■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【腐った世界】吉本、オンカジ利用を認め謝罪した髙比良くるま氏をクビにし、ろくな説明もないまま性暴力を強引に闇に葬った松本人志氏を引き続き重用!→ネット「おかしいだろ」「どういう価値観だよ」

【腐った世界】吉本、オンカジ利用を認め謝罪した髙比良くるま氏をクビにし、ろくな説明もないまま性暴力を強引に闇に葬った松本人志氏を引き続き重用!→ネット「おかしいだろ」「どういう価値観だよ」

どんなにゅーす?

・芸能人の間でオンラインカジノを利用していたことが発覚する事例が相次いでいる中、吉本がオンカジ利用を認めて謝罪コメントを発表した令和ロマン・髙比良くるま氏の契約を解除したことが明らかになった。

・一方で、性暴力問題について自らで訴訟を取り上げた上にいまだに何の説明を行なっていない松本人志氏については、今後も契約を維持し、新たなネットコンテンツの立ち上げを発表、ネット上で怒りと批判の声が殺到している。

令和ロマン髙比良くるま 吉本との「信頼関係壊れた」スタンドプレー

~省略~

くるまは一連のオンカジ問題で名前が挙がり、先月15日にユーチューブ動画で謝罪。2019年末に大学時代の知人に誘われ、違法であるとは知らずに1年間続けたと告白し、芸能活動を自粛した。

くるまは動画で契約終了の経緯について「先日吉本から呼ばれまして。すごく偉い方々がいらっしゃったんですけど『くるまくんがユーチューブでこの騒動に関することを上げたやんか? こっちとしては、やってほしくなかった』って(言われた)。それで謝ったら『それやと、どうしても会社との信頼関係が壊れてしまったからな。くるまくんがもし望めば、契約解消とかはどうやろう』と言われました」と、吉本側から契約終了の打診があったと明かした。

コンビとしての活動を再開したいくるまは、退所を決断。「このままだと復帰できるまでの期間が長引いてしまう。(吉本との)関係が解消すると、コンビ活動に戻れると。どっちかって言ったら、そっちを優先した方がいいということで」と語った。

~省略~

そんな若き〝才能〟を手放した吉本にはネット上で「なぜ?」「もったいない」の声が続出。しかし、大手プロダクションの立場ではそれも致し方ないという。

「くるまが許可なく動画をアップしたことで、CMなどの仕事がなくなり損害が出た。スタッフも対応を余儀なくされた。ほかのオンカジ芸人への影響も大きい。事務所としては、警察の捜査の推移を見守りながら対応を決めたかったのではないか」とはお笑い関係者。

吉本芸人のオンカジ問題では、M―1ファイナリストの「ダイタク」吉本大ら6人が書類送検された。くるまはオンカジを行った時期が古いこともあり、対象には含まれなかった。

~省略~

【東スポWEB 2025.4.29.】

ダウンタウンが動画配信へ コンビ復帰で25年夏にも

吉本興業がお笑いコンビ「ダウンタウン」によるインターネット配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」を今夏にも始めることが25日、関係者への取材で分かった。コンビの松本人志さん(61)は週刊誌で女性への性的行為強要疑惑が報じられた影響で、浜田雅功さん(61)は体調不良を理由に、ともに活動休止中だが、配信開始までに復帰する見通し。

同チャンネルは定額でサービスを利用できるサブスクリプションで、松本さんや浜田さんによる動画などの発信や利用者も参加可能なライブ配信などを予定している。

~省略~

松本さんは週刊誌報道を巡り出版社などを相手に提訴したが、24年11月に訴えを取り下げ、訴訟が終結。松本さんは「不快な思いや、心を痛めた方々がいらっしゃったのであれば、率直におわび申し上げます」とコメントしていた。〔共同〕

【日経新聞 2025.4.25.】

髙比良くるま氏が、(吉本の意向を無視して)オンカジ利用の事実を認め真摯に謝罪したことが原因となってクビに!→(自身の闇特権を利用しつつ)ウソをつき逆ギレし周りを脅す腐った人間が勝ち残れる「腐りきった世界」に怒りの声が大殺到!

出典:YouTube

これでもかというほどに日本の芸能界の腐りきった実情が露わになっているわねっ!!
オンカジ利用の事実を認めて真摯に謝罪した髙比良くるま氏が吉本から契約解除されたことが判明。
松本人志氏と180度正反対の対応にネット上でも怒りと批判の声が殺到しているわっ!!

ほんと、何から何まで政治の世界とそっくりだし、正しいことをした人や真面目な人ほど馬鹿を見るという、倫理観が破綻しきった世界だね。
罪もない人に一生の深い傷を負わせる性暴力とオンラインカジノを利用したこと、どちらの方がより悪いのかなんて比べるまでもないし、自ら進んで速やかに謝罪の場を設けたことを「スタンドプレー」だなんて、これこそ吉本という企業の本質を如実に表している。

日本の政界と芸能界、どちらも朝鮮系の闇勢力や海の向こうの腐った支配層が取り仕切っているという点でも一緒ですし、両者が多くのところで瓜二つの共通点があるのも必然だわっ!

先にも述べたけど、松本人志氏の母親はコアな創価学会の信者であるうえに、兄は部落解放同盟のイベントに積極的に参加、妻は在日韓国人という、絵に描いたような在日特権一族だ。
だからこそ、吉本でもゆるぎないほどの強大な権力を手にしているのだろうし、文春に5.5億円もの凄まじい額の賠償訴訟をふっかけ、ろくな説明も謝罪も行なわずに内情を徹底的に闇に葬ってしまうことが出来るわけだ。

ヒラの下っ端劇団員が同じことをしたら一瞬でお縄になっているでしょうし、まさに「巨悪がのさばり小悪ばかりが真っ先に叩かれる」腐敗社会の典型だわっ!!

永野芽郁氏も松本人志氏と似たような感じで異様なまでに”無敵状態”になっているけど、事務所の重鎮や局のお偉いさんともやりまくって権力者たちまでもを支配下に入れてしまってるのかな?
いずれにしても、正しいことをした人こそが最も割を食って潰される腐った世界を変えていかないといけないし、吉本こそが日本の芸能界を象徴した最大級の腐敗企業であることは揺るぎようのない事実だろう。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事