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中居氏による「反撃」によって被害女性Aさんの元に再び誹謗中傷が殺到!Aさん「当時の相手方(中居氏)の弁護士から『こちらは解除には応じない』と代理人を通じて直接連絡を受けていた」

中居氏による「反撃」によって被害女性Aさんの元に再び誹謗中傷が殺到!Aさん「当時の相手方(中居氏)の弁護士から『こちらは解除には応じない』と代理人を通じて直接連絡を受けていた」

どんなにゅーす?

・中居正広氏による性暴力問題について、中居氏が今になって反論を始めた中、被害女性のAさん(渡邊渚元アナ)が一部メディアの取材に応じ、困惑している胸中を明かした

・Aさんの元には再び大量の誹謗中傷が寄せられているといい、さらに「第三者委員会の弁護士さんからは『先方は解除に応じないと言っている』と言われたし、当時の相手方(中居氏)の弁護士さんからも『こちらは解除には応じない』と私の代理人弁護士を通じて、直接連絡を受けていました。」と説明。中居氏と真っ向から説明が食い違っている状況に、ネット上で大きな波紋を呼んでいる。

【独占直撃】元フジテレビアナAさんが中居正広氏側の“反論”に胸中告白「これまで聞いていた内容と違うので困惑しています…」

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Aさんを直撃すると、「今回は第三者委員会に対する異議申し立てであるから私が何かを言う立場ではないのですが……」としたうえで、心境をこう吐露した。

「私は第三者委員会から守秘義務解除を求められた際に、『こちらは大丈夫ですよ』と先に答えました。ですが、第三者委員会の弁護士さんからは『先方は解除に応じないと言っている』と言われたし、当時の相手方の弁護士さんからも『こちらは解除には応じない』と私の代理人弁護士を通じて、直接連絡を受けていました。

今回の反論は、これまで私が聞いていた内容と違うので困惑しています……。『調査報告書』についていえば、私の発言は語尾まで話したことと変わらず記載されていました。

今回の発言を受けて、また誹謗中傷が私のもとにたくさんきています。なぜ私がそうした攻撃を受けなければならないのか。そうしたひとつひとつが再び、過去の嫌な思いをフラッシュバックさせます」

Aさんが語った悲痛な思い。第三者委委員長の竹内朗弁護士の事務所に見解を求めたが、「この件についてはお答えしないことになっている」とのことだった。

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【NEWSポストセブン 2025.5.14.】

中居氏による「守秘義務解除に了承していた」との主張に、Aさん(渡邊渚元アナ)が全面否定!「当時の相手方(中居氏)の弁護士から『こちらは解除には応じない』と代理人を通じて直接連絡を受けていた」

出典:TBS NEWS DIG

中居氏による「突然の反撃」にネット上が騒然としている中、被害女性のAさん(渡邊渚元アナ)が一部メディアの取材に応じ、困惑している胸中を明らかにしました。
Aさんは「第三者委員会の弁護士さんからは『先方は解除に応じないと言っている』と言われたし、当時の相手方(中居氏)の弁護士さんからも『こちらは解除には応じない』と私の代理人弁護士を通じて、直接連絡を受けていました。」と説明中居氏による「守秘義務解除を提案していた」との主張を全面的に否定しました。

完全に双方の主張が食い違っている状況だけど、全体を俯瞰すると、やはり中居氏の主張の方が色々とおかしいことが分かる。
まず、中居氏による”「性暴力」とは普通の日本人にとっては肉体的強制力を行使した性行為として、凶暴な犯罪をイメージさせる言葉です。ところが、貴委員会はこの「性暴力」という言葉を使用するに際して、日本語の凶暴な言葉の響き・イメージとは大きく異なるハラスメント行為まで性暴力に含めるWHOの広義な定義を何らの配慮もしないまま漫然と使用しました。”との主張は、相当に身勝手かつ客観性に欠けている無理があるものだ。
要するに「WHOが定義している性暴力はやった」と言っているわけで、さらには守秘義務の解除の是非についてもその説明は被害女性の証言とも真っ向から食い違っている。

こう考えると、中居氏は本気で自身の潔白を主張しようとしているよりも何かの「別の目的」が潜んでいることを疑いたくなってきますね。

一部メディアでは、松本人志の復帰(ダウンタウンチャンネルの立ち上げ)をサポートする目的があるのではとの憶測も出ているみたいだけど、こうやって、第三者委員会のイメージそのものを損なわせ、自身に加えて今回の報告書で関与が指摘されている松本人志氏や石橋貴明氏らを擁護するもくろみがある可能性も考えられる。
どちらにしても、非常にアンフェアで汚いやり口と言わざるを得ないし、日本の芸能界や芸能人の深刻な腐敗と劣化を改めて強く感じさせる

管理人さんは、これまで日本の芸能界や芸能人の現状は、自民党や自民党政治屋ととてもよく似ていると指摘してきました。
改めてそうした内情を痛感させられますし、突然せわしなく動き始めた中居氏の目的な背景などについて、引き続き注意深く分析していこうと思います。

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