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【悪魔の使い】岸田総理、ウクライナに7370億円もの巨額財政支援を表明！青色吐息の日本の酪農畜産・国民をほったらかしのまま、グローバル支配層のハルマゲドン（第三次世界大戦）勃発に向けて全面協力！

【悪魔の使い】岸田総理、ウクライナに7370億円もの巨額財政支援を表明！青色吐息の日本の酪農畜産・国民をほったらかしのまま、グローバル支配層のハルマゲドン（第三次世界大戦）勃発に向けて全面協力！
      

どんなにゅーす？

・2023年2月20日、岸田総理が東京都内の講演で、ウクライナに対して7370億円もの巨額の財政支援を行なうことを表明した。

・日本国内で次々廃業に追い込まれている酪農・畜産業をはじめとした多くの貧困に苦しむ国民をほったらかしのまま、グローバル支配層が引きこそうとしている第三次世界大戦に全面的に協力しながら貴重な国富を際限なく注ぎ込んでいる岸田総理に対し、日本国民から怒りの声が噴出している。

岸田総理、ウクライナへの追加支援55億ドルを表明　G7広島サミットでの平和記念資料館訪問検討も

～省略～

岸田総理
「ウクライナに対して今般、新たに55億ドルの追加財政支援を行う」

岸田総理は東京都内で行われた講演で、今週24日にウクライナのゼレンスキー大統領も参加するG7=主要7か国首脳テレビ会議を開催すると明らかにしました。そしてウクライナに対して新たに55億ドル、日本円でおよそ7370億円の財政支援を行うことを表明しました。

～省略～

【TBS NEWS DIG 2023.2.20.】

岸田総理が1兆円に迫るほどの巨額の戦費をグローバル戦争屋に提供！ゼレンスキー政権（世界で最も薄汚れた偽ユダヤネットワークの一員）を支援することは「世界の破滅」（ハルマゲドン）に直結！

やっぱり岸田総理は日本国民の敵であり、世界の市民の敵でもあることがますますはっきりしたわね！！
1兆円に迫るほどのなけなしの国富をグローバル戦争屋が仕掛けているウクライナ戦争に提供するなんて、狂気の沙汰以外の何ものでもないわ！！

これまでも当サイトで何度も指摘してきたけど、ウクライナ戦争を一刻も早くに停戦に持ち込まないと、瞬く間に第三次世界大戦に発展し、文字通りにこの世の中は滅亡してしまうのだけど、現時点でも「欧米と日本を含むグローバル連合（世界統一政府主義者連合）」と「ロシアとその同盟国（反グローバリズム連合）」との戦争の構図が出来上がっており、そうした意味ではすでに第三次世界大戦に突入してしまっているという見方もできるだろう。
いずれにしても、ウクライナのゼレンスキー政権は、世界で最も獰猛で薄れ汚れたグローバル戦争屋（偽ユダヤネットワーク）の一員である巨大資産家・イーホル・コロモイスキーが背後で全面的に支援している極めて危険で恐ろしい政権であり、コロモイスキーは、（イスラム国とも多くの共通点を持つ）ネオナチ系グローバル殺戮集団の一つ・アゾフ大隊にも資金提供していることが知られている。

イーホル・コロモイスキー

イーホル・ヴァレリヨヴィチ・コロモイスキー（ウクライナ語: І́гор Вале́рійович Коломо́йський; ロシア語: Игорь Валерьевич Коломойский, Igor Valerevich Kolomoisky; ヘブライ語: איגור קולומויסקי‎; 1963年2月13日 – ）は、ウクライナの実業家、政治活動家。 2014年3月から2015年3月までドニプロペトロウシク州知事[9]。2021年よりアメリカ合衆国国務省のブラックリストに掲載[10]。

リナト・アフメトフ、ヴィクトル・ピンチュクらと並ぶウクライナ有数の富豪（オリガルヒ）の一人[11][12]。

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ウクライナの雑誌フォーカスマガジン（Focus magazine）の2019年の特集「もっとも影響力のあるウクライナ人100人」では3位に選ばれている[15]。

政治界にも大きな影響力を持ち、特にウォロディミル・ゼレンスキー大統領とは深い関係にあるとされる[16]。

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ソヴィエト連邦ウクライナ・ソビエト社会主義共和国ドニプロペトロウシクで、ユダヤ人技術者の家庭に生まれる。

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ウクライナの法律では二重国籍が禁じられているが、コロモイスキーは、ウクライナ・イスラエル・キプロスの三重国籍をもつ[19]。これについてコロモイスキーは「憲法では二重国籍が禁じられているが三重国籍は禁じられていない」と述べている[20]。

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2014年4月、コロモイスキーはロシア側が支援する武装勢力の捕獲に懸賞金を掛け、武器の引き渡しに対しても報奨金を出した[51]。またドニプロ大隊（Dnipro Battalion）の創設に1000万ドルを費やしたとみられており[50][52][53]、この他にアイダール大隊、アゾフ大隊、ドニプロ1、ドニプロ2、ドンバス志願兵大隊の各部隊にも資金提供したとみられている[54]。

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ウクライナに白人至上主義等の過激な民族主義が台頭している理由に、オリガルヒ（経済力および政治力も兼ね備えた富裕層）による長く続いた政治の汚職と腐敗の問題が大きく上げられる[37]。

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2019年11月、ニューヨークタイムズはウクライナ西部の山岳地帯スビドベツ（Svydovets）での物議を醸すスキー場建設計画の背後にコロモイスキーが絡んでいると報じた。記事ではコロモイスキーを「我々の血を吸ってスイスで肥え太るヒル」とする地元大学教授の発言も紹介されている[80]。

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資金洗浄疑惑

2019年4月、米連邦捜査局（FBI）が金融犯罪容疑でコロモイスキーを捜査しているとの報道が流れた。容疑に関係するのはボゴリュボフ、クリヴィーリフのヴァディム・シャルマ（Vadim Shulman））、フロリダのモルデカイ・コーフ（Mordechai Korf、通称モッティ “Motti”・コーフ）らで、コロモイスキーがアメリカのウエストバージニアとオハイオ北部に保有する鉄鋼関係企業、およびガーナとオーストラリアに保有する鉱業権に関するものであるという[88][89][90]。アメリカ検察が提出した書類には、コロモイスキーが支配するウクライナ最大の銀行プリヴァと銀行を利用してウクライナの預金者から膨大な額の預金を奪い、ペーパーカンパニーや海外の送金口座を利用してウクライナ国外へ送金し、さらに米国に送金（資金洗浄）した経緯が詳述されている[91][92]

～省略～

【Wikipedia】

こんなにもヤバくて恐ろしい偽ユダヤネットワークの戦争屋連中に1兆円にも迫るほどの国富を注ぎ込むなんて、日本の国そのものを泥沼の戦渦に巻き込んでいくことに直結する行為そのものだわ！！
おまけに、酪農や畜産農家の人々を筆頭に、日本国民みんなが戦後かつてなかったまでの貧困と食糧危機にここまで疲弊し苦しんでいるというのに、自国民のことは完全にほったらかしだし、日本国内で血税を投じてやることといえば、マイナンバーカード付保険証の強制導入など、グローバル支配層が推し進めている「デジタル奴隷監視社会」実現のための腐った設備投資ばかり！！

こうした現状をみても、自民党そのものが、日本国民を根絶やしにするために存在している、グローバル支配層の100％傀儡政党であることがよく分かるはずだ。
言うまでもなく、こんな真性的な売国集団が日本国民のための政治を行なうはずがないし、どんどん国民が疲弊し貧しくなるだけどころか、いよいよ本格的な戦争に巻き込まれて国民が大量に殺される寸前のところまで来てしまった。

これ以上岸田総理に日本を放任していれば、いよいよ取り返しがつかない事態になってしまうし、グローバル戦争屋に雇われた「悪魔に魂を売り渡した男」を一刻も早くに総理の座から引きずり降ろさないといけないわ！！

でも、岸田総理に代わってまた自民党所属の総理が誕生したところで、同じことが繰り返されるだけだろうし、日本の破滅と滅亡を食い止めるには、まずは自民党そのものを解体することが必要不可欠だろう。

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