どんなにゅーす?
・大手マスコミが「大谷結婚」で大きく盛り上がっている中、岸田政権が「日本を売る悪法」の強行突破に向けて関連法案を次々提出。ネット上で怒りの声が殺到している。
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【更新中】新年度予算案 衆院予算委 賛成多数で可決
一般会計の総額が112兆円あまりとなる新年度予算案は、衆議院予算委員会で採決が行われ、自民・公明両党の賛成多数で可決されました。
予算案はこのあと衆議院本会議でも可決されて参議院に送られる運びで、憲法の規定により年度内の成立が確実になります。衆議院予算委員会は、一般会計の総額が112兆円あまりとなる新年度予算案の採決をめぐる与野党の攻防が、昨夜の11時半ごろまで及んだことから、土曜日の2日、岸田総理大臣らに出席を求め、1日にできなかった分の質疑を行いました。
締めくくりの質疑で立憲民主党の石川香織氏は「土曜日朝からの異例の予算委員会は、そもそも自民党が政治資金問題の『脱税疑惑』を真正面から説明してこなかったことが混乱のもとだ。強引に進めようとする予算審議の道筋は身勝手極まりない」と指摘しました。
~省略~
2日昼すぎ
きょう午後 衆院採決で合意 年度内の成立確実に
新年度予算案の採決をめぐり、自民党の浜田国会対策委員長と立憲民主党の安住国会対策委員長が2日昼すぎ、国会内で会談しました。
この中で両氏は、新年度予算案について、2日午後、衆議院本会議で採決することで合意しました。
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NTT法、改正案提出 外国人役員3分の1未満
政府は1日、NTT法と放送法、プロバイダー責任制限法の改正案をそれぞれ閣議決定し、国会に提出した。NTT法改正案は同社の国際競争力を強化するため、研究成果の開示義務を撤廃し、外国人役員は全体の3分の1未満まで認める。放送法改正案では、NHK番組のインターネットでの同時・見逃し配信を「必須業務」に格上げする。
プロバイダー責任制限法改正案では、ネットの中傷投稿への迅速な対応を事業者に求める。いずれも今国会での成立を目指す。
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狂ってる
Tv局に外国人 役員の就任を認めるそうだ
政府、NTT法、放送法改正など閣議決定 「スマホでNHK視聴に受信料」「NTT法は外国人役員の就任規制も緩和」⇒ネットの反応「で、NTTに中国人役員が入るのですね」 https://t.co/YAaCccxtUq
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) March 1, 2024
どこまで有権者を愚弄すれば気が済むんだろうな。
NHKのスマホ視聴やNTTの役員の外国人緩和もそうだが、コイツら何がしたいんだ?
日本の議員や大臣が積極的に日本を壊して、外国人に売り渡して何がしたいんだ?
最終目的は日本を消すことか?
腐っても日本人だろうに。… https://t.co/9Y6JObvEHc— T.M (@TM47383445) March 1, 2024
NTT法:NTTには外国人役員もオッケーな。
放送法:スマホでNHK見ても受信料払えよ。
プロバイダー責任制限法:政府を中傷する奴はどうなるかわかってんだろうな?日本人が考える外国人役員→欧米人
岸田が考える外国人役員→中国人・韓国人 pic.twitter.com/pjmdpHHSch— 鈴木傾城(スズキ・ケイセイ) (@keiseisuzuki) March 1, 2024
岸田政権は自ら招いた裏金問題や大谷翔平の結婚報道で多くの国民の関心が逸れている事を利用して『外国人役員を3分の1未満まで登用できる』ようにする「NTT法改正案」を閣議決定。さらに政府が保有するNTT株の完全民営化計画を進め、国家の安全保障に関わる「通信事業」を外資に売る準備を整えている。 pic.twitter.com/pHBR6zEKMh
— あいひん (@BABYLONBU5TER) March 1, 2024
政倫審はなし崩し。予算案は強行採決。
こうなる事はあらかじめ分かっていた。反社勢力のやりたい放題をこのまま許せば、国家は暗黒となる。
「さようなら自民党政治」。冷たい夜風にさらされながら市民たちが国会議事堂に向けて声を上げている。
=1日19時08分頃、永田町 撮影:田中龍作= pic.twitter.com/mpTv4ByCtU
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) March 1, 2024
過去20年以上に渡って計数十億円もの裏金を作って脱税を繰り返して来た犯罪者集団の自民党が、政倫審でも1ミリも実体を説明できず嘘に嘘を塗り重ねてるのに、こんな奴らがガン首そろえて予算案を強行採決って、まるで暴力団員が集まって暴対法改正案を採決するような話。ふ・ざ・け・ん・な!
— きっこ (@kikko_no_blog) March 1, 2024
『自民と立民、両党は合意した』って、この最終局面でもまた安住が自民党と握ったという事ではないか。
安住を国対委員長にしている限り、立憲は野党のふりをして自民党を助けているだけなのだ。予算案、2日にも衆院通過 与野党、詰めの協議:時事ドットコム https://t.co/8Vq2Sx85zf
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) March 1, 2024
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「いつものやり口」で国賊犯罪集団(岸田政権)が国を売る法律を続々強行突破へ!立憲も戦ってるふりのプロレス(野党ごっこ)で売国に協力!
出典:Wikipedia
「大谷選手結婚」でマスコミが大盛り上がりしている最中に、ここぞとばかりに裏金犯罪集団(岸田政権)が次々と国を売る悪法を強行突破させようとしているわっ!!
全くもっていつものパターンですし、そもそも、何で明確な犯罪行為を繰り返してきた根っからの犯罪集団が、好き勝手に法律を作ったりいじくることが出来るのよっ!?
これがデタラメ五流国「アホン国」の実情であり、多くの人々が信じていた「戦後民主主義」は、儚い幻想であり、羊頭狗肉の看板だったというわけだ。
「アメリカ様によるアメリカ様のための戦争に備えた」予算案を筆頭に、国民にとって百害あって一利なしの悪法が勢ぞろいだけど、中でも特にヤバそうなのが、NTTに外国人役員を登用することを認める法案だ。
通信事業は、まさに国家における最重要部門であり、本来であれば、政府が主導して管理し、セキュリティーを万全にしたうえで厳重に保護しないといけないはずだけど、ここに外国勢力の影響を許してしまうと、国家の要である通信が海の向こうにだだ漏れになっていくことで、国民のあらゆるプライバシーが深刻な脅威にさらされていくことに繋がる。
これこそまさに、画に描いたようなグローバリズム(世界統一政府)促進法案ですし、改めて、岸田政権が「海の向こうのご主人様」の利益のために1000%一生懸命働いている実態をよく表しているわ!
欧米人が就任しても、中国人や韓国人が就任しても、どちらにしても非常にヤバい事態だし、この調子だと、最終的にNTTは完全に外資の支配下に置かれることになるだろう。
そして、毎度ながらどうしようもないのが、立憲の対応だ。
予算案の強行採決を阻止するために、山井議員が演説時間の新記録を達成するフィリバスターを行なった一方で、安住国対委員長が国会採決を大筋合意したとのことだし、これこそ、まさに最高の「与党と戦ってるふりプロレス」だろう。
この前の京都市長選でも自民裏金議員と仲良く一緒に万歳していたけど、やっぱりこの連中が野党第一党である限り、政権交代は夢のまた夢である上に、万が一政権をとっても私たちの苦しい生活が大きく好転するとはとても思えないわっ!!
安住国対委員長「本気で戦う時は戦うということを貫徹したい」
結局は中途半端。最後まで戦わないならいつもと同じことだ。新年度予算案、2日に衆院通過の見通し 自民、立憲が採決大筋合意:朝日新聞デジタル https://t.co/WC9HXYQgXO
— バジ🐒選挙で変えよう (@bazyry2hashiru) March 2, 2024
プロレスか これが立憲
立憲の安住淳国対委員長は1日深夜の党会合で、「政府与党が自然成立というメンツにこだわり、強引に審議を打ち切るのはよくない。本気で戦うときは戦うということを私は貫徹したい」と述べていたが、その後、2日中の採決に水面下で大筋合意した。https://t.co/JMSqqXBTx5 https://t.co/7HJJJiJeu5
— 松枝春 (@ascendbba) March 2, 2024
要するに、どこもかしこも国民騙しのペテンの応酬であり、グローバリズムの本質は、何層にも塗り重ねられた「壮大な詐欺」であるということだ。
こうやって一般市民を常に巧みに騙し続けてきたことで、市民が嫌がる戦争を繰り返し、さらには庶民の富を際限なく搾取し続けてきたということだし、人々がこうした詐欺に引っ掛からないようにならないと、日本のさらなる衰退と滅亡を食い止めることは不可能だ。
私たちのような、腐敗した権力と一切の関わりを持っていない零細ネットメディアを多くの人々が読むようになれば、今よりもずっとマシな状況に変わっていくはずですし、一人でも多くの人々がグローバリズムの恐ろしさや危険性をよく理解し、日本の滅亡を回避するための行動を起こすようになることを願っているわ。
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