【すげー】トランプ大統領が日欧の消費税に強い不満か!事実上の撤廃要求の可能性も!「課税がないアメリカは輸出で損をしている」

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どんなにゅーす?

アメリカのトランプ大統領が、自身のツイッターで日本や欧州の税制(消費税)に強い不満を表わした。

・トランプ氏は「他国はアメリカに関税などを課しているのに、アメリカはほとんど課税していない」などと語り、消費税などがないアメリカは損をしていると主張。これらを是正するために、新たな米国内企業の減税制度や他国への課税制度を導入する可能性に言及した。

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「同じように課税」=他国の税制に不満-トランプ氏

トランプ米大統領は3日、個人用のツイッターに、「他国が米企業に税や関税を課している一方、米国はほとんど、あるいは全く課税していない。われわれも彼らに同じように課税しなければならない」と投稿した。高い関税や日欧の消費税(付加価値税)を念頭に置いた発言の可能性がある。
米国は連邦政府として消費税を導入していない。このため、一部の米企業は、日欧のように輸出時に原材料分の消費税の還付を受けられない上、輸出先の日欧などで課税され「消費税分が不利だ」と主張していた。
こうした不満を背景に、米下院共和党は輸入に対する課税を強化し、輸出分を減免する法人税の「国境調整」を検討。トランプ氏も「不公平な貿易」を是正するとして、メキシコなどからの輸入品に「国境税」を課す意向を表明している。

【時事通信 2017.2.7.】

トランプ(ツイッター)

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トランプ氏の実質的な消費税廃止要求に、ネットではファン急増!?

あおいちゃん驚きssaええ、と、トランプさんが「日本の消費税を廃止するように要求した!」なんていう話が盛り上がっているみたいだけど、これって一体どういうことなの!?

管理人うむ。トランプが「アメリカは全く課税していない」と言ったのは、「消費税がアメリカには無い」ということを言ったのでは?と予想されているんだけど、その上で「不公平だ」と言ったのは、日本や欧州に消費税があり、そこから生じる「輸出戻し税」があることを指したものだと思われる。

あおいちゃん普通ssaゆ、「輸出戻し税」??
それって一体なんなのかしら??

管理人ちょっとややっこしいので、大まかに理解してもらえたらと思うんだけど、簡単に言うと、「海外に輸出した場合に消費税を徴収できないことから、原材料にかかった消費税分を国が還付する制度」と言えばいいのかな。

商品を作る際に必要な原材料は、国内で販売する場合でも海外に輸出販売する場合でも同じように消費税がかかってくるけど、海外で販売した場合に消費税がかからないせいで、売り上げた利益に消費税をかけて国に納めた場合、国内で売った場合に対して海外で売った場合には損が生じてしまう
その損失分を埋めるために国が企業に還付するのが輸出戻し税というものなんだ。
(下記のページでかなり分かりやすく出ているので、正確に理解したい人は見てみてね。)

経団連が消費税増税に賛成なもう一つの理由

上のページでも説明されているけど、もし、これが正しく行なわれていれば特に不公平や不均衡は起こらないはずなんだけど、実際には、大企業が原材料を仕入れる際に下請けから不当に値を下げて購入していることが指摘されており、これが消費税を上げれば上げるほど、自動車などの輸出に頼っている大企業が儲かる原因になっていると言われており、経団連が消費増税を強く推進している理由の一つだと言われている。

●過去参考記事:安倍総理の消費増税延期に経済団体が批判強める!日本の大企業が消費増税を推進する理由とは?

トランプのこの発言を「消費税があってもなくても全然不公平じゃないし、言っていることがおかしい」と批判している声もあるけど、「こういう実態」が指摘されている以上、「輸出戻し税があるお陰で消費税がある国の大企業が得をしている」という主張は、あながち間違ったものではなく、トランプは暗に、こうした日本などで横行している(グローバル資本勢力が一方的に得をするような)不透明な税制を批判したことが考えられるね。

 

アメリカからの内政干渉を喜んで受け入れ、実行してきた安倍政権、今回はどうする!?

あおいちゃん驚きssaな、なるほどっ!
こうした輸出に関する消費税の還付制度を悪用している大企業がたくさんあることが指摘されていて、これを暗にトランプさんは批判したってことね!

確かに、そういう風に考えると、全ての国が消費税がなくなれば、物理的には「かなり公平に近づく」ってことにはなるような感じがするわ。

管理人こんなことを批判する大統領なんて前代未聞だし、(経団連企業の多くが外資系資本が入っていることから)これもトランプの反グローバリズム思想に基づいた行動とも考えられる。

このトランプの消費税撤廃要求によって、ネット上では一気にトランプに対する応援の声が出てきたみたいだけど(笑)、その一方で「内政干渉だ」と批判している声も一部で出ている感じだ。

確かに、内政干渉との指摘は間違っていないと思うけど、なんせ今まで散々、アメリカ様からの内政干渉に喜んで尻尾を振り、されるがままに従って来た日本だからね。
実際にトランプがダイレクトに消費税廃止を要求してきたら、果たしてこれも忠実に実行するのかな?
(ちなみに、今まで日本に消費税や消費増税の圧力をかけてきたのも、グローバリストに支配されたオバマ以前のアメリカだ。)

あおいちゃん驚きssaつまり、やっぱりトランプさんは、今までのアメリカの大統領とは全く違った側の人で、多国籍企業や世界に根を張った国境を越えた大資本の勢力に徹底的にケンカを売り続けているってことね!

管理人こうしたグローバリズムというのは、地球規模で展開されているものなので、もちろんトランプによる反グローバリズム政策が狙い通りに行けば、アメリカだけでなく日本も大きく経済状況が変わることになるはずだ。

ボクも、元来より、消費税を減税するか撤廃するのが日本の景気を底上げする最良の方法だと思っているので、内政干渉かどうかはともかく、トランプの言っていることはある程度理解できる。

日本がここまで疲弊してしまったのも、ロスチャイルドなどの国際金融資本勢力が国民の見えないところで国家の資本システムに寄生し、傀儡政治家が作ってきた消費税やその他数々の制度を通じて国民のお金を不当に吸い上げてきたのが最大の原因だと思っているので、トランプの政策に対してもボクは当初より一定の支持をし続けている。

今後もトランプの発言は見逃すことが出来ないし、明らかに経団連などの財界(ロスチャイルド)とトランプ政権との”板ばさみ”になりかかっている安倍政権の動向も見逃せないね。

あおいちゃん怒りssa安倍政権は、日米首脳会談を見る限り、徹底的にトランプさんに尻尾を振りそうな感じだけど、そんなトランプ政権に尻尾を振れば振るほど、今度はグローバリストの経団連が激怒するような展開になっていきそうな感じね。

どっちにしても、日米ともに今後も一切油断を許さない状況下にあることは確かねっ。

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6 Comments on 【すげー】トランプ大統領が日欧の消費税に強い不満か!事実上の撤廃要求の可能性も!「課税がないアメリカは輸出で損をしている」

  1. 今日もふざけきった、舐めきった態度で国会答弁してましたが・・・
    もうトランプが「日本の野党」になってくれればいいんですよ。
    日本の野党を安倍はコバカにして、なめきっています、、マスコミも批判しない。  あのバカを止めるのはトランプしかありません。
    ますますトランプさんが好きになりました! 
    筋金入りの反グローバリストですよ。
    安倍に、消費税を止めろと内政干渉して欲しい!
    そしたら、安倍は、あいつの応援団とトランプとの板ばさみです!
    前から、ここで話してたことの現実味が出てきましたね! 楽しみ。

    • 京一郎さん

      >ますますトランプさんが好きになりました! 
      >筋金入りの反グローバリストですよ。

      まずはグローバリズムこそが、世界市民に対する究極の独裁世界であることを多くの人が知る必要があるのですが…残念ながらまだまだこうした理解が進んでおらず、特に日本では、いまだに「右翼」「左翼」などの幻想や誘導に異常に凝り固まってしまって、本質も見誤ってしまっている人が多いのが実情です。
      こうした視点を持てるようになれば、トランプと安倍総理が全く違う側の政治家であること、むしろ安倍政権が(逆側だと思ってしまっている)オバマやヒラリーに近い政権であり、これらが最も戦争を誘発し、貧富の格差と差別を助長する方向であることが分かるかと思うのですが。

      そういう意味で、小林よしのり氏は現在の構図を的確に理解しているかと思いますし、見たところ、植草氏や孫崎氏なども似たような視点で分析しているようです。

      あとは…日米首脳会談以後、大手マスコミがどちら側について、どうこの圧倒的なズレを処理していくのか…ここが一つのチェックポイントですね!

  2. 今、ニュース見てますとね、、、、
    安倍に言うことはいつも賛成のマスコミが・・・トランプとのゴルフに困惑、不支持のスタンス、、、
    その理由というのが、移民難民問題、、、まぁなんと麗しい人道主義
    以前の私なら、ころりと、この手の話に洗脳されてました。
    そして、返す刀でフランス・ルペン批判、ドイツのメルケルはべた誉め、、、頑張って欲しい、、、安倍も見習え!と・・・

    移民・・>労働力の低価格化・・・>グローバル企業、万々歳   ゆるねとさんや、よしりん、孫崎さんの言うとおりです。
    ヒューマニズムで騙してます。
    想像力を働かせれば、テロの危険性は増える、、、
    まんざらルペンやトランプのいうことは暴論ではありません。
    安倍は移民を推進して、テロの危険性が増えればまた共謀罪なんかの理由にするんだと思います。

    • 京一郎さん

      >安倍に言うことはいつも賛成のマスコミが・・・トランプとのゴルフに困惑、不支持のスタンス、、、
      >その理由というのが、移民難民問題、、、まぁなんと麗しい人道主義
      >以前の私なら、ころりと、この手の話に洗脳されてました。
      >そして、返す刀でフランス・ルペン批判、ドイツのメルケルはべた誉め、、、頑張って欲しい、、、安倍も見習え!と・・・

      情報ありがとうございます!(^^)
      なるほど、やはり、最近の(西側)メディアは、そうした方向で無垢な庶民を騙そうとしているみたいですね。
      「悪魔の独裁者を倒して中東に民主主義を」→「そのために正義の戦争を」とも似たパターンですし、こうして人道的な要素に訴えかけるのが、最も庶民を騙すのに簡単だということですね。

      >まんざらルペンやトランプのいうことは暴論ではありません。
      >安倍は移民を推進して、テロの危険性が増えればまた共謀罪なんかの理由にするんだと思います。

      ルペンの躍進もトランプの当選も、テロが横行する昨今、無制限の移民や難民受け入れを通じて異文化・異宗教の人々がごちゃ混ぜになった結果、どうなったのか?という総括と、そこから学んだ欧米の人々の嘆きの声が反映された姿であると考えています。
      ですので、これをただ「極右だ」「排他主義だ」「危険だ」と一言で断じてしまうのも大きなウソや誘導が含まれていますし、まさしくご指摘の通り、日本が移民や難民受け入れを急激に進めることを許してしまうと、安倍政権が共謀罪を主張するまさに格好の材料に利用されてしまうことでしょう。
      (そして、”極右”と彼らをカテゴライズしてしまうことで、安倍政権とルペン・トランプなどを「似た者同士」として扱ってしまっているリベラル系の人たちの言論が多くあることも注意で、これもグローバリズムvs反グローバリズムで捉えていくことが重要です。)

      一刻も早く、こうしたカオスや世界大戦を誘発したい側にコントロールされたマスコミの誘導とウソを知り、世界で起こっていることを正確に把握していくことが大切ですね!

  3. まず課税とは「租税を義務者に割り当てること」
    (コトバンクより)

    国税庁のHPより「消費税のしくみ」を参照。

    ・消費税の納税義務者は事業者。
    事業者が取引で得た粗利益に一定税率を課税して付加価値税相当を徴収する事業税。
    ・消費者については(商取引上の)負担者と説明していて、消費者に課税している訳ではない。
    商取引上で販売価格に一定税率の消費料金相当を上乗せする格好であり、消費者に法的義務を課して価格と取引を強制して消費料金を強制徴収すものではない。

    下請け事業者の場合、取引相手の輸出大企業が消費者に相当するから、輸出大企業に消費税を課税している訳ではない。
    にも拘わらず、輸出大企業は消費税を課税されたことにして不当に還付を受けている。

    輸出は消費税の法的納税義務者でなく課税されていないのだから、輸出は下請けに消費税を払ったとは言えない。

    故に、国税庁が介在して課税権力を悪用し、下請け事業者から事業課税で自腹を切らせて利益を巻き上げて、輸出に利益を還流させる泥棒行為と言える。

    • 不正還付さま

      記事を補足するような情報をありがとうございます!

      >故に、国税庁が介在して課税権力を悪用し、下請け事業者から事業課税で自腹を切らせて利益を巻き上げて、輸出に利益を還流させる泥棒行為と言える。

      やはり、このような、大企業が一方的に利益を得るような不公正でおかしな状況を改めさせるには、「消費税の廃止」が最もシンプルかつ公平で有効な方法かと思います。

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