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【協力者らにも厳罰を】神戸地検がNHK党党首・立花孝志容疑者を名誉棄損罪で起訴!(逮捕された後に)竹内元県議の遺族に示談を持ち掛けるも失敗、有罪になれば5年以上も”塀の中”の可能性も!

【協力者らにも厳罰を】神戸地検がNHK党党首・立花孝志容疑者を名誉棄損罪で起訴!(逮捕された後に)竹内元県議の遺族に示談を持ち掛けるも失敗、有罪になれば5年以上も”塀の中”の可能性も!

どんなにゅーす?

・自殺した竹内元兵庫県議に対して、(生前と死後に)名誉を毀損した容疑で逮捕されたNHK党党首・立花孝志容疑者について、神戸地検が起訴した。

・立花容疑者は、逮捕された後に竹内元県議の遺族に示談を持ち掛けたものの、遺族側は拒否。有罪判決が出た場合、執行猶予中の罪と合わせて5年以上塀の中で過ごす可能性が出てきている。

立花孝志容疑者、異例の起訴 神戸地検、名誉毀損罪 別事件で執行猶予中、今回実刑になれば… 

兵庫県の告発文書問題を追及していた竹内英明・元兵庫県議(2025年1月死亡)に関する虚偽発言をしたとして逮捕された政治団体「NHKから国民を守る党」党首・立花孝志容疑者(58)について、神戸地検は11月28日、名誉毀損罪で起訴した。

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起訴状などによると、
▼昨年(2024年)12月13~14日、自身が出馬した大阪府泉大津市長選挙の街頭演説で「(竹内議員は)黒幕だ。何も言わずに去っていった竹内議員は、めっちゃやばいね。警察の取り調べを受けているのはたぶん間違いない」などと発言し、竹内氏の名誉を毀損した〈生前の名誉毀損〉

▼竹内元議員が亡くなった後の今年(2025年)1月19~20日、自身のSNSや
埼玉県川越市議補欠選挙の応援演説で、「昨年9月ごろから兵庫県警からの継続的な任意の取り調べを受けていた」「どうも明日逮捕される予定だったそうだ」などという虚偽の情報を投稿、発信するなどして、名誉を傷つけた〈死後の名誉毀損〉 とされる。

立花被告は当初、「情報源を含め、真実相当性(真実と信じるだけの十分な理由と根拠)がある。不起訴、あるいは無罪を確信している」と容疑を否認していた。

しかし、接見した石丸幸人弁護士が11月14日、「真実相当性は争わない」とする今後の弁護方針を明らかにし、主張を変えた。

立花被告は、離党したNHK党議員らへの脅迫罪やNHKに対する威力業務妨害罪で、東京地裁で懲役2年6カ月・執行猶予4年の判決を受け、2023年に確定している。

今回の起訴内容で実刑となった場合、原則として確定したる2年6カ月の懲役刑と、新たに言い渡される刑が合算される。

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【Yahoo!ニュース(ラジオ関西トピックス) 2025.11.28.】

「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

選挙に混乱をもたらしてきた「立花一派」が絶体絶命だ。

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震源地の兵庫県議会にも衝撃が広がる中、捜査にビクビクしているであろうメンツが、親・斎藤知事の会派「躍動の会」だ。

所属する増山誠氏、岸口実氏の両県議は、昨秋の知事選に立候補した立花容疑者に県の内部情報などを提供したとして、6月議会で問責決議が可決。増山氏は、非公開で行われた百条委員会の証人尋問の音声データを、立花容疑者に横流ししていた。

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■国家権力の強い意思が

N党が今夏の参院選で掲示したポスターをめぐっても、捜査が進んでいる。宮城県警は19日、立花容疑者のほか同党から宮城県選挙区で立候補した前田太一氏、党本部の女性職員の3人を名誉毀損の疑いで書類送検した。

選挙期間中に、立憲民主党から立候補した石垣のりこ議員の私生活に関する週刊誌報道の内容を記したポスターを掲示。石垣議員は「事実無根」と反論し、宮城県警に刑事告訴していたが、告訴対象は前田氏のみ。ポスターをデザインしたとされる女性職員まで送検するとは、立花容疑者に関わった者は容赦しないとの国家権力の意志さえ感じられる。

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【日刊ゲンダイ 2025.11.27.】

これまで悪事の限りを尽くし日本社会をめちゃくちゃに壊してきた立花孝志容疑者が起訴される!しかし、今も竹内元県議の遺族の元には立花シンパによる誹謗中傷が後を絶たず!

出典:YouTube

自殺した竹内元県議に対する名誉毀損容疑で逮捕されたNHK党党首・立花孝志容疑者が起訴されました。
しかし、竹内元県議の遺族によると誹謗中傷が激しさを増しているといい、深刻な現状が浮き彫りとなっています。

これもまた「類は友を呼ぶ」であり、稀代のサイコパス犯罪者である立花氏の元には、極めて危険で反社会的な輩が大量に集まっており、立花容疑者の残党が今も日本社会に重大な脅威を与える悪事を働き続けているということだ。
中でも徹底的に責任追及すべきなのは、上の日刊ゲンダイで触れられている斎藤知事を支援してきた元維新の2県議だ。
これらの立花容疑者の支援者も竹内元県議を自殺に追い込んだ犯人の一角だし、この他にも立花氏を賛美・擁護してきた連中がたくさんいるのが現状だ。
これら全ての輩は、「今だけカネだけ自分だけ」の腐敗思想にまみれた反社会集団であり、徹底的に責任追及すべきだし、中でも悪質なケースについては刑事事件化させる必要があるだろう。

加えて、立花容疑者を全面的に支援してきた反社会組織として、統一教会に触れないわけにはいきません
反日朝鮮カルトの統一教会は、この他にも高市政権や参政党など、多くの政治権力や政党に多大な影響力を放ち続けておりこれらの日本社会の平和と秩序を破壊する反社会集団に対して実効性のある対策を講じない限り、立花容疑者一人を逮捕しただけでは事態が良くなることはないでしょう。

竹内元県議の遺族を誹謗中傷し続けている中にも統一教会の関係者が混ざっている可能性があるし、(足が付きにくい)外国勢力が関与している可能性が大いにある。
どちらにしても、腐敗の大元を断ち切ることが必要だし、数多くの悪事を繰り返してきた立花氏に対しても徹底的に刑事責任を追及すべきだろう。

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