(ゆるねと通信2020年3月15日号)
中国の報道官、公式Twitterで新型コロナは「米軍による生物兵器テロ」の可能性に言及!
「感染症は米軍が武漢に持ち込んだかも」中国報道官が投稿
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中国外務省の趙立堅報道官は12日夜、ツイッターで感染が拡大している新型コロナウイルスについて「アメリカで初めての感染はいつ発生し、何人が感染したのだろうか?この感染症は、アメリカ軍が武漢に持ち込んだものかもしれない。アメリカは透明性をもって、データを公開しなければならない。説明が不足している」などと書き込みました。
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ついに、中国政府の報道官が、新型コロナウイルスについて「米軍による生物兵器テロ」の可能性に言及したわね。
研究者の間でも、「人工的に作られた可能性」を唱える声が出てきているし、全体的な流れを見ても、世界中の人々に不安や恐怖心を醸成させつつ、世界経済を大混乱に陥らせるために行なわれた「ステルス生物兵器テロ」の疑いがますます強くなっている状況だわ。
ボク自身も、武漢で大混乱が起こっていた当初からそのような疑いを持ってきたけど、まさに、「安倍政権のさらなる独裁化の動き」や「世界経済の大パニックの動き」を見ても、全てが、グローバル資本勢力の”お望み通り”の展開になっているし、やっぱり、全てにおいて「あまりにも出来すぎている」んだよね…。
ていうか、今のような段階になって、「新型コロナは生物兵器なのか?」という議論を戦わせること自体が、あまり意味のないことだと思うし、今はとにかく、「(グローバリストの狙い通りの)世界経済の大混乱や、安倍政権のさらなる独裁化に伴う日本の民主主義の完全なる終焉が着実に進んでいる」という事実を重く受け止めつつ、この先に待っている「グローバリズムのさらなる激化」に伴う、壮大な規模の「カオスや破滅」から生き残っていくための「思考の転換」を行なっていくことに、より多くの意識を向けていくのがいいんじゃないかな。
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根拠のない”強気姿勢”を続けるトランプ、新型コロナは本当に「陰性」だったのか…?
トランプ氏、検査や隔離「不要」 新型コロナで主治医見解―米
【ワシントン時事】米ホワイトハウスは13日、新型コロナウイルスの陽性反応が出たブラジル政府関係者と同席したトランプ大統領について、検査や在宅での隔離は必要ないとする主治医の見解を公表した。トランプ氏は同日の記者会見で、検査を受けるかどうか問われ「近いうちに恐らく受けるだろう」と答えていた。
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出典:YouTube
海外では、有名人や政府要人までもが新型コロナに感染する事態となっていますが、あのトランプ大統領すらもが、新型コロナに感染している可能性(?)が浮上しています。
トランプ氏自身は、当初は検査を行なわない考えをみせていたものの、その後、「近いうちに恐らく受ける」などとコメントし、その後、ホワイトハウスが検査結果について「陰性」と発表しましたね。
新型コロナ感染が一部で報じられたブラジルのボルソナロ大統領については、「実際には陰性だった」とアピールしつつ、当初出た一部報道は「フェイクニュースだ」と喧伝しているけど、トランプについても、一応「陰性」ということで発表されたね。
当初、「新型コロナはアジア人の方が感染しやすいのでは?」との推測が出ていたけど、(まだまだ分からない部分が多いものの)みたところ、欧米の白人に対してもかなりの感染力を伴いながら、米国内や欧州各地でも着実に感染が広がっているのが現状だ。
ボク自身は、今回の武漢発のウイルスパニックについて、「アンチトランプ(ネオコン)勢力のグローバリストによる、中国政府に濡れ衣を着せるための偽旗テロ」との疑いを持っているけど、もしこれで、(実は)トランプが実際に感染していたとしたら(その上で健康状態を悪化させれば)、アンチトランプ勢力にとってはまさに「願ったり叶ったり」といった状況だ。
これまでも、米国内で「精神病説」などが出回ったりするなど、トランプの心身の健康状態について懐疑的な声が出ていた中で、もし、万一トランプが新型コロナに感染していたのだとしたら、(もちろん、米政府側はその場合も「陰性」で押し通すと思うけど)さらなる「世界的な大混乱」が発生することになりそうだ。
(情報が更新されたのを受け、「ゆるねとパートナーズ」で先行配信した内容を一部修正しました。)
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未成年飲酒だけでなく、のぞきやセクハラや痴漢まで…皇宮警察の乱れきった実態!
《皇宮警察わいせつ体質がまた発覚》那須御用邸で「男女4人の護衛官がみだらな行為」
天皇が静養されるやんごとなき場所で…~省略~
ハレンチな不祥事が続々と……
ただ、皇室周辺の取材を長年続けてきた経験から気になったのは、むしろ未成年の飲酒よりも、「ほかにも、那須御用邸の施設で男女4人の皇宮護衛官が飲酒後にみだらな行為に及んでいた」「また、天皇ご一家の護衛に当たる男性皇宮護衛官が2月、スキーの訓練のため新潟県に出張していた際に宿泊先で入浴中の同僚の女性皇宮護衛官をのぞき見していた」というハレンチな内容だった。
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女性護衛官が上司から胸をもまれるという“わいせつ事件”も
皇宮警察では2002年1月に吹上護衛署(編注・警察署のこと)の女子更衣室から部下の女性護衛官の下着を盗んだとして、警部補が処分されているほか、2003年6月にはJR総武線の電車内で30代の女性会社員に痴漢をしたとして、巡査部長が処分され、2004年7月には都内のビデオ鑑賞店からアダルトビデオ(AV)10本を盗んだとして、巡査長が処分されており、ハレンチな不祥事は以前からあったのも事実だ。ただ、警察組織の中ではむしろ少ない方だという印象だった。
「実態はそうではありません。皇宮警察では2005年10月から06年6月にかけて、警察学校を出たばかりの女性護衛官が40代後半の上司から数回、胸をもまれたり、執拗にメールを送られたりするセクハラ事案があり、この上司は07年3月29日付で6カ月間の減給処分を受けています。この不祥事は、『週刊新潮』も2007年4月26日号で『「皇宮警察」が必死で隠蔽する「乳もみセクハラ」事件』として報じています。48番目の警察本部と言っても、皇宮警察本部の警察官(皇宮護衛官)の定員はわずか896人です。
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あらあら。
未成年飲酒どころか、那須御用邸の施設でのハレンチ行為に、のぞきやセクハラや痴漢まで…天皇家を守るはずの皇宮警察って、その実態は「ただの性犯罪集団」だったのね。
文春オンラインの記事によると、今では”反天皇”の過激派勢力がすっかり弱体化している中で、普段より緊張感や使命感が薄れてきていることに加え、その閉鎖的で陰密な環境などが、性的欲求の暴走や倫理観の退廃などに繋がっているようだ。
ゆるねとにゅーすでは、以前に、あるパチンコ店がオープンした際に、皇宮警察の元関係者から花輪が届いていたとのニュースを紹介したけど、あまり世間に知られていない上に、マスコミもほとんど取り上げない以上、皇宮警察の内部事情について色々と深堀りをすれば、なかなかの「衝撃的な実態」や「想像を絶する内情」が分かってくるかもしれないね。
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