どんなにゅーす?
・世界を代表する投資家の一人、ジョージ・ソロスが2017年1月に来日。安倍総理や麻生財務相と会談した。
・麻生氏は詳しい会談の内容は明かさなかったものの、ソロス氏について「あれだけ金があるのにさらに稼いで何をしたいのか分からない」などとコメントした。
|
|
首相、ソロス氏と会談 ターナー元FSA長官ら同席
安倍晋三首相は6日夕、米著名投資家のジョージ・ソロス氏と会談した。元英金融サービス機構(FSA)長官のアデア・ターナー氏らが同席した。ターナー氏は「債務、さもなくば悪魔 ヘリコプター・マネーは世界を救うか?」と題する著書を出版したことで知られる。
会談終了後、ソロス氏やターナー氏らは記者団の取材に応じずに官邸を後にした。会談時間は30分程度だったとみられる。
麻生太郎財務相「ソロス氏、稼いで何したいか理解できない」とチクリ トヨタの米投資は「目の付け所悪くない」
麻生太郎財務相は10日の閣議後の記者会見で、資産2兆8千億円超の米著名投資家、ジョージ・ソロス氏について「金があるのに、さらに稼いで何をしたいのか理解できない」と述べた。麻生氏は先週、ソロス氏と面会していた。
麻生氏は、86歳と高齢のソロス氏が巨額の資産を持ちながら投資意欲が依然として衰えないことについて「お金もうけに興味のある人なんだなと感心した」と語った。面会の内容は「発言は差し控える」とした。
|
|
ちょ!ソロスの祖国(?)でもある ハンガリーが ソロスを閉め出すらしいよ❗👀
これは 面白くなってきた⤴
ソロスの来日はこうした話と関係があるのかな❔👀https://t.co/H6kwU5B9Pl— 大ちゃんママ 主要メディアなど信じるな❗ (@yobu_dai) 2017年1月11日
やはりね。動きがおかしいと思っていた−>「ユダヤ系富豪の内部で対立が生じていたのかもしれない」来日し、安倍首相らと会ってカネの使い方を話し合った投機家のソロスが置かれた厳しい状況 https://t.co/v8u8oNBLQ5 #r_blog
— kekeyon3@ワサラー団 (@kekeyon3) 2017年1月11日
ジョージソロスが来日してたらしいですね。 マケインはグルジア(ジョージアへ) なに企んでるんだか。 https://t.co/1FTP1FbEa7
— 安保 隆 (@AmboTakashi) 2017年1月11日
来日し、安倍首相らと会ってカネの使い方を話し合った投機家のソロスが置かれた厳しい状況 https://t.co/JsVtIKI0NV #r_blog
長年ソロスはソ連/ロシアを不安定化させて浸食、あるいは侵略して富を奪おうとしてきたが、ウラジミル・プーチンによって押し返されている— いっちゃ&あっちゃん (@ichiatsu) 2017年1月10日
来日し、安倍首相らと会ってカネの使い方を話し合った投機家のソロスが置かれた厳しい状況https://t.co/G2t1xkd3pK
1月6日に安倍晋三首相と30分ほど「アベノミクス」について話し合ったと報道されている。日本からカネを巻き上げるための話し合いと言えるだろう。— Abby (@Abby51576401) 2017年1月10日
来日し、安倍首相らと会ってカネの使い方を話し合った投機家のソロスが置かれた厳しい状況 https://t.co/QZJQINJqWQ #r_blog 1月6日に安倍晋三首相と30分ほど「アベノミクス」について・・・その席には元朝日新聞主筆の舟橋洋一もいたようだ。続く
— papaboy (@Papa_Magazine) 2017年1月10日
ソロスがアデナー・ターナーと共に1月6日に来日し、安倍・麻生・黒田・船橋洋一と会ったらしいが、さて何が話し合われたのやら。表向きは「アベノミクス」についてだが、ソロスの事だ、ヒラリー支援で大損したのでATM日本から金を巻き上げようと考えたのかもな。
— 時代遅れの酒呑みオヤジ (@J_W_ARCADIA) 2017年1月9日
|
|
金融業界から世界を操り、グローバリストの戦争をサポートしてきたソロスと安倍&麻生の「不気味」な会談
あんまり日本のメディアは報道していないけど、新年早々にこっそりとソロスさんが来日して、安倍総理と麻生さんと会談をしたみたいよ。
その内容は、麻生さん特有の煙に巻く発言以外はほとんど全てがが非公表になっているけど、日本の将来にとって重要な話し合いをしたことは確かね。
ジョージ・ソロスといえば、表にその姿を見せている数少ないグローバリストの代表格といえる人物であり、1930年生まれの、老いてなおも活発に世界を動き回りながら、(姿を見せない)その黒幕に密着しつつ、連中の世界支配をサポートしているハンガリー生まれのユダヤ人だ。
彼は莫大な資金を西側メディアに投じ、ヒラリーの選挙運動を全面的にスポンサードしたことでも知られているけど、トランプ当選後に反トランプデモにも莫大な資金を投じてプロデュースしたという話や、(当サイトでも紹介した)シリア戦争で世界を欺いたボランティア団体「ホワイト・ヘルメット」の資金援助もしていたとの話など、その「黒い噂」は常に絶えず、表向きに慈善事業を装いながら、自身の金儲けと金融・エネルギー支配や戦争などを通じて、「ユダヤによる地球規模の完全支配」をライフワークに情熱を燃やし続けていると言われている。
今回の来日の目的やその内容は一切明らかにされていないけど、親グローバリスト(忠実な子分)の安倍総理と財務相の麻生氏と内密な会談をしていることからも、非常に重要な指示を安倍総理らに与えたことが予想されるね。
トランプ当選によってソロスが大損?ユダヤ支配層内の対立を指摘する声も
ソロスさんが果たして徹底的な反トランプ主義者なのかははっきりとは分かりかねるけど、ヒラリー側について、メディアを使って徹底的なトランプ批判を展開していたことなどを指摘しながら、彼が資金的に苦しくなっているのではとの声もあるわ。
また、これとは別に、トランプを支援するユダヤ人とヒラリーを支援するユダヤ人という「二つのユダヤ派閥」があることを指摘した上で、両者の間に深刻な対立が発生していることを主張する声もあるみたいね。
確かに、ソロスがヒラリーを支援していたことはボクも論を異にしないけど、果たして本気でソロスがトランプを嫌っているのかどうかはまだ判断しかねる状況だ。
というのは、トランプも熱烈な親イスラエル主義を打ち出しており、トランプは多くのユダヤ人(イスラエル人)から歓迎されているのは確かだからだ。
その一方で、アメリカの政治家を見ても、ユダヤ人のサンダースやジル・スタインなどはヒラリーを応援している様子だったし、こういう風に考えると、確かに「ユダヤ」と一言でいっても、ヒラリー派とトランプ派に分かれているように見えるんだよね。
確かに、ユダヤ人というのは、国家や民族的な定義もなければ、あくまで「ユダヤ教を信じている者」という曖昧な定義しかないために、これらの中で複雑な派閥や奇妙な関係性が形成されていることは考えられるし、これをある程度はっきりさせるために、「真性ユダヤ」と「偽ユダヤ(白ユダヤ、シオニスト・ユダヤなどの呼び名も)」とも呼び分けたりもしているね。
(当サイトでは主に、でっち上げの戦争を繰り返しながら、第三次世界大戦を通じて「新世界秩序(NWO)」を計画しているといわれる勢力を「シオニスト」や「偽ユダヤ」などと呼ばせてもらっている。)
そういう意味で考えると、もしかしたら、この両者の分裂や対立は「真性ユダヤと偽ユダヤ」の対立なのかもしれなければ「偽ユダヤ同士の対立」なのかもしれないし、トランプがどちら側の利益を持たらす政治をやろうとしているのかも今のところは良く分からない。
とにかくも、安倍総理は、その出自(長州クーデター勢力出身)からも、ロスチャイルドに代表されるような「偽ユダヤ」の傀儡であることは明らかかと思うし、そういう意味で今回のソロスとの会談は、ロスチャイルドらから預かった指示書をソロスが安倍総理らに伝えたことが予想されるし、2017年は連中による「新たな工作」が日本で行なわれていくことになるのかもしれないね。
どっちにしても、とっても不気味な会談であることは変わりないわね。
これが、さらなるグローバリスト(偽ユダヤ)への売国政策の開始にならないといいんだけどねっ…。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|