米トランプ政権、オバマケアの代替法案を撤回!廃止派&存続派双方の反対に遭い、調整が難航!

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どんなにゅーす?

・アメリカ・トランプ政権が採決を急いでいた“医療保険制度改革いわゆるオバマケアを見直す代替法案”について、法案の採決を断念したことが明らかになった。

・トランプ政権はオバマケアの完全廃止を掲げる強硬派と存続を望む穏健派双方の反対にあい、それぞれの説得を続けていたものの、調整は難航。その後の説得も難しいと判断したことから、法案の採決を断念せざるを得ないと判断したとのこと。

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トランプ政権、オバマケア代替法案を撤回

「あと一歩のところまでいったが、及ばなかった。先ほど大統領と話をして法案撤回が最善の対応だと伝え大統領も同意した。我々にとって失望の日となった」(共和党 ライアン下院議長)

この法案は前の政権の看板政策であるオバマケアを撤廃し、新しい制度に代えるものでトランプ政権と共和党にとって最優先の課題となっています。共和党指導部は当初23日の下院本会議での採決を予定していましたが、足元の共和党内でオバマケアの完全廃止を求める保守強硬派と、保険を持たない人が増えることを懸念する穏健派の双方が反対し、調整が難航しました。このため、採決を1日延長して反対派の説得に当たりましたが、これも不調に終わり、このまま採決しても可決が見込めないことからトランプ大統領は法案の撤回を決断せざるを得ませんでした。

【TBS Newsi 2017.3.26.】

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ネオコン系テロ組織の動きも再度活発化、トランプの保護主義政策は旧ネオコン勢力の抵抗に遭い難航か?

トランプさんが就任当初から掲げていた「オバマケアの撤回」につまづいたみたいだわ。

最近の世界の動きを見ていても感じるけど、当初からトランプさんがやろうとしていた反グローバリズムの保護主義政策もあんまりスムーズにいっていないように感じるわ。

オバマケアの問題点についてはこのまとめ記事などに色々とまとめられているけど、「全てのアメリカ国民に安価で医療を受けてもらう」という本来の名目とはたいぶかけ離れたものになっているみたいで、グローバル企業の保険会社が一方的に得をするような内容になってしまっているようだ。

トランプ大統領は、アメリカ国民の賃金を上げ、経済状況を豊かにすることで、医療保険制度などに頼らずに済むような個人主義の社会(いわゆるリバタニアニズム)を作ろうとしている様子が見られるけど、やはり最近は就任当初の勢いは鳴りをひそめて、抵抗勢力(グローバリスト)の攻撃に押されているようには感じるね。

それを示唆するように、トランプの大統領就任以降、最近までほとんど動きが見られなくなっていたネオコン系テロ組織が再び最近激しく動き出してきた様子が見られ、シリアのダマスカスで大きな自爆テロがあったのに続き、イギリスのロンドンでもテロ事件が発生している。

トランプと敵対してきたグローバリストの傀儡であるテロ集団がにわかにテロ活動を再開しているようにも見え、庶民の見えないところで、現在も米政府に多く残っている旧ネオコンの軍産複合体勢力にトランプ陣営が圧力をかけられつつある状況が起こっているように感じる。

このような状況を見る限り、依然としてトランプ政権が短命に終わる可能性もあり、また、アメリカや欧州発の金融不安も増してきていることから、世界規模で大きなカオスが起こる可能性も依然として高いままだ。

トランプがこのままオバマケアの廃止を諦めたようには見えないけど、今後もトランプ政権の動きについても注意深くウォッチしていく必要がありそうだね。

もうすぐフランスの大統領選もあるし、EUの今後の行方も不透明になってきているわ。
日本国内でも森友事件をきっかけにしてかなり大きな動きが出てきたけど、世界の動きについても注意して見続けていくのが良さそうね。

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