■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【ゆるねと通信】東京地検特捜部が竹田恒和前JOC会長を事情聴取!、統一教会の擁護を繰り返す太田光の妻・光代氏が「宗教2世」と告白!、下村博文氏・統一教会の要求を「党公約に入れるように」と指示か!?

【ゆるねと通信】東京地検特捜部が竹田恒和前JOC会長を事情聴取!、統一教会の擁護を繰り返す太田光の妻・光代氏が「宗教2世」と告白!、下村博文氏・統一教会の要求を「党公約に入れるように」と指示か!?

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

(ゆるねと通信 2022年9月18日号)

東京地検特捜部が竹田恒和前JOC会長を事情聴取!高橋治之容疑者の大学の後輩&五輪関連の仕事などで長年交流!

JOC前会長の竹田恒和氏を任意聴取 五輪汚職事件で東京地検

東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で、東京地検特捜部が、大会組織委員会の副会長を務めた竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)前会長(74)から任意で事情聴取したことが、関係者への取材でわかった。

大会スポンサーの選定をめぐって受託収賄容疑で逮捕した組織委元理事・高橋治之容疑者(78)について、理事になった経緯や職務を確認するなどしたとみられる。竹田氏は16日、弁護士を通じて「コメントを差し控える」とした。

~省略~

一連の事件で特捜部は今月7日、竹田氏が社外取締役を務める駐車場サービス「パーク24」を関係先として家宅捜索している。

竹田氏は五輪招致をめぐって仏当局の捜査対象になり、19年にJOC会長も組織委副会長も退任した。

~省略~

【朝日新聞 2022.9.16.】


出典:YouTube

明治以降に(グローバル資本勢力の後ろ盾で)裏権力を発揮しながら甘い汁を吸い続けてきた(ナンチャッテ皇族の)竹田一族にもついに司直の手が入りそうになってきたわね。
竹田恒和さんは、過去に人をひき殺す交通事故を起こしたにもかかわらず、一切お咎めを受けることなく予定通りに五輪に出場した経験をお持ちだけど、そんな竹田一族もいよいよ落城の時が迫ってきたのかしら?

滝川クリステル氏は東京五輪招致をPRする際、「オ・モ・テ・ナ・シ❤」などと甘い言葉でIOCの連中を誘っていたけど、今になってようやく多くの人々にもこのメッセージの本当の意味を理解できたはずだ。
竹田恒和前JOC会長は、高橋治之容疑者の大学の後輩であるうえに、五輪関連の仕事などで長年交流があったとのことだし、その竹田氏が社外取締役を務めているパーク24も東京五輪のスポンサー企業に加わっており、これは利益相反と言ってもいいような状態だ。

まさしく、「オ・モ・テ・ナ・シ❤」そのものの腐りきった構図だし、竹田さんに限らず東京五輪自体が利益相反の塊だわ。

焦点:電通、東京招致へ巨額の寄付とロビー活動 IOC規定に抵触も

[東京/ニューヨーク 15日 ロイター] – 2013年に決まったオリンピック・パラリンピックの東京招致を巡り、今なお国際的な贈収賄疑惑の捜査が続く中、大手広告代理店の電通が東京招致活動に6億円を超える寄付をするなど、「中立性」を求める国際オリンピック委員会(IOC)の規約に抵触しかねない関与を行っていたことがロイターの取材でわかった。

ロイターが閲覧した銀行記録によると、電通は2013年、東京五輪招致委員会の口座に約6億7000万円を寄付として入金した。さらに、日本陣営を代表する形で、開催都市決定への投票権を持つ一部のIOCメンバーに対するロビー活動を主導した、と招致委のロビー活動に関与した複数の関係者がロイターに話した。

電通グループ4324.Tで広告代理店事業を手掛ける電通はIOCとの長年の取引を背景に、国際的なスポーツイベントに関わってきた。IOCは招致活動の公平性と中立性を確保するため、利益相反を防止する行動規約(第10条)を設け、グローバルなスポンサーやマーケティングパートナーに特定の都市に対する支援や宣伝を控えるよう求めているが、東京の招致活動に対する電通の積極的な後押しはIOCのガイドラインを逸脱していた可能性がある。

~省略~

【ロイター 2020.10.15.】

まさしく、上のコラ画像が東京五輪の実態を的確に表しているし、東京五輪とは、1%の腐った特権階級による特権階級のための黒い金儲けの祭典だったということだ。
それにしても、既に戦後最大級の疑獄事件に発展するような様相を呈してきているのに、アスリートの人々から全くと言っていいほどに批判や怒りの声が上がってきていないというのも、日本のスポーツ界の現状を良く表しているね。

アスリートの人たち自身が1%の忠実な奴隷と化してしまっているうえに、(例えば橋本聖子さんや山下JOC会長のように)アスリート自身が引退後に腐敗権力に嬉々として入り込んでいってしまっているのも、問題をより深刻化させているといえそうだわ。
ここまできたら、日本の特捜もディアク親子に対する贈賄疑惑についても事件化させていってほしいし、政界から財界まで、東京五輪で不当に儲けた関係者全員を逮捕すべきなんじゃないかしら。

 

統一教会の擁護を繰り返す太田光氏の妻・光代氏が「宗教2世」であると告白!鈴木紗理奈さんは「太田さんは統一教会擁護派なんですか?」と直球で突っ込み!

記事の続きは、月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」の有料会員登録を行なっていただけますと閲覧することが出来ます。

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

ゆるねと通信カテゴリの最新記事