どんなにゅーす?
・小泉農水相がコメの販売価格を押し下げ「5kg2000円にする」などと豪語している中、小泉大臣の主導で店頭販売させる古古古米は、2000円をはるかに下回る「豚のエサ」レベルであるとの指摘が相次いでいる。
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放出される古古古米、味はどうなの?米流通評論家が本音「えげつないぐらい違う」 理由も説明
28日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)でコメの価格高騰について特集し、随意契約で放出される備蓄米の“味”について米流通評論家の常本泰志氏が本音を明かす場面があった。
政府は今回、22年産の備蓄米を20万トン、21年産を10万トン放出。小泉進次郎農相は店頭価格について5キロあたり2000円程度としていたが、中小スーパーなどに売り渡す21年産については5キロ1800円程度になると説明した。
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MCのフリーアナウンサー宮根誠司が「味的に違うのか、違わないのかってどうなんでしょう?」と聞くと、リモート出演した常本氏は「えげつないぐらい違うと思います」と苦笑いしながら回答。スタジオでは「ええー!」と驚きの声が出たが、「米屋の立場からすると2000円の備蓄米はやっぱり2年落ち、もしくは3年落ちになってくるので。正直、それも丹精込めてお米ではない」と説明。「劣化度合を見てみないと、もちろん使い方が変わってくるが、想定として100%で使うお米屋さんって多分いないと思う」と推測した。
元日本テレビのキャスターで関学大特別客員教授の小西美穂氏が、精米したてでも味が落ちるのかと疑問を口にすると、「玄米で保管しているということは玄米に何が含まれているかってことです。玄米の米ぬかから油が取れるので、玄米の状態なら油がある。油が酸化していく」と説明。年月が経つごとに「飽和脂肪酸として増えていき、中に浸透していく」とし、「削っても精米段階で古米臭はしている。においでおいしくなく感じる人はいるので、炊飯器開けた時のにおいが“違う”っていうふうに感じると思うレベル」と分かりやすく解説した。
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皆さん、騙されないでくださいね。
備蓄米は税金で購入されたものなので、販売するなら市場価格以下にするのが当然です。
さらに、古古米や古古古米は、人の飲食用には適さないものです。
その販売価格が値上がり前と同水準なら、とんでもない高値で買わされていることになりますよ。 https://t.co/1rOZCyhe1f— exiv_works (@exiv_works) May 28, 2025
家畜用だろう?古古古米。5kg83円のものが何故、2,000もするのか?誰と随意契約したのか?小泉米。 https://t.co/6qp11vC5TS
— 原口 一博 (@kharaguchi) May 28, 2025
まさかとは思いますが4年前のクソマズい米を有り難がって小泉進次郎を救世主みたいに考えているアホはいませんよね?https://t.co/d4BEQ3K9Jc pic.twitter.com/B8HDgwikdW
— 国賊討伐! 統一教会と竹中平蔵の犬、自民党を日本から叩き出せ!! (@CRNK_HZ) May 28, 2025
3年前の古古古米(飼料用米)
元々は1kg/10円以下‼️ pic.twitter.com/7riL6kvKxV— 夏樹蒼依 (@natsuki_aoi123) May 29, 2025
古古古古米、5キロ1800円は高けーよ。 pic.twitter.com/Tbe86s16B8
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) May 29, 2025
【古古古米=飼料米の闇🚨】
税金で5kg50円で買い取る
↓
お仲間企業に激安で卸す
↓
馬鹿国民(豚)に2000円で転売! pic.twitter.com/LDaNygSV4t— 夏樹蒼依 (@natsuki_aoi123) May 29, 2025
家畜用の古古古米で5kg2000円って国家的詐欺じゃないですか??w#小泉進次郎に騙されるな pic.twitter.com/ARnzNzLa0h
— Poppin Coco (@PoppinCoco) May 29, 2025
海外人には新米
日本人に古古古米から喰わすのね
2000円だって 高すぎやろが‼️
国民を馬鹿にするのも大概に❕農政売り飛ばす茶番に付き合いきれん
馬鹿に馬鹿にされるとは🔥🔥
(後ろで糸を引いてる🏺) pic.twitter.com/BMGLCS9rck— 裕子 (@kkkfff1234k) May 27, 2025
#古古古古米 パッケージ案w#小泉米 #古泉米 #古古古米 pic.twitter.com/Gmtydckp1y
— ヒカス(石破でも三浦でもないw) (@hikasu) May 28, 2025
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早速化けの皮がはがれてきた「小泉米」!5キロ2000円をはるかに下回る「家畜用のコメ」を高値で国民に売りつけようとしている進次郎農水相!
出典:YouTube
「小泉米」の化けの皮がいよいよ本格的にはがれてきたわねっ!!
本来は家畜用のエサになる古古古米の価格について、「5kg83円」との情報も出てきているし、これを「5kg2000円」で売ろうとしているのだとしたら、完全にぼったくりじゃないのよっ!!
やっぱり、そんなことだろうと思ったよ。
進次郎氏は、元々ジャパンハンドリングの総本山であるCSISの下で”売国学”を徹底的に学んだ筋金入りのグローバリストだからね。
前の記事で書いたように、「令和のコメ騒動」そのものが、グローバル支配層が意図的に引き起こしている”食糧危機テロ”である疑いが強いし、その主な目的は、日本の国力そのものの大幅な衰退や日本国民のさらなる疲弊化、さらには農協の解体であることを疑っている。
人工ウイルスによるプランデミックからヤラセの食糧危機まで、本当に奴らは私たちの想像を上回る多種多様な侵略攻撃や詐欺を仕掛けてくるわねっ!!
おまけに、この動画を観ると、立憲の野田元総理や維新の前原共同代表が「5kg2000円は安すぎるのではないか?」と暗に言っているような質問をしているし、まさに与野党がグルになって私たちの古くからの食生活を根底から壊そうとしていることがうかがえるわっ!!
前の記事でも述べたけど、この「豚のエサレベル」の「小泉米」が日本の食卓の主力になると、日本の庶民が食べさせられるコメは「豚のエサ」となり、「人間の食事レベル」の美味しいお米は海外への輸出用になり、さらには、これまでコメの流通において重要な役割を担ってきた「農協不要論」が一気に大きくなり、最終的にはこれが解体となり、さらには、これまで日本国民に良質なコメを販売してきた中小の業者は軒並み潰れていく可能性がある。
まったくよく考え出された詐欺だし、目に見えるようにボクたちの日本がグローバリストによってどんどん壊されていくね。
日本国民自身がこの壮大な詐欺に気が付く必要があるし、大手マスコミの誘導に引っ掛かって「やっぱりさすがスンズローくんだわ♪」などと全力で支持してしまったその時こそ、この国が完全に死んでしまう時ではないかしら!!
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