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【竹俣アナGJ】河野デジタル相の「ブロック癖」をプライムニュースが追及!竹俣アナ「『誹謗中傷』を盾にして権力を振りかざす恐れがあるのでは?」ブロック太郎「(それよりも)『誹謗中傷』をいかにして防ぐかが大事」

【竹俣アナGJ】河野デジタル相の「ブロック癖」をプライムニュースが追及!竹俣アナ「『誹謗中傷』を盾にして権力を振りかざす恐れがあるのでは?」ブロック太郎「(それよりも)『誹謗中傷』をいかにして防ぐかが大事」

どんなにゅーす?

・自民総裁選に立候補することを表明した河野デジタル大臣の悪評が拡散されている中、BSフジ「プライムニュース」が、河野大臣の常軌を逸したブロック癖を追及した。

河野大臣は「時々、誹謗中傷ではないものを間違ってブロックしてしまい、後から(ブロックされた人から)『間違ってブロックしていませんか?』と言われて解除することがある」などと釈明竹俣紅アナに「政治家の場合、(芸能人やオリンピック選手などと違って)『誹謗中傷』を盾にして権力を振りかざす恐れがあるのでは?と思うのですが」と追及された河野氏は、「(芸能人でも政治家でも)『誹謗中傷』をいかにして防ぐかが大事」などと、論点を逸らしながらブロックの正当性を主張した。

元プロ棋士の竹俣紅アナが、デマ太郎のブロック悪癖に痛烈な一手!→あえなく詰まれ逃げ場を失ったデマ太郎は論点逸らしの言い訳に終始!

出典:YouTube

にゃっは~!このアナウンサーしゃんGJだにゃ!!
いつもはふんぞり返ってえばってばかりいるデマ太郎も、思ってもいなかったきっつい突っ込みにタジタジ状態にゃ!!

人相からオーラまでもが悪人ぶりがにじみ出ているデマ太郎に対して、極めてまっとうな正論を突き付けて追い詰めたのは、元プロ棋士の竹俣紅アナウンサーだ。
プロ棋士だった時代にテレビに出ていたのを観たことがあったけど、まさに(デマ太郎と正反対で)多彩な才能と高い知性、そしてまっとうなモラルや常識を持っている人だね。

竹俣紅

~省略~

経歴
女流棋士になるまで
将棋を始めたきっかけは6歳の時に、近所の本屋でそろばんの本を探したが、見つからず、近くにあった将棋の本をたまたま手に取って見たところ、面白そうだと興味を持ったという[16]。

その後、小学4年生の時に参加したアマチュア女子を対象の日本将棋連盟主催の第1回駒姫名人戦優勝[17]を皮切りに、徐々に頭角を現し、特に2010年度の第32期女流王将戦の予選に出場し、プロの女流棋士に連勝して、アマチュアの小学生として史上初めて女流公式戦の本戦に進んだ[18]。

2010年に女流棋士を目指し、研修会に入会。2年後の2012年7月22日、研修会クラスでC1に昇級し女流棋士3級の資格を得て[19]、アマチュア時代に女流棋戦で好成績を収めていたため、昇段規定に沿って中学校2年で2012年10月1日付で女流2級で正式にプロ入りした[4]。

女流棋士として
女流棋士になってからは、2013年度は4勝7敗、2014年度は3勝5敗と中々勝ちに重ねることが出来ずに苦しんでいたが、2015年度は第23期「大山名人杯倉敷藤花戦」でベスト8に勝ち進み、昇段規定である「倉敷藤花戦ベスト8」を満たして7月1日付けで女流1級に昇級[20]。さらに若手女流の棋士を対象とした新棋戦の第1回「女子将棋YAMADAチャレンジ杯」で準優勝[21]。2015年度の成績は昇段規定「年度成績指し分け以上(7勝以上)」を満たし、2016年4月1日付で女流初段に昇段[22]するなど飛躍の年になった。

2016年度は高校3年生になり、進学のため対局と受験の両立が難しい事を理由に1年間休場[23][24]。一方でマネージメントを目的として2016年4月から2021年3月までワタナベエンターテインメントに所属した[25][26]。翌年からは早稲田大学政治経済学部に進学。卒業に伴い学士(経済学)の学位を取得。

~省略~

【Wikipedia】

プロの棋士になるだけでもとても大変で難しいことなのに、アナウンサーとしてもここまで活躍して、腐った権力者に対して言うべきことをしっかりと言えるなんて、竹俣アナってほんとにすごい人だわっ!!

本当であれば、すべてのアナウンサーやキャスターがこうした当たり前の指摘をしなければいけないはずなんだけどね。
日本のマスコミは「腐った権力に媚びへつらう」「今だけカネだけ自分だけ」などといった腐敗思想が最も重視され、こうした鼻が曲がりそうな腐敗臭が業界内に充満してしまっているのが現状だ。
だからこそ、竹俣アナのような希少な常識人をみんなで応援し、少しでも健全な空気をマスコミ内に送り込んでいく必要がある

にゃこも竹俣アナのファンになったし、多くのアナウンサーやキャスターが当たり前のことを当たり前に言えるように、みんなで後押ししていこうにゃ!

デマ太郎は「時々、誹謗中傷ではないものを間違ってブロックしてしまい、後から(ブロックされた人から)『間違ってブロックしていませんか?』と指摘されて解除することがある」などと言い訳してるけど、一度ブロックされたら指摘のしようもないし、その場しのぎの真っ赤なウソを言っている疑いが大だ。
これまでマスコミはデマ太郎に対してほとんど一切の批判を控え、さらにはおかしな賛美やヨイショまでしてきたものの、竹俣アナがこれに風穴を開けてくれたし、ネット上でみんなが大きな声を上げていくことで、デマ太郎のこれまでの悪行の数々をさらに徹底的に追及していこう。

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