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(ゆるねと通信 2025年5月15日号)
永野芽郁氏の主演映画、取材陣を締め出したうえで舞台挨拶を強行!→異様なまでの無双特権ぶりに、ネット上で疑念の声が噴出!
永野芽郁の主演映画「かくかくしかじか」16日の初日舞台あいさつは登壇も一般客のみメディアなし
女優永野芽郁(25)が主演し、16日に公開の映画「かくかくしかじか」(関和亮監督)初日舞台あいさつが、取材陣を呼び込まず、一般客向けのイベントして開催されることが13日、分かった。日刊スポーツの取材に、複数の芸能関係者が明かした。当日、永野は舞台あいさつに登壇する予定だという。
永野をめぐっては、4月23日に「週刊文春」電子版で俳優田中圭(40)との不倫が報じられ、7日の同サイトでは新たに2人とされるLINEのやりとりが報じられた。双方とも、交際やLINEのやりとりを否定したが、舞台あいさつの行方が注目されていた。
~省略~
これだけの状況になっても初日舞台あいさつはするんだ…。
地上波は今回の件を全く報道しないよね。大企業様の圧力は凄いんだなあ、物凄く理不尽だなあ…と思う次第。
永野芽郁の主演映画「かくかくしかじか」16日の初日舞台あいさつは登壇も一般客のみメディアなし https://t.co/02QSfZJf9n
— (´・ω・`)たまごたろう@2025金爆ツアー8/13in大阪参戦 (@tamagotaro_GB) May 13, 2025
永野芽郁だからって
守られすぎでしょキショいわ
不倫しといて被害者面
永野芽郁守られすぎてキショい
ちゃんと表に出てきて
自分の口で説明しなよ
このままだんまり隠し通せる
無傷で活動続けられるとでも? https://t.co/sHPsjIVPbE— はずきるーぺ。 (@misapis33) May 13, 2025
黒だからメディアいれたくないんだろ 初日舞台挨拶でメディアいないとか前代未聞だし主演なのに番宣にもこないとか仕事なめてんだろ#永野芽郁
永野芽郁の主演映画「かくかくしかじか」16日の初日舞台あいさつは登壇も一般客のみメディアなし(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/5ZBeOoxTC5— マルクス (@qUtnlKaRgOcg2US) May 14, 2025
は?永野芽郁1人のために?
それって黒って認めてるんじゃ。。。
東村先生やスタッフの人たちが気の毒すぎんか。。 https://t.co/wHK5KzS7hf— はつかじ (@hatsuka_G) May 14, 2025
【かくかくしかじかご覧の有り様だよ】
(*´-`) う〜ん、舞台挨拶は逃げたくないけれどもメディア露出は嫌だ、の折衷案か。
でも「 誤解 」なんだから堂々としていれば良くね?>永野芽郁の主演映画「かくかくしかじか」16日の初日舞台あいさつは登壇も一般客のみメディアなし https://t.co/9Q3VYRcDZv
— ワイ(*´꒳`*) @X Premium Plus (@Rikachanpapa1) May 13, 2025
永野芽郁、創価学会の雑誌『潮』最新号の巻頭に登場https://t.co/6liD4jfX0d#永野芽郁 #創価学会 pic.twitter.com/Mdgeu00NGN
— 情報てんこもりチャンネル (@t3I8I3aKGOZLzS8) May 13, 2025
創価学会の機関紙、聖教新聞にも永野芽郁さん主演のドラマが詳しく紹介されてます
創価学会が永野芽郁さんをバックアップしてるんでしょうね
創価タレントはたくさんいるといいますしね〈ドラマ〉 永野芽郁主演「晴れたらいいね」
2025年3月27日 聖教新聞https://t.co/41hsJRGO6Y https://t.co/H3YjbdbDip pic.twitter.com/kZOl7iMeX6— 日本鬼子 (@hinomoto_onik) May 10, 2025
出典:YouTube
永野芽郁氏の主演映画「かくかくしかじか」について、取材陣を締め出したうえで初日舞台挨拶を強行することが報じられたわっ!
おまけに、ニッポン放送のラジオも社長自身が今後も通常通り継続すると断言しているし、やっぱり永野芽郁氏の芸能マスコミ界における権力の強さは異常すぎるわっ!!
【断言】ニッポン放送、『永野芽郁ANNX』に予定変更なし 「不倫疑惑」報道受け言及https://t.co/jFWVZa8l1P
檜原麻希社長は「事務所と度々連絡を取っているが、“そのような事実はない”という回答を受けている」とし、今後の放送について「番組への影響は何もない」と断言した。 pic.twitter.com/6RgaTzKcQ0
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 14, 2025
この不倫騒動の渦中に創価学会系の雑誌(潮)にでかでかと登場したことも異様だし、この状況をみる限り、(創価学会などの)闇の権力層から特別に保護されているか、各所のお偉いさんとも寝まくってスケベじじいどもから特別扱いされているかのどちらかなのではないかな。
しかし、スポンサー企業だけは、世の中の市民の声には敵わない実情があるし、実際、ネット上で怒りの声が盛り上がっていることから続々と広告が削除されている状況だ。
ほんとに(政官マスコミ界と同じく)芸能界もまた腐っている連中ばかり!!
ウソをついて人を騙す行為そのものに何の躊躇もないゲスな輩ばかりですし、少なくとも、「ウソをついたもん勝ち」の腐った風潮が蔓延したら、例外なく社会が退廃し滅びることになるわっ!!
実際、日本の芸能界は、ヤクザや半グレやカルトなどと一心同体の世界だし、不倫や性暴力やセクハラパワハラは当たり前のうえに、違法薬物までもが蔓延している有様だ。
個人的には、昔から永野芽郁氏はどこがいいのか全く分からなかったけど、この状況をみて「なるほど」と感じているし、日本の芸能界の底知れぬ闇と末期的な腐敗に深いため息しか出ないよ。
「印象操作」や「世論誘導」を駆使して信者を操り被害者を叩き潰そうともくろむ(ヤクザ同然の)「芸能界の性犯罪者たち」!
…
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