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(ゆるねと通信 2024年11月18日号)
松本人志氏(田代政弘弁護士)が記者会見の開催を否定!→ますます失望と批判の声が噴出し、「ミスター吉本も」松本氏に引退勧告!
松本人志の代理人弁護士 記者会見の実施を否定 相次ぐ問い合わせに声明「控えざるを得ません」
~省略~
サイトでは、松本の代理人を務めた田代政弘氏らの連名で、報道関係者へ向けての声明を公開。松本の記者会見についての問い合わせが相次いでいると明かした上で、「すでに公表済みのコメント以外の情報発信を行うことは、関係者との協議及びその結果の趣旨・内容に鑑み控えざるを得ません」と会見を行わない意向を示した。
さらに「訴訟関係者の同意の上で終了した私人間の民事的な案件について、訴訟追行の方針を含め、事実に反する見解のほか具体的な根拠に基づかない憶測や決めつけによるコメント等が散見されております」と指摘。「名誉やプライバシーを著しく侵害することになる」として報道に対して注意喚起した。
~省略~
松本人志君、退きなさい 「ミスター吉本」が引導を渡したいわけ
「もうええでしょう、松本君」。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志氏(61)にテレビ番組からの撤退を勧める人がいる。かつて「ミスター吉本」とも呼ばれた吉本興業の元常務、木村政雄さん(78)だ。
~省略~
取り下げという終わり方
「もちろん闘うと思ってましたよ。取り下げたと聞いて、なんじゃそりゃと」判決でも和解でもなく、振り上げたこぶしを自ら下げただけの結論に、木村さんは「まあ、ほとぼりが冷めるまで、みたいなところだったんじゃないですかね」と一歩ひいた見方をする。「でも、ああいう終わり方だと『やっとったんちゃうか』と思われても仕方ないですよね」
~省略~
復帰を目指すなら、記者会見は必須だと思いますが。
松本人志の代理人弁護士 記者会見の実施を否定 相次ぐ問い合わせに声明「控えざるを得ません」(デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/63aHxHYW8y
— 赤石晋一郎/ジャーナリスト (@red0101a) November 15, 2024
松本人志の弁護士が記者会見の実施を否定し「控えざるを得ません」と声明発表。
控えざるを得ないのじゃなくて、会見したくないだけやろ。男らしくない。#松本人志氏の復帰やめて
— 増田健也/KenyaMasuda (@kenya_m773) November 16, 2024
松本人志の行動は、芯から女性を侮辱してないとできない行動だと思います。黒髪教職ファンじゃない人など条件を出して、毎度後輩に集めさせて騙して部屋へ入れ、携帯取り上げて、物的証拠を残さず、俺の子供を産めや。
ここまで書かれて記者会見で否定もできないんですよ。#松本人志をTVに出すな— さくらこ (@pptwggjm) November 17, 2024
なんで会見で喋らへんの?次いでに本人は何してんの?かっこ悪いで松本人志
やってないなら堂々と会見で否定したらええやん
#吉本興業 https://t.co/2ADUjrDuNt pic.twitter.com/2zbM9ZShl8
— 上院 (@kyouto_yoimati) December 27, 2023
出典:YouTube
「芸能界復帰」を画策しているという松本人志氏に多くの批判の声が上がっている中、松本氏の代理人の田代政弘弁護士が(多くの人々が求めている)記者会見の開催を改めて否定しました。
まさに、何から何までが「松本イズム」全開ですし、あまりにご都合主義で無責任すぎる松本氏にますます批判の声が殺到しています。
水道橋博士が、先日にビートたけしと松本氏の「根本的な違い」を指摘していたけど、たけしが今でも芸能界の大御所でいられているのは、自身が起こした暴行事件(フライデー襲撃事件など)の際にも、大々的に記者会見を開き、報道陣と視聴者の前で堂々と自分の言葉で説明したことが大きかったのではないかな。
松本氏の対応は、まさにたけしと正反対だし、「事実無根」とだとして自分が吹っ掛けた裁判(過去最大規模の恫喝裁判)を自分で取り下げ、そのうえで「性暴力を行なっている物証は出ませんでした」と文書だけで威張っておきながら、会見も開かずにテレビに復帰しようとは、そんな身勝手で虫が良すぎる話が通用するわけがない。
おまけに、常識を逸脱した賠償金を吹っ掛けた上に、告発した女性の個人情報を暴こうとしながら被害女性をこそこそと尾行し脅迫めいた行動まで行なっていたというのですから、何から何までが陰湿で悪質すぎるのではないでしょうか。
表に出てきて記者会見するのが嫌なのなら、そのまま芸能界引退するのが筋というものだし、ついに(あまりにも目に余る松本氏の行状をみて)「ミスター吉本」こと吉本興業の元常務・木村政雄氏までもが「引退勧告」を突き付ける状況になっている。
一時期、一部マスコミが「松本氏復帰へ!」などと大々的に報じていたものの、(まっとうな人々による批判の声が殺到したのを受けて)急にこの機運が尻すぼみになってきた感じがしますし、松本人志氏は(自業自得により)どう考えても芸能界引退(追放)しか道はないのではないでしょうか。
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