↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。
|
|
(ゆるねと通信2020年4月15日号)
「休業要請」を出しながら「働かざる者食うべからず」の自己責任論で国民を死に追いやる自民党!
【コロナ禍】政府はなぜ休業補償に消極的なのか 「働かざる者食うべからず」の歴史的背景~省略~
財政に比較的余裕がある東京都を除く6つの府県知事は「休業要請と休業補償はセットである」との態度を明確にし、これが認められなければ休業要請を行わない構えであるのに対し、国は「休業補償は現実的ではない」として応じる姿勢を示していない。
自民党の有力若手衆議院議員によれば、政務調査会の場で「休業補償を実施すべきだ」と主張したところ、「働かざるもの食うべからず」という自己責任論を振りかざす議員が圧倒的多数を占め、賛同者はほとんどいなかったという。
国は「欧米でも休業補償制度は存在しない」と説明しているが、英国やフランス、ドイツでは実質的に休業補償が行われていると言っても過言ではないだろう。
~省略~
ほんとに、安倍自民党の連中はどこまで「人でなし」なのかしら!?
「休業要請」を大々的に出しておきながら、泣く泣く休業せざるを得なくなった国民に対しては「働かざる者食うべからず」って…。
これじゃあ、多くの国民は「どっちにしても死ぬしかなくなっちゃう」じゃないのよっ!!
つまり、国民は安倍政権の言いつけを守っても、休業要請を無視して営業を続けても、どちらの道を選んでも、(下のように)”地獄”が待っている可能性が高いってことだ。
・安倍政権の言いつけ通りにお店を閉めた場合、お金が無くなって瀕死に陥ってしまう。
・「生きるため」に仕方なく休業要請を無視して営業や出勤を続けた場合でも、売り上げや給与が激減する上に、コロナに感染するリスクが極限まで高くなる。
このように、「働かざる者食うべからず」と言いつつ「休業要請」を出すというのは、まさしく”壮大な矛盾”を抱えては、あまりに理不尽な選択肢を国民に強いているような状態だし、(上のデイリー新潮にも書かれているように)「どっちを選んでも地獄」しか待っていない社会の中で、ただ大人しく命やカネを搾取されている日本国民というのは、世界でも例を見ないほどの「非常に特殊な奴隷性」が根付いていることを感じている。
「歴史は繰り返す」とはよく言うけど、かつての大日本帝国で起こった、長州テロリスト一族による帝国幹部(とグローバル資本勢力)による日本国民に対する”大虐殺”は起こるべくして起こったことを感じているし、日本国民が「真性奴隷洗脳」から抜け出す日が来ない限り、同じような悲劇は「何度も繰り返されていく」ものと考えているよ。
「布マスクの効果は弱い」と米研究チームが(改めて)発表!
↓国民・玉木議員がTwitter上で報告した、安倍政権によって届けられた「”欠陥”布マスク」。
出典:Twitter(@tamakiyuichiro)
…
記事の続きは、月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」の有料会員登録を行なっていただけますと閲覧することが出来ます。
↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|