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【破壊王】山尾志桜里氏が出馬会見、不倫相手の妻の自殺について「存じ上げない」などと放言し稀代の大炎上!→国民民主が急遽公認取り消しを決定!→山尾氏が激怒し離党届を提出!

【破壊王】山尾志桜里氏が出馬会見、不倫相手の妻の自殺について「存じ上げない」などと放言し稀代の大炎上!→国民民主が急遽公認取り消しを決定!→山尾氏が激怒し離党届を提出!

どんなにゅーす?

国民民主党から出馬を表明した山尾志桜里氏が出馬会見を開いたものの、不倫相手の妻が自殺した問題などについて、「存じ上げない」などと放言。大炎上したことを受けて、国民民主が急遽公認取り消しを決定した。

・この事態を受けて今度は山尾氏が激怒「執行部主導でご要請を受けて擁立いただいたにもかかわらず、(公認見送りを)執行部の責任で判断せず、両院議員総会での決定という形にかなり違和感がある」などと党を批判し離党届を提出した。

「あまりに酷すぎる」山尾志桜里氏 不倫疑惑相手の亡くなった“元妻”への質問の“無機質な返答”に疑問続出

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そんななか、まず会見冒頭で自身をめぐる疑惑について釈明した山尾氏。私的な用事に議員パスを利用していたとする疑惑を改めて事実と認めたうえで、当時は会見を開かず、SNS上での釈明にとどまっていたことを「情けないお詫びの仕方だった」とコメント。倉持氏との不倫報道については、「8年前の自分には大変おごりがあったと思います」と謝罪した。

質疑応答に移ると、まず山尾氏に飛んだのが、不倫疑惑に関する質問だった。疑惑が報じられた当初、山尾氏は会見で“男女関係”を否定していたが、今回、改めて事実を問われると「8年前に言ったことは事実でございます」と改めて否定。なお、疑惑をめぐっては、倉持氏の元妻(’17年11月に離婚)が’20年10月に自死していたことが「週刊文春」で報じられているが、この報道をふまえ、記者からこんな質問が上がった。

「相手方の男性の奥様が自ら命を絶たれている。そのような報道があったなかで、山尾さんはこの問題に関してどのようにお考えでしょうか。そのなかで、国政議員として立候補する資格がおありだと思いますか」

山尾氏はこれを「大事なご指摘ありがとうございます」と受け止め、以下のように回答した。

「申し訳ないんですけれど、いまご指摘のことについて、私は事情を存じ上げません。そういうなかで、何か私が皆さんに伝えることが、どうしてもできません。さらに、いろいろな立場の方にご迷惑をおかけすることになるのではないかと思います。本当に申し訳ありません。この場でその件についてお話させていただくのは、控えさせてください」

不倫疑惑をめぐっては、倉持氏の元妻は’18年3月の「週刊文春」に《この半年は、私にとって地獄のような日々でした》と綴る手記を寄せており、’19年にはうつ病と診断され、翌年10月に命を自ら絶ったことが同誌によって報じられている。

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【Yahoo!ニュース(女性自身) 2025.6.11.】

国民民主 参院選で山尾志桜里氏 公認せず“不祥事説明不十分”

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夏の参議院選挙をめぐり、国民民主党の山尾志桜里 元衆議院議員は10日に記者会見を開き比例代表に立候補することを表明しましたが、会見では過去に既婚者の男性との交際疑惑を報じられたことや、議員活動のために支給されるJRパスを私的に利用していたことなどへの質問が相次ぎました。

こうした中、国民民主党は11日の両院議員総会で山尾氏を公認しないことを決めました。

榛葉幹事長は記者団に対し「多くの人から『きのうの記者会見で山尾氏は疑問を払拭(ふっしょく)できなかった』という声をいただいた。おととい開いた党の全国幹事長会議ではすべての都道府県から公認を見送ってほしいという意見もあり、そうした声を受け止めて決めた」と述べました。

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国民 玉木代表「十分な理解と信頼が得られないと判断」
国民民主党の玉木代表は、記者団に対し「政策能力などに大きく期待して擁立しようと思ったが、有権者や全国の仲間、支援者から十分な理解と信頼が得られないと判断した。擁立を決めた代表の私にも責任がある。有権者や党所属の議員にもしっかり説明していきたい」と述べました。

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【NHK NEWS WEB 2025.6.11.】

山尾志桜里氏、国民執行部を批判 「統治能力に疑問」 離党届を提出

国民民主党から夏の参院選比例代表への公認を見送られた山尾志桜里元衆院議員が12日午前、コメントを発表し「執行部主導でご要請を受けて擁立いただいたにもかかわらず、(公認見送りを)執行部の責任で判断せず、両院議員総会での決定という形にかなり違和感がある」と玉木雄一郎代表ら党執行部を批判した。「統治能力に深刻な疑問を抱いている」として離党届を提出したことも明かした。

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【毎日新聞 2025.6.12.】

山尾志桜里氏が(近年乗りに乗っていた)国民民主を根底から破壊!玉木代表の辞任を求める声も最高潮に達し、このまま滅亡・解体へ…!

出典:X(@ShioriYamao)

まさに最強のデストロイヤー(破壊王)というしかないわね。
すでに批判が噴出していた山尾志桜里さんが出馬会見を開催し、不倫相手の倉持弁護士の奥さんが自殺した件について、「存じ上げない」などと放言したことで稀代の大炎上に。
大慌てで国民民主が急遽山尾さんの公認取り消しを決定したものの、今度は山尾さん自身が激怒、離党届を提出したとのことよ。

まあ、なんというか、永野芽郁氏もそうだけど、やっぱり不倫に走る人って、自分の欲望に非常に忠実で、極めて利己的&自分勝手なんだよね。
山尾志桜里氏も、どれだけとんでもない事態を引き起こしてしまったのかという自覚が全くないみたいだし、そもそも、こんな状況でのうのうと政界に戻ってこようとしている時点で、神経を疑うレベルだ。

こういう事態になることを予想していない時点でちょっと痛すぎるわね。
何を隠そう、玉木さん本人も不倫問題の当事者ですし、山尾さんも玉木さんも、一般的な良識や倫理観が破綻しているからこそ、ここまでの大炎上になることを予想してなかったのでしょうね。

「国民民主が山尾氏を擁立する方針」との情報を一部メディアが報じた当初から炎上していた中、党幹部がこのまま擁立するかどうかを逡巡していた様子だったけど、この時点で完全にやめておけばこんな事態にならなかったのにね。
呆れるほどのセンスのなさと優柔不断ぶりだし、全てがいかにも玉木氏らしい。
結果として、一時的な炎上という次元を遥かに超えて党そのものが崩壊するフェーズ突入してきたし、玉木総理の誕生が完全に消えたどころか国民民主そのものが消滅するかもしれないね。

ここまできたら、「怪獣シオリン」にどんどん暴れてもらって、国民民主党を完全に潰してもらいましょう
冷ややかに今後の展開を見守っていこうと思うわ。

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