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(ゆるねと通信 2022年1月3日号)
(ワクチン利権にまみれた)WHOが「今年にパンデミックは終息可能」と発表!(このままいけば)コロナ危機は終了へ!
今年パンデミックは終息可能 WHO事務局長が表明
(CNN) 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は12月30日、新年へのメッセージを発表し、2022年に新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を終息させるとの期待を込めた。世界中で新規症例数が毎日のように過去最高を記録する中、テドロス氏は「この災いを終わらせる道具」を世界は手にしていると述べている。
テドロス氏はビジネス向け交流サイト(SNS)のリンクトインに投稿したこの楽観的なメッセージの中で、不公平が長く続くほどパンデミックも長引くことになるとの警告も添えた。
2年が経過する中で、新型コロナ感染症と闘うのに使える道具類は、世界中で不均等に配分されたままだと指摘。アフリカでは医療従事者の4人に3人がワクチン接種を依然受けていない一方、欧州や米国では3度目の追加接種(ブースター)を受けており、この格差が新変異株出現の可能性を高めて「我々を喪失や困難、制限のサイクルに閉じ込める」とした。
さらに「もし我々が不公平を終わらせれば、パンデミックを終息させ、我々皆が生き抜いている世界規模の悪夢を終わらせることなる。そしてこれは可能だ」とも述べた。
~省略~
テドロス氏は、新型コロナウイルスワクチン供給の国際的な枠組みである「COVAX」などにワクチンを供給することを優先させるため、各国政府と協働していく意向を表明。22年半ばまでに全ての国々の人口70%がワクチンを接種することを目標としている。#黒幕https://t.co/5FEMNBEm5p
— まりりん コロナ禍を終わらせ日本を再興する (@kBF4MCyfZ61m5) January 2, 2022
終息するもなにも、テドロスさん自身が終わってる気が…
今年パンデミックは終息可能 WHO事務局長が表明 https://t.co/uis2sQGZ2f @cnn_co_jpより
— 無知は罪なり (@UV312GwqDkt0) January 1, 2022
このテドロスの発言は、楽観的と捉えられているようです。でも、世界が手にしているという「この災いを終わらせる道具」の真意、ブースター以外の何かでは?
しかし、人類は最後の最後まで試されますね。https://t.co/klsChVaKeN
— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) January 1, 2022
皆が打てば、とのこと。
ちなみに
アフリカは過去の接種で
甚大な被害を受けているので
拒否しています。不公平とか言って
あたかもアフリカが
望んでいるかのような
印象操作。↓
今年パンデミックは終息可能
WHO事務局長が表明 https://t.co/MlthygAAk5— Grand public (@Grap_1) January 1, 2022
私はそもそも、この発言をした『テドロス事務局長』自体が信用できない。
今年パンデミックは終息可能 WHO事務局長が表明 https://t.co/3unGS05RuV
— ケイ (@ESmdcre) January 1, 2022
これまで慎重な姿勢を堅持してきたWHOにしては強気な声明 https://t.co/ZAb70lNxzt
— TJO (@TJO_datasci) January 1, 2022
厚労省はファイザー製惑沈に関し、しれっと「本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります」と書いている。接種後に様々な症状で苦しむ人に対し「惑沈と無関係」と根拠なく断定するとしたら、それこそが悪質なデマ。https://t.co/jpv11PmCPs
— 菊池 (@kikuchi_8) December 30, 2021
WHOトップが「惑沈の“不公平”が長く続くほど“パンデミック”が長く続く。惑沈が“公平”に行き渡れば2022年中に収束可能。」という趣旨の発言。惑沈接種率が低いアフリカ等の国々の方が惑沈接種率が高い欧米などより遥かに「新規感染者」数が少ないのだが。https://t.co/HCDxXvgfku
— 菊池 (@kikuchi_8) January 1, 2022
私はウイルス感染症の利用(悪用)は2005年の頃から感じていました。本当はもっと前からだったのかも知れません。根は深いです。これ以上は言えません。お休みなさい。
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) January 2, 2022
出典:Wikipedia
腐敗しきった医療利権(特にワクチン利権)にまみれたWHOが、「22年中にパンデミックは収束可能」との見解を発表しました。
簡単にいえば、WHOも「認めざるを得ない」ほどに新型コロナウイルスの威力が弱まってきているということですが、相変わらず、WHOの発表には間違った内容が多く含まれていますね。
ボクたちは、昨年末に「新型コロナは(変異やコピーを繰り返しながら)確実に弱毒化に向かっており、(過去のパンデミック同様に)このままいけばコロナ危機は終わる」と予測したけど、ついにWHOからもコロナ危機の収束に関する発言が出てきたね。
この見解については確かにその通りだと思うけど、しかしながら、その後に続くテドロス(テロどす)氏の発言がまるでデタラメだ。
WHOは「世界中の人々の大多数が新型ワクチンを打てばコロナ危機を終わらせることが出来る」などとのたまっているけど、こうした「ワクチン漬け」によるコロナ危機の収束の先にやってくる世界は、まさしく、一般市民にとってはディストピアそのものだ。
実際のところ、ワクチン接種率が非常に低いアフリカにおいても、早くもオミクロンの流行が終わりに差し掛かっており、これは、世界の人々が「心身を出来るだけ健全かつ屈強に整え、免疫力や抵抗力を上げることが出来れば、コロナ危機を最も早く効率的に終わらせる」ことができるうえに、さらには、「その他の感染症のパンデミックも発生しづらくさせることが出来る」ことを示している。
つまり、どちらにしても、コロナ危機はそう遠くない未来に終わるものの、(WHOに言われるがままに)多くの人々がワクチンを安易に次々と打ち過ぎると、かえって市民の心身の健康が大きく損なわれることで、「別の(新たなウイルス兵器による)パンデミック」を起こしやすくなってしまうということですね。
●過去参考記事:【そりゃそうだ】新型ワクチンの「4回目ブースター」に走りかかっていたイスラエルが中止を検討!?「たくさん接種しすぎるとかえって免疫が疲弊し逆効果」との専門家の声も!
そもそも、ワクチンそのものによって、世界の多くの人々が重篤な副反応や後遺症に苦しめられる上に命を落とすだろうし、これでは、コロナ危機そのものを終わらせることが出来たとしても元も子もない。
とにかくも、(ワクチンマフィアやグローバルカルトと一心同体の)WHOの言ってることを鵜呑みにすることだけは絶対に避けないといけないし、今年も引き続き、連中の動きについて様々な疑いや警戒感を持ちながら、「1%の世界支配層の動向」を注意深く分析していくことが必要だろう。
2022年世界はこうなる!(ゆるねと管理人の国内外情勢予測)
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