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【権力闘争のみじめな敗者たち】自民総裁選、河野デジタル相(デマ太郎)は党員票を(前回比)32万票も減らしブービーに終わる!進次郎氏はまさかの1回目投票敗退で半泣き状態に!

【権力闘争のみじめな敗者たち】自民総裁選、河野デジタル相(デマ太郎)は党員票を(前回比)32万票も減らしブービーに終わる!進次郎氏はまさかの1回目投票敗退で半泣き状態に!

どんなにゅーす?

・自民総裁選において石破茂氏が新総裁に選出された中、河野デジタル相(デマ太郎)が党員党友票を(前回比で)32万票も減らしブービーに終わったことに、ネット上で喜びの声が上がっている。

・また、当初は決選投票に残ることが確実視されていた小泉進次郎元環境相は、党員党友票が全く伸びず、まさかの3位に。決選投票に進むことが出来なかった進次郎氏は、目に涙を浮かべて悔しさをにじませた。

河野太郎氏、まさかの9候補中8位 自民総裁選終え言葉少な「私の力不足でこのような結果となりました」

第28代自民党総裁を選ぶ総裁選が27日、都内の自民党本部で投開票され、石破茂元幹事長(67)が第28代総裁に選出された。1回目の投票で9候補中8位に終わり、落選した河野太郎デジタル相(61)がSNSで思いを述べた。

~省略~

9候補中8位に終わった河野氏。「総裁選挙、私の力不足でこのような結果となりました。ご支援くださった大勢の皆様、誠にありがとうございました」と感謝を伝え、「今後とも、ご指導、ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申し上げます」と言葉少なに結んだ。

この投稿には「応援し続けます」「政策は河野さんのが一番良かったと思います」「悔しかった分、デジタル化推進応援してます」「楽しみにしてましたが、デジタル化の推進はこれからも重積を担っていただきたいなぁ」「これからもデジタルを中心とした重要な閣僚になって、ますます改革を続けてくださいませ」「大丈夫よ、次はありますから。石破さんも何回もチャレンジしているし、応援してます」と、さまざまなコメントが寄せられた。

【Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 2024.9.27.】

小泉氏の目に涙「私が足りないことがあったのは事実」8候補者の敗戦の弁

敗北が決まった瞬間、小さくうなずいた小泉進次郎氏。
無念の思いからか、目には涙を浮かべています。

有力候補とされていた小泉氏でしたが、1回目の投票で136票の3位。
43歳での史上最年少総理誕生とはなりませんでした。

敗戦の弁では結果が全てと話し、負けを認めました。

自民党総裁選3位・小泉進次郎元環境相:
選挙・政治というのは、たらればを言ったらきりがない。結果が全てでその結果において、私が足りないことはあったことは事実。しかし、チームは最高でした。そのチームのおかげで、私は堂々と戦うことができました。その感謝の思いをこれから支えてくれた皆さんに、しっかり返していきたいと思う。

~省略~

【FNNプライムオンライン 2024.9.27.】

日テレ政治部が「最もバランスが取れた優れた政治家」と評したデマ太郎(河野デジタル相)は、ふたを開ければ9人中8位の大惨敗(ドンケツはジャパンライフ加藤)!最高の滑り出しだった進次郎氏は自らの知性レベルの低さがあだとなり自滅!

出典:YouTube

やったにゃー!
あのデマ太郎(河野デジタル相)がまさかのブービーだって!!
アホータローと一緒にデマタローの退治もできて、終わってみればサイコーの結果だったにゃ!!

日頃の悪行の数々のバチが当たったということですし、まさに自業自得というしかありませんね。

デマ太郎はXで(定型文のような)敗者の弁を述べたけど、そこに寄せられた「まずはブロックした人たちを開放しなさい。そこから始めよう。」との建設的な意見までをも速攻でブロックしたというのだから、もうこの男につける薬はないね。
数々の悪質なデマをばらまいたうえで、国民に「生物兵器ワクチン」の接種に誘導し、その結果多くの国民の健康と生命を奪ったという事実だけでも万死に値するほどの悪行だし、今も何の反省や後悔もなく、自身がブービーに終わったことに対する客観的な検証や反省もできないというのだから、もう国民の手によって政界から強制的に追い出す以外に方法はない。
そして、こんなにも手の施しようがないほどに腐りきったデマ太郎を「最もバランスがいい優れた政治家」などとデタラメすぎる印象操作を行なった日テレについても徹底的に責任追及する必要がある。

●過去参考記事:
【有害】日テレが(総裁選出馬が伝えられている)河野デジタル相をヨイショする悪質なプロパガンダ!→ジャパンハンドラーの意向通りに「日本人殲滅計画」を着実に実行してきた河野太郎!(2024.8.23.)

日テレ政治部は、河野氏について「経験」「刷新感」「議員支持」「世論支持」「外交力」のすべてにおいて高評価のグラフを作成し、これをテレビで垂れ流しましたが、実際のところ、議員支持も世論支持も最低レベルという実情が露呈しましたし、こうしたグラフをテレビで放送すること自体、極めて悪質なフェイクニュースなのではないでしょうか?

いかにテレビがウソばかりを垂れ流し、国民に様々なデタラメを刷り込んでいるのかを痛感させられるね。

そして、一時は次期総理に最も近い場所にいた進次郎氏は、ふたを開けてみると、最も多く国会議員票を獲得した一方で、党員党友票が全く伸びず、あえなく1回目の投票で敗退する結果に終わった。
(ちなみに、司会の逢沢一郎氏は進次郎氏の国会議員票数(61票)をなぜか「16票」と誤読。一時会場や国民が騒然となるハプニングが発生した)

進次郎氏、会場で敗北の結果を見た瞬間に半泣き状態になっていましたね。
出馬会見において「知的レベルが低すぎる」と指摘したフリー記者(田中龍作氏)に批判の声が沸き起こっていましたが、(皮肉にも)日を追うごとに田中氏の指摘が正しかったことが露呈。最後は、党員党友ですらそっぽを向かれるくらいに自ら転落していきました。

ちなみに、進次郎氏は石破新政権で選対委員長に就任することが伝えられている一方で、デマ太郎については何の報道もないので、今回の総裁選の最大の敗北者はアホー太郎とデマ太郎ということになるだろう。
(総裁選でドンケツだったジャパンライフ加藤氏は、財務相に就任する予定とのことで、実質的なドンケツはデマ太郎。)
この(日本国民に甚大な損害を与え続けてきた)自民党の「Wタロー」は政界から引退すべきだし、本人たちが国会議員の椅子に居座り続けようとするなら、国民自身が強制的に引きはがして、政界から追放すべきではないかな。

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