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【新たな洗脳と良からぬ思惑】大手マスコミの世論調査に「クマ」の項目が登場!日本国民全体にクマへの不安や恐怖を刷り込み、猟銃やライフル使用のハードルをどんどん下げるためのプロパガンダが全開に!

【新たな洗脳と良からぬ思惑】大手マスコミの世論調査に「クマ」の項目が登場!日本国民全体にクマへの不安や恐怖を刷り込み、猟銃やライフル使用のハードルをどんどん下げるためのプロパガンダが全開に!

どんなにゅーす?

・大手マスコミが連日連夜クマによる被害を大きく盛り上げている中、大手マスコミの世論調査においても「クマ」の項目が登場した。

「クマ」を口実して、日本国内で猟銃やライフルを使用するハードルがどんどん下げられており、一部の有識者から懸念の声が上がっている。

高市内閣支持69%、共同調査 政治とカネ意欲感じず64%

共同通信社は15、16両日、全国電話世論調査を行った。高市内閣の支持率は69.9%で、前回10月調査から5.5ポイント上昇した。不支持率は16.5%。高市早苗首相に「政治とカネ」問題解決への意欲を感じるかどうかを聞いたところ、「感じない」が64.7%で、「感じる」の27.6%を上回った。クマによる各地での被害を巡る政府対応は「どちらかといえば」を合わせ「遅い」が65.0%に上り、「迅速だ」は31.4%にとどまった。

首相が国会で「台湾有事」が集団的自衛権の行使を認める「存立危機事態」になり得ると答弁したことを踏まえ、台湾有事での行使について賛否を聞いたところ「どちらかといえば」を合わせ「賛成」が48.8%、「反対」が44.2%だった。

首相が表明した防衛力強化に向けた防衛費の増額方針に「賛成」は60.4%、「反対」は34.7%となった。

~省略~

【Yahoo!ニュース(共同通信) 2025.11.16.】

世論調査を通じても「(武力を行使した)クマとの戦い」を国民に向けて惹起!→銃に対するハードルや恐怖感が低下した後に、いずれ「人間同士の武力衝突」へ…!

出典:YouTube

ついに、大手マスコミの世論調査においても「クマ」の項目が登場してきたわ。
時事通信の世論調査で、「クマによる各地での被害を巡る政府対応」について「遅い」が65.0%に上ったとのことで、「迅速だ」は31.4%だったとのことよ。

この共同通信の世論調査は、「熊問題」について政府が対応に乗り出すことが適切か不適切かを問うものではなく、政府が対応を行なうことが前提になったうえで、迅速だったか遅かったかを問う内容になっている点についても留意すべきだろう。
日本国内で行なわれている対応は、外国で行なわれている対策とは根本的に異なっており、「発見したら即駆除(銃殺)」という、極めて短絡的で場当たり的なものになっている。
おまけに、熊を銃で殺す場合、銃の中でも非常に威力が強く殺傷能力が高い武器を使用する必要があることにも注意が必要だ。
「熊を駆除するため」との名目で、市街地でも簡単に猟銃やライフルを使用することが出来る制度が矢継ぎ早に作られてしまったこと自体に、日本国民は違和感や危機感を抱かないといけないはずなんだけど、大手マスコミによる洗脳報道に嵌り込んでしまい、「我々の生存を脅かしている熊を一刻も早くに駆除して欲しい」との感情が先走ってしまっていることで、大多数の国民が手放しで全面的に賛同している状況は非常に危ない流れだ。

いってみれば、今のこの状況は「熊との戦争に突入」とも言ってもいい展開だわ。
「熊を駆除する」との名目で、日本国内で武力が行使される状況になってきたし、まずは、熊と”戦争”をさせることで、日本国民に日常的に市街地で銃が使用される状況に慣れさせようとしているというわけね。

上の共同通信の世論調査においては、熊問題以外に台湾有事や軍事費増に関する設問がなされているけど、いずれも、武力の強化や武器の使用に関する問題を孕んでいるうえで、実は共通している点がある
すでに秋田県においては、在日中国人が猟銃使用の許可を得たとのことだし、恐らく、今の日本の若い人たちの中でハンターになろうとする人は圧倒的少数だろう。
そうなると、この先在日外国人がハンターになるケースがどんどん増えていくだろうし、中でも、(銃の扱いに慣れている)元軍人やテロリストやスパイなどで占められる可能性が高いだろう。

明らかに、日本を戦争や争乱に巻き込もうとしているグローバル支配層による良からぬ企みが見え隠れしているわね。
高市政権による「戦争が出来る国作り」の売国悪政を隠す意味でも「熊問題」は格好のネタですし、「人間の生存を脅かしている熊は全て駆除しろ」の風潮にまんまと飲まれてしまうと、取り返しがつかない事態に見舞われる可能性が高いわ。

高市政権への批判を逸らすスピン報道の意味でも、国内での銃使用のハードルを下げる意味でも、「熊問題」は支配層にとっては最高の燃料だね。
「熊を駆除するため」との名目で、日常的に市街地で銃が使用される状況に慣れてしまうと、そう遠くない未来にとてつもない代償を払わされる可能性がある。

いきなり人間同士が銃で殺し合うのは、日本国民にとってはあまりに衝撃が強すぎて受け入れがたいと思うけど、まずは「熊への武力行使」で慣れさせたうえで、段階を踏んで人々に戦争を受け入れさせようとしているというわけね。
私がとても怖いのは、多くの在日外国人が猟銃やライフルを手にしてしまう事態ですし、最も恐れるべきは野生動物よりも邪悪な人間の支配層との認識を持つ必要がありそうだわ。

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