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【NTTも参入】グローバル支配層や大手マスコミが「コオロギ食」を異常ににゴリ押しする理由…毒性や発がん性に加え、体内で通信機能(酸化グラフェン)を作り出す「食べるワクチン」との指摘も!

【NTTも参入】グローバル支配層や大手マスコミが「コオロギ食」を異常ににゴリ押しする理由…毒性や発がん性に加え、体内で通信機能(酸化グラフェン)を作り出す「食べるワクチン」との指摘も!

どんなにゅーす?

・SDGsを世界的に布教してきたグローバル支配層や大手マスコミが、昆虫食の中でも「コオロギ食」を異様なまでに推進している中、NTT東日本も食用コオロギ事業に参入することが明らかに。彼らが「コオロギ」にこだわる背景や理由について様々な疑念と推測が飛び交っている。

NTT東日本「昆虫食」事業に“参入” 食用コオロギの飼育場所に「不使用電話局」活用も検討

通信大手のNTT東日本が、将来の食料不足を解決するカギになるとして注目される「昆虫食」の事業に参入することがわかりました。

NTT東日本は食用コオロギの普及を目指しているベンチャー企業と協業し、飼育の自動化と効率化を後押しします。まずはNTT東の持つ通信やセンサーの技術で、温度の管理や水やりといった飼育を自動化するということです。

コオロギを効率的に飼育することで、生産規模を拡大させる考えで、今は使われていない電話局などを飼育場所に活用することも検討しています。

飼育場所を全国600か所程まで増やし、2028年には昆虫食事業で数十億円の売上高を目指しています。

~省略~

【Yahoo!ニュース(日テレNEWS) 2023.1.26.】

昆虫食の中でも特に危険なコオロギをグローバル支配層やマスコミが激推しの理由…毒性や発がん性に加えて、酸化グラフェンが体内で生成される「食べるワクチン」の可能性も!

出典:NTT東日本

酸化グラフェン

足場材(プライマー)、熱伝導性材料、抗菌/抗ウイルス性材料、電子情報材料、透明導電膜、水処理膜、スポーツ用品、電池材料、導電性インク、潤滑剤、航空宇宙材料、バイオセンサ材料、ミリ波吸収材料等

~省略~

酸化グラフェンとは

酸化グラフェンは、厚み約1nm、シート長は数~数十ミクロンで高いアスペクト比・高表面積を持つナノ炭素材料です。
豊富な酸素官能基を有した薄片構造をしており、これまでの他のナノ炭素材料(カーボンナノチューブやグラフェン)では難しかった「高い分散性」を発現します。これによりさまざまな材料との複合化が容易になり、また、塗膜・機能性膜として使用することが可能となります。
近年、次世代電池材料や、抗菌・抗ウイルス、コーティング、潤滑剤、水浄化用、触媒等の各種機能材料用途への展開が研究され、さまざまな用途での活用が期待されています。高いアスペクト比と、高い分散性を持つことから、各種ホスト材料に少量添加するだけで、ホスト材料中で酸化グラフェンがネットワークを形成し、各種機能が発現します。また、非常に薄い膜中でも酸化グラフェンのネットワークが形成できることから、膜、フィルム形状での使用にも適しています。

~省略~

【日本触媒】

ダボス会議のグローバル支配層や大手マスコミが昆虫食の中でもコオロギをやたらをごり押ししている中で、その背景や目的を疑う声が噴出しています。
昆虫の中でもコオロギは毒性や発がん性があるみたいですし、人間の体内で酸化グラフェンが生成されることで通信機能を発揮し、mRNAワクチン接種と似たような”効果”を発揮する可能性があるみたいですね。

なるほど。いってみればコオロギ食は「食べるワクチン」である可能性があるということだね。
確かに、そうだとすると、ここ最近グローバル支配層や大手マスコミがやたらとコオロギばかりをフィーチャーしていることも納得がいくし、日本国内の通信事業を担っているNTTが(なぜか)コオロギ食事業に参入してきたことについても、ぴったりと当てはまっている
実際、NTTのウェブサイトを見てみると、「スマートシティの実現へ」やら「もっと、つなげたいものがある」やら、「ニューノーマル時代のビジネスの手掛かり」などなど、ダボス会議が提唱してきた「デジタル奴隷監視社会」のアジェンダに忠実に沿ったキャッチコピーが並んでいるし、コオロギを全世界の人々が日常的に食べるようになることで、mRNAワクチンに加えて人体そのものの通信機器化をさらに補強させ、彼らが提唱してきたトランスヒューマニズムと究極的なデジタル奴隷監視社会がより強固に実現される可能性があるわけだ。

現在は、スマホそのものが世界中の市民を監視・傍受するツールとなっていますが、これからは「人体そのものをスマホ化」させることで、より効率的で確実な監視システムを構築する狙いがあるわけですね。

当サイトでは、コロナ危機や世界的なmRNAワクチンキャンペーン、そしてウクライナ戦争や食糧危機に至るまで、全てがグローバル支配層による以前から計画されてきた”ヤラセ”であり、いずれもが有機的に繋がっていると指摘してきたけど、いよいよそうした内情が本格的に浮かび上がってきたということだ。

この先、ますます、世界支配層のグローバリストは、昆虫食の中でも(人類を奴隷化するためにより優れた)コオロギを強力にゴリ押ししてくる可能性が大きいですし、すでに欧州では多くの人が知らないうちに日常の食品にコオロギ粉末が混ぜ込まれている可能性が高い中で、今後はこれまでの食肉を市民から無理やり取り上げたうえで、昆虫(あるいは、これもまた通信機能が埋め込まれた人口肉)を食べざるを得ない状況を作り出そうとしてくるでしょう。

少なくとも、mRNAワクチンと同じく、世界中の市民は、昆虫食や人口肉などを無理やり普及させようとしている狂信的なグローバリストとマスコミらに対し全力で怒りと抗議の声を上げないといけないし、すでに「人間そのもののスマホ化」はある程度の段階まで現実化してしまっているといえるだろう。

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