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【ゆるねと通信】「支持率下げてやる」おふざけ発言は時事通信カメラマン!、ロサンゼルス山火事・放火容疑で29歳の男を逮捕!、台湾の偽造免許証を使って不正申請した中国人が不起訴に!

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(ゆるねと通信 2025年10月9日号)

「支持率下げてやる」「支持率下げる写真しか出さねぇぞ」おふざけ発言の主は時事通信のカメラマン!→批判大噴出で高市氏にとってかなり美味しい展開に!

「支持率下げてやる」発言は時事通信社 自社男性カメラマンの発言と認める サイトで報じ謝罪

7日に自民党本部で取材に応じる予定になっていた自民党の高市早苗総裁をめぐり、待機していた一部のメディア関係者が「支持率下げてやる」「支持率下げる写真しか出さねーぞ」と発言した音声を拾った動画がSNSで拡散された問題で、時事通信社は9日、同社映像センター写真部所属の男性カメラマンの発言だと確認したことを明かした。

同社のニュースサイトに、事実関係を記した記事を掲載。「本人を厳重注意したことを発表した」とも報じた

2つの発言は、高市氏のぶら下がり取材前に、メディア関係者が待機していた党本部内の場所での動画が生配信されていた際に拾われたもの。SNSを通じて拡散され、強い批判を受けていた。

SNSでは、この2つの発言以外にも、「靖国(神社参拝)は譲れません」「イヤホン付けて麻生さん(麻生太郎副総裁)から指示聞いたりして」と、高市氏をやゆするような発言も確認されたなどと指摘されているが、同社は、これらは当該カメラマンの発言ではないとしている。

~省略~

【日刊スポーツ 2025.10.9.】


出典:YouTube

時事通信さん、やらかしたわね。
日テレさんが配信していた高市さんのぶら下がり会見動画において、なかなか出てこない高市さんに対して「えー、ひどい!」「支持率下げてやる」「支持率下げる写真しか出さねぇぞ」などとおふざけ発言していた人物について、時事通信のカメラマンだったことが判明
時事通信が本人を厳重注意したうえに、「自民党をはじめ、関係者の方に不快感を抱かせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。報道機関としての中立性、公正性が疑われることのないよう社員の指導を徹底します」とのお詫びコメントを発表したものの、炎上が収まらない事態になってるわ。

この他にも「靖国は譲れません!」やら、「イヤホン付けて麻生さんから指示聞いたりして」などと本人を揶揄するような音声も拾われていたけど、その他の発言は「別の人物である」とのことで、さらに追及の声が盛り上がっていくのは必至だ。
マスコミ関係者のあまりの知性の低さに呆れるし、結果的に、「腐ったオールドマスコミと戦っている高市氏」という構図がより強化され、高市氏にとってもかなり美味しい事態になってしまっている。

近年のグローバル支配層の民衆洗脳の手口は、既存のマスコミの信用性や権威をどんどん失墜させることで、SNSでの結束力や影響力をより高めていく手法が主流になっているし、要するに(AIによるフェイクやデマも巧みに織り交ぜながら)ネット上を主戦場とした民衆洗脳工作が全盛となっているわ。
今回の騒動は、高市さんを裏で支援しているジャパンハンドラーにとってもかなり都合がいい展開ですし、(統一教会との蜜月関係など)高市さんにとって都合が悪い情報を覆い隠すうえでも最高においしいわね。

(スンズロー激押しだった)田崎スシローも最高の「ピエロ役」を演じてくれたし、(マスコミ関係者が絶望的な反知性に覆われているので)勝手にオウンゴールを繰り返して自ら権威や信用性を失墜させているマスコミは、これからもグローバル支配層にとって最高の「ピエロ役」を演じてくれることだろう。
この先、ますますSNSを主戦場とした民衆洗脳が興隆を極めていくことは間違ないし、ボクたち一般市民は、くれぐれもこうした「新たな民衆洗脳」に引っ掛からないように注意しながら、問題を本質を見失わないように気を付ける必要があるだろう。

 

ロサンゼルスの巨大山火事を起こした容疑でジョナサン・リンダークネヒト容疑者(29)を逮捕!押収したデジタル機器に「チャットGPT」で生成した「燃える都市」を描いた画像が!

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