■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【予想通り】22年のノルドストリーム爆破事件、「犯人はウクライナ」と米WSJが報道!「ゼレンスキーが承認しザルジニーが実行指示」との報道にウク政府は「全くのナンセンス」とすっとぼけ!

【予想通り】22年のノルドストリーム爆破事件、「犯人はウクライナ」と米WSJが報道!「ゼレンスキーが承認しザルジニーが実行指示」との報道にウク政府は「全くのナンセンス」とすっとぼけ!

どんなにゅーす?

・2022年に発生したノルドストリーム爆破事件について、米有力紙ウォールストリートジャーナルが「ウクライナ・ゼレンスキー大統領が爆破作戦を承認しザルジニー元総司令官が実行を指示した」と報じた

ドイツ当局がウクライナ人の男の逮捕状を取ったと報じられている中、ウクライナ政府は「全くのナンセンス」などと報道を否定したものの、世界中からウクライナへ政府の疑いと怒りの声が上がっている。

ノルトストリーム爆破、ゼレンスキー氏は中止要求したが…軍総司令官が作戦強行

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは14日、2022年9月にロシアとドイツを結ぶ海底ガスパイプラインの「ノルトストリーム」が爆破された事件について、ウクライナ軍のワレリー・ザルジニー総司令官(当時、現駐英大使)がウォロディミル・ゼレンスキー大統領の中止要求を振り切り、ウクライナの情報機関が関与した破壊計画を強行したと報じた。

同紙によれば、ノルトストリームの破壊計画は22年5月、ロシアの侵攻を一時食い止めたことを祝うウクライナ高官らの「酒席」で提案された。当初は計画を承認したゼレンスキー氏だったが、情報を入手した米中央情報局(CIA)に再考を求められ、中止を命じたという。ザルジニー氏は部隊が作戦を開始したら連絡は取れないとし、中止は不可能だと訴えた。

作戦では、レンタルしたレジャー用ヨットに現役兵士や民間人ダイバーら6人が乗り込んだ。1人は女性で、休暇を楽しむグループを装うためだったという。費用は約30万ドル(約4400万円)。ドイツ当局の捜査ではヨットから指紋やDNAなどが検出された。

発生直後、破壊に欧州と対立するロシアが関与したとの臆測が一部で広がったが、ドイツ当局の捜査が進み、ウクライナ側の関与が指摘された。

~省略~

【読売新聞 2024.8.15.】

ノルドストリーム爆発“ウクライナ人の男関与”ドイツメディア

~省略~

ロシアからバルト海を経由して、ドイツなどヨーロッパに天然ガスを送るノルドストリームで、2022年9月に爆発が起き、欧米メディアはこれまでに、ウクライナの特殊部隊が関与して、ロシアの資金源を断つために行った可能性などを報じてきました。

こうした中、ドイツの公共放送ARDなど複数のメディアは14日に、ウクライナ人の男が爆発に関与していたとして、検察当局が逮捕状を取ったと一斉に伝えました。

それによりますと、男は、ウクライナのダイビングスクールでインストラクターとして働いていた経歴があり、その後、隣国のポーランドで暮らしていたとみられるものの、最近、行方をくらましたということです。

また、検察当局は、この男に加えて、ほかにも2人のウクライナ人が海に潜ってパイプラインに爆発物をしかけた可能性があるとみていると伝えています。

一方、今回の報道では、逮捕状が出た人物が、ウクライナの軍や情報機関と直接のつながりがあるかどうかは明らかになっていないとしています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2024.8.14.】

ロシアとドイツを結ぶガスパイプラインの破壊 ゼレンスキー大統領が当初は計画承認か

~省略~

ゼレンスキー大統領は破壊計画を口頭レベルで承認しましたが、オランダ軍の諜報(ちょうほう)機関がこの計画を察知し、アメリカのCIA(中央情報局)に伝えました。

アメリカはドイツに連絡するとともに、ゼレンスキー大統領に計画を実行に移す作戦を止めるよう警告しました。

そして、ゼレンスキー大統領はザルジニー氏に作戦中止を命じますが、ザルジニー氏はこれに従わなかったということです。

2022年9月に作戦が実行され、ノルドストリームが破壊されるとゼレンスキー大統領はザルジニー氏を非難しました。

これに対し、ザルジニー氏は「破壊工作チームは派遣すると連絡が取れなくなり、接触すれば作戦を危険にさらす可能性があり、中止させることができない」と述べたということです。

~省略~

【テレ朝news 2024.8.15.】

ウクライナ、ノルドストリーム爆破への関与否定「全くのナンセンス」

~省略~

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は14日、当時ウクライナ軍総司令官だったワレリー・ザルジニー(Valery Zaluzhny)氏がノルドストリーム爆破計画を指揮していたと報じた。

だが、ウクライナのミハイロ・ポドリャク(Mykhailo Podolyak)大統領府顧問はAFPに対し、「ウクライナがノルドストリーム爆破に関与したというのは全くのナンセンスだ。そのような行動は、ウクライナに何の実利もない」と主張。

さらにノルドストリーム爆破について、「戦争を終わらせず、ロシアの侵略を抑止せず、前線の戦況に影響を与えなかったことは明らかだ」とした上で、むしろ「ロシアのプロパガンダ能力を大いに強化した」と主張。ロシア側にこそ爆破を実行する「直接的な動機」があったと示唆した。

~省略~

【Yahoo!ニュース(時事通信) 2024.8.16.】

ゼレンスキー一味(親分は米イスラエル偽ユダヤ戦争屋)による悪事の数々が次々と明るみに!先日に鈴木宗男氏からお説教を受けた東野篤子氏は「ロシアの仕業」とテレビで嘘をばらまき、「偽ユダヤ工作員」としての役割を発揮!

予想通り、やっぱり犯人はこいつらでしたか!!
事件発生当初は「ロシアの仕業」として、欧米主要国や大手マスコミが世界の市民に反ロ感情を煽りまくっていたけど、結局今回もいつものパターンで、グローバリストによる壮大なペテン工作だったというわけねっ!!

ノルドストリームの破壊によって世界的なエネルギー危機が発生し、特に西側諸国の混乱と経済損失は計り知れないものがあったし、ウクライナに莫大な額の支援を行ないながら自国のパイプラインを破壊されたドイツ政府は相当な愚かものとしか言いようがない。
当サイトでは、以前からノルドストリーム破壊の犯人はウクライナ(黒幕は米イスラエルの偽ユダヤ戦争屋)である疑いが強いと一貫して述べてきたけど、ようやく西側のマスコミ自体がこのことを報じ出したことを見ても、この事件は、ウクライナと米イスラエル戦争屋による、ロシアを犯人に仕立て上げて濡れ衣を着せつつ、世界中をカオスの渦に陥れるために引き起こされた凶悪な偽旗テロだったと断定していいのではないかな。

●過去参考記事:
「ノルドストリーム爆破事件」の犯人は(やはり)米CIA!(2023.2.12.)

ノルドストリーム爆破は「米ウクによる偽旗テロ」だったことが確定的に!(2023.3.9.)

ちなみに、上のテレ朝newsでは、「オランダ軍の諜報(ちょうほう)機関がこの計画を察知し、アメリカのCIA(中央情報局)に伝えました。」「アメリカはドイツに連絡するとともに、ゼレンスキー大統領に計画を実行に移す作戦を止めるよう警告しました。」 「そして、ゼレンスキー大統領はザルジニー氏に作戦中止を命じますが、ザルジニー氏はこれに従わなかったということです。」などと報じているけど、この報道はちょっと怪しいな。
今回の西側メディアの報道をみると、「CIAは全く関与しておらず、むしろ途中で作戦を知って止めようとした」などとしていて(さらには「一旦は作戦を了承したゼレンスキーも止めようとした」という体で)、要するに、ザルジニーに全ての罪を覆いかぶせようとしている様子がみえる。

これまでも「ロシアの仕業」として大々的なウソを世界中に流布してきた西側マスコミのことだから、今回もウソが含まれている疑いが強いし、もはや西側マスコミ連中の報道(という名の情報工作)は一切合切信用できないわっ!!

そして、ネット上では、先日に鈴木宗男氏からお説教を食らった東野篤子氏(ウクライナ研究会副会長)が以前に「ノルドストリーム爆破はロシアの仕業だと思う」とテレビでディスインフォメーションをばらまいていたことを批判する声が噴出している。
その時に、当サイトでは「今の日本のテレビに出てくるのは、CIAやNATOの傀儡御用言論人ばかり」と指摘したけど、まさにそうした実情が日々どんどんバレている状況だし、特にウクライナ戦争やガザ戦争関連でテレビに出てくる「センモンカ」はほぼ全員CIA(偽ユダヤ戦争屋機関)に雇われた情報工作員とみて間違いないだろう。

今のマスコミの本質や体質も、世界大戦中と何ら変わっていないということですし、大戦後からここまで年月が経過しているのに、いまだに多くの人々がマスコミの洗脳に嵌っているということ自体が驚きだわっ!

でも、日々着実に西側マスコミのウソと欺瞞にまみれたプロパガンダがバレてきているし、人々が目覚めさえすれば、大手マスコミの権威や信頼性は地の底にまで落ち、グローバリストによる情報工作はことごとく失敗に終わるようになるはずだ。
世界中の人々が、ノルドストリームを破壊し世界のエネルギーを大混乱に陥れたウクライナと、ウクライナをいいように操ってきた米イスラエルに対して最大級の怒りの声を上げないといけないし、これらの戦争を一日も早くに終わらせるべく、各国の市民が当事国の政治家たちに徹底的な圧力をかけ続けていくべきだろう。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事