【これが現実】福島・葛尾村の稲刈りの光景に衝撃!田んぼの真横に汚染土の袋が山積み!


どんなにゅーす?

・毎日新聞に掲載された、福島県葛尾村での稲刈りの様子を撮影した写真がネット上で話題になっている。

汚染土の袋が山積みになった真横で稲を刈っているという、見たこともない光景に、衝撃の声が多く寄せられる。

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福島汚染土 仮置き依然1000ha 営農再開の足かせ

東京電力福島第1原発事故による福島県内11市町村の避難指示区域(解除済みを含む)に、除染作業に伴う汚染土などの仮置き場が、東京ドーム213個分に相当する約1000ヘクタールあることが環境省への取材で分かった。

汚染土の搬出先となる中間貯蔵施設の整備の遅れが背景にある。9割強が田畑で、各自治体は基幹産業である農業の復興に取り組むものの農地が奪われた格好となっており、農家からは風評被害などを懸念する声が上がる。

【毎日新聞2016.11.16.】

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見たこともない稲刈りの光景にネット上も騒然

りのちゃん困り3ssa私も、この写真はかなり衝撃を受けました。
まさしく、今も「福島原発事故が現在進行形で続いている」ことを、まざまざと見せ付けられる一枚ですね…。

管理人写真の葛尾村は、原発事故以降全村民が避難していたんだけど、2016年6月に避難指示が解除されたことで、一部の村民が戻り、このように稲作などを再開しているようだ。

上のツイッターでも書かれているけど、高濃度の汚染土が積み上げられている真横で稲刈りをしていて「風評被害」と言われても、はっきり言って何の説得力も持たない
このような場所で農作業をしていること自体が異常なことであり、土壌の汚染だけでなく農家の人たちの被ばくも心配される状況だ。

これを見ても分かるように、国も「現実逃避」と言っていいほどに無茶苦茶な避難解除をしているし、改めて、ボクたち国民が福島原発事故が日本や世界にもたらした「現実」を見つめ直し、ひいては国の原発政策そのものについて、もう一度真剣に考え直す必要があるのではないかと思っているよ。

日常の忙しさにかまけていると、ついついこうした現実を忘れがちになってしまいますが、私たちは改めて福島の現実と日本全体の現実について、目を逸らさずに向き合っていく必要があるということですね。

このような現実から完全に逃避した上で、反省も再考もなしに、再び3.11以前と「同じ道」を走ってしまうことだけは、絶対にしてはならないと思います。

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