしまっている」という現実に、一刻も早くに気が付く必要がありそうです。
NHKがウクライナ”避難民”インタビューでNHKがフェイク字幕!日本国民にウクライナ市民に対する好印象を刷り込むために、嘘の字幕が付けられた疑い!
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