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【ゆるねと通信】組織委が余剰ボランティアに”サクラ”を要請!?、ほんこんが「ワクチンの安全性」を懸命に宣伝し出す!、小池都知事・西村氏の”暴走”に理解を示す!

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(ゆるねと通信 2021年7月12日号)

組織委が余剰ボランティアに”サクラ”を要請!?「自宅からユニホーム着用で街に彩を添えて欲しい」

五輪“大会ボランティア 全員引き続き参加を” 組織委事務総長

~省略~

開幕が12日後に迫る東京オリンピックは、1都3県に続いて北海道と福島県の会場も無観客となり、ほとんどの会場で観客がいない極めて異例な形での開催となりました。

こうした中、競技会場などで活動する大会ボランティアについて、組織委員会の武藤事務総長は、NHKの「日曜討論」で「たとえ一日でも活動できるような工夫をしたい。ご協力をいだける範囲で再配置したり、活動範囲を変えたりして、全員に続けていただきたい」と述べ、パラリンピックと合わせておよそ7万人の大会ボランティアは、活動日数や範囲を見直すことで、全員に引き続き参加してもらいたいとの考えを示しました。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2021.7.12.】

東京五輪ボランティア7万人が“サクラ要員”に…無観客でも削減なし

~省略~

「1日でも活動できるよう工夫をしたい。ご協力をいただける範囲で再配置したり、活動範囲を変えたりして、全員に続けていただきたい」

東京五輪ボランティアの役割は多岐にわたるものの、無観客である以上、チケットの受け付けなどを担当する「受付」に当初見込まれていた「1万6000~2万5000人」も必要なのか。五輪関係者の来日も削減されることで、「移動サポート」の「1万~1万4000人」も減らせるはず。無理やり7万人もの人数を投入する必要性があるとは思えない。

~省略~

11日付の東京新聞によれば、ボランティアは大会当日、組織委から「自宅からボランティアのユニホーム着用」を言い渡されたという。これは組織委も認めており、会場周辺に更衣室がないことに加えて、「街に祝祭的な彩りを与えてほしい」という理由もあるという。つまり、「サクラ」だ。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2021.7.12.】


出典:東京五輪組織委

多くの会場で無観客開催が決まったことで多くのボランティアの仕事が無くなった中で、結局やることが無くても全員が参加させられることになったみたいねっ!
おまけに、自宅からユニフォームを着ていくように指示が出たみたいで、これはもう、街中でみんなからかなり”白い目”で見られるのが不可避の状況なんじゃないかしら!?

まったく、「タダで好きなだけこき使える(奴隷)人材を出来るだけ多く確保しておきたい」というのも、いかにも連中らしい汚い発想だね。
しかし、ボランティアが家からユニフォームを着て現場に向かうことについて、組織委は「街に祝祭的な彩りを与えてほしい」などと言っているけど、これ、むしろ完全に逆効果になるんじゃないかね?
あおいちゃんが言ってる通り、街行く人々からの強い反感や怒りを買うのは必至だと思うし、最悪、コロナ貧困などによって多大なストレスが溜まっている人々からいきなり怒鳴られたり、嫌がらせをされてしまうことも心配される。

…まあ、誰が見ても深刻な腐敗にまみれている東京五輪のボランティアを自ら希望してしまったことが運の尽きとか自業自得というか、自己責任の話ではあるんだけど…どちらにしても、こんな状況で自宅から五輪のユニフォームを着て会場に向かうなんて、完全に一種の”罰ゲーム”だろう。

ほんとに、他の国だったら会場に向かう途中でボランティアが襲撃されてもおかしくないし、ここまで国民から徹底的に忌み嫌われた五輪なんて、後にも先にもないのは確実なんじゃないかしら!?

 

(やはり)あくまでも「自分の利益最優先」の「権力の犬」!ほんこんが「ワクチンの安全性」を懸命に宣伝し出す!

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