どんなにゅーす?
・グローバリストらが掲げてきた「地球温暖化」を阻止するとの名目で準備が進められてた、ハーバード大の研究チームらによる「太陽光ブロック計画」によるテストが突如中止・延期されたことが明らかになった。
・「スコーペックス(SCoPEx)」と呼ばれてきたこの計画は、「成層圏まで飛ばした気球から炭酸カルシウムなどの微粒子を散布することで、(火山灰などと同じように)太陽光をブロックし、”地球温暖化”を食い止める」といったもので、世界中のワクチン利権を掌握しているビル・ゲイツ氏も出資しているという。
・2021年6月にスウェーデンにて打ち上げ機器の動作確認などのテストを行う予定だったものの、市民団体らから「潜在的に危険、予測不能で、管理不能な技術の使用に向けた最初のステップになる可能性がある」「自然と調和したゼロカーボン社会を目指すという、今すべきことに反している」との反対の声が上がり始めており、ネット上でもビル・ゲイツ氏らによるこの計画を危険視する声が上がり始めている。
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ビル・ゲイツも出資する「太陽光ブロック計画」が来春始動へ
ハーバード大学の研究チームが、地球温暖化を抑止するために、太陽光を遮断するプロジェクトを始動させようとしている。太陽光を人工的に遮断し、地球の気温をコントロールすることは数十年前から考えられてきたが、実行に移されるのはこれが初めてだ。
SCoPExと呼ばれるこのプロジェクトでは、300万ドル(約3億4000万円)の予算を投じ、アメリカ南西部からバルーンを飛ばし、上空20キロの成層圏に送り込む。バルーンからは炭酸カルシウムの粒子が放出される。実験は早ければ2019年春から始動する。
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ハーバード大学の研究チームは今回の実験において、成層圏でチョーク(炭酸カルシウム)の粉を散布し、その影響を見極めようとしている。ビル・ゲイツからも出資を受けているこのプロジェクトは、早ければ来年にも何らかの結論を導き出すかもしれない。
2018年10月に開催された、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)では、2030年に世界の気温が産業革命前に比べて1.5度上昇すると警告された。
一方で、成層圏で継続的に粒子を散布する方法であれば、比較的低いコストで、1.5度の気温上昇を抑制できる可能性がある。
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危険で予測不能…ビル・ゲイツ氏も出資する「太陽光ブロック計画」が一転して中止に
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温暖化の影響を人工的に緩和するために、大気中から二酸化炭素を取り除いたり、大気の温度を下げたりといった、夢のような技術が研究されています。それができるなら、願ってもない話です。
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火山灰をまねて物質注入
実は今年6月に、スウェーデンでまさにその実験が始められようとしていました。「成層圏」と呼ばれる、空高いところへ微粒子を注入する世界初の実験です。ところが突然、その計画が延期されたというニュースが飛び込んできました。
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実験反対の声
予定されていた実験は、実際に物質を散布するのではなく、その前段階としての打ち上げ機器の動作確認などが目的でした。
しかし、スウェーデンの先住民の団体や環境団体から反対の声が上がりました。彼らの主張はこうです。
「実際に物質を撒かなくても、潜在的に危険で、予測不能で、管理不能な技術の使用に向けた最初のステップになる可能性がある」「自然と調和したゼロカーボン社会を目指すという、今すべきことに反している」。
こうした副作用を心配する声を受け、先月31日(水)に、この打ち上げを担うスウェーデン宇宙公社が実験の延期を発表しました。
副作用は?
成層圏への物質注入に副作用はあるのでしょうか。
まず、作業を終了した途端に気温が上昇することがあるそうです。これは「終端問題」と呼ばれています。しかしながら、これは大規模な操作の際に特に問題になるもので、気候工学を研究されている杉山昌広先生によれば、注入物質や規模を変えることで影響も小さくできるそうです。
次に、注入する物質によってはオゾン層を破壊する可能性も否めないそうです。しかし炭酸カルシウムを注入すれば、逆にオゾン層が増加するというシミュレーション結果も得られているといいます。
プロジェクトを率いるコイチュ教授は以前、ガーディアン紙にこう語っています。
「この研究をしないリスクは、研究をするリスクを上回る。」「地球温暖化の問題は大きく、人々に与える影響も莫大である。すべての問題を一気に解決してくれる魔法のような方法はない。だからこそ、すべての選択肢を検討するために、研究を進める必要がある。」
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トルコのテレビ番組で報じられたエバーグリーンの座礁事故の真相 ~ビル・ゲイツ氏も出資する「太陽光ブロック計画」が一転して中止に https://t.co/vmwIA7Rke0
— シャンティ・フーラ (@shantiphula) April 26, 2021
世界が備えていない脅威は何かという質問に対してゲイツ氏は、「その(脅威の)うちの一つが気候変動だ」と答えている。#ゲイツを止めろhttps://t.co/qeyDUsVNJd
— yan∮ (@yan72363431) April 22, 2021
今月にスウェーデンが直前で廃止した「太陽光ブロック計画」
2019年からプロジェクトを始動。https://t.co/XYZvHHcav0— yan∮ (@yan72363431) April 22, 2021
気象操作は基本的には世界的に禁止されているものの、学問としてのジオエンジニアリングの一部として研究されています。
↓ゲイツちゃんが暴走しなくて良かった…
危険で予測不能…ビル・ゲイツ氏も出資する「太陽光ブロック計画」が一転して中止に(森さやか) – Y!ニュース https://t.co/LSOWrKR87N
— はち@ななはちチャンネル (@8akanyan8) April 18, 2021
従来の計画中止と見せかけて、ケムトレイルで実際は計画を続行している可能性が高いですね。
●危険で予測不能…ビル・ゲイツ氏も出資する「太陽光ブロック計画」が一転して中止に(森さやか) – Y!ニュース https://t.co/uOoYnpLu2W
— 一輪車のアキレス (@LflQLDvTxBaQxds) April 5, 2021
こんな計画もあるの😱
ゲイツ出資⁉️しかもこの森さやか?
↓こんなこと言ってるよ💧
「しかし始めなければ、それが危険かどうかは分かりません。」危険で予測不能…ビル・ゲイツ氏も出資する「太陽光ブロック計画」が一転して中止に(森さやか) https://t.co/84Yc3mhN3S
— ウミカ (@hm19900405) April 9, 2021
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ビル・ゲイツ氏らによる得体の知れない「太陽光ブロック計画」が突如中止・延期に!「地球温暖化」を口実に「さらに地球や人類をおかしくさせようとしている」グローバリストたち!
これはまた、何とも不気味で怪しげな計画ですね…。
なぜ今回のテストが突如中止・延期されたのかは定かではありませんが、人工的に成層圏から微粒子を散布させて、太陽光を強制的に遮断させるようなことが実際に行なわれれば、まさに「一体どんなことが起こるのか」知る由もありません。
さすがはビル・ゲイツというか、これまでもグローバリストは、気象変動や地震などを自由に操作したり思いのままに引き起こすことを目標に、産業革命や世界大戦の頃から様々な研究や実験を繰り返してきたけど、これこそまさに、「我々の意のままに地球や人類をコントロールする」といった、実に驕り高ぶった考えによる、極めてカルト的な思想・構想だし、言うまでもなく、ボクたちの地球は1%のグローバル支配層の私物ではない。
ひとたび、こうした「地球温暖化を止める」との口実による「太陽光ブロック計画」が実際に行なわれてしまうと、もし、成層圏から生物にとって有害な物質を撒かれてしまった場合、極端な話、多くの人を殺したり不健康にさせることも簡単にできてしまうだろうし、これは色々な意味でかなりヤバそうだぞ。
これまでも、米国などにおいて、上空から様々な有害物質を散布してきたことを指摘する声が上がってまいりましたが、宇宙により近い成層圏から有害物質を散布した場合、それこそ、自然環境にとって計り知れないほどの被害をもたらす危険がありますし、そもそも、この「太陽光ブロック計画」そのものが、思いもよらぬ副作用を引き起こしたり自然環境における重大な悪影響を及ぼす可能性があります。
今回は幸い一時的な中止が決まったみたいだけど、今後もビル・ゲイツ氏らの主導により「この計画」が実用化に向けてどんどんと進められていく可能性が大きい。
…ていうか、彼らがしきりに大手マスコミなどを通じて喧伝している「地球温暖化」が果たしてどれだけ正しいものなのか?についても、ボクたちは様々な視点や科学的・論理的な知見だけでなく、(目先のカネや地位・利権に釣られてしまわない)良心やモラルを結集させたうえで、今一度詳細に検証・精査する必要があるんじゃないかな?
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