【大騒動】旅行会社「てるみくらぶ」が破綻し利用客から怒りの声!代金が戻ってこない恐れも!「海外渡航中の利用者は自力で対処を」

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どんなにゅーす?

・2017年3月27日、格安の海外旅行を売りにしている旅行会社「てるみくらぶ」が破産手続きを開始した。

・山田千賀子社長が謝罪会見を開き「広告費がかさんだことで資金繰りが悪化した」と説明。「詐欺を働くとかそういうつもりは毛頭無かった」と声を震わせながら謝罪した。

数日前に60万円以上支払った旅行者もいる上に、最大9万人程度に影響が及ぶとみられており、すでに海外に渡航中の利用者は、自力で対処し帰国する状況に迫られる可能性もあるという。

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数日前に64万円払ったのに… てるみくらぶ顧客の憤り

てるみくらぶは札幌や大阪などに支店を構え、年200億円近い売上高がある。航空会社から空席を安値で引き受け、ネットで販売して成長してきた。航空会社が機材の小型化を進めて空席が減って安値で提供されなくなり、約2年前から高齢者に照準を定める戦略に転換。新聞での広告に注力したが、経費がかさんで立ちゆかなくなったという。

東京都渋谷区のてるみくらぶ本社には27日午後、旅行を申し込んだ客が次々と訪れた。入り口に「臨時休業」などの貼り紙が掲げられ、社員による応対はないという。都内の男性(60)は妻とのハワイ旅行を計画し、数日前に64万円を支払った。「会社はなぜ早く状況を説明しなかったのか。振り込め詐欺にあった気分だ」と憤る。別の都内の男性(85)は5月のオーストリアへのツアーを予約し、代金20万円のうち5万円を振り込んだばかり。「だまされたという気持ちと、旅行に行けないくやしさで二重に苦しい」と話す。

2月にてるみくらぶのウェブサイトから韓国・ソウルへの旅行を申し込んだ東京都江東区の会社員の男性(38)は、両親ら家族5人分計23万円をクレジットカードで決済ずみ。25日に同社に電話をかけ続けたが、つながらなかったという。「返金されるのでしょうか」と困惑していた。

【朝日新聞 2017.3.28.】

てるみくらぶ「出国した人は自力で対処を」

「てるみくらぶ」は、すでに航空券を受け取っていても、現地で宿泊できないなどのトラブルの可能性があるとして、渡航を控えるよう呼びかけている。一方で、すでに海外へ出国した人については、自力で対処してもらうしかないとしている。さらに、社長の経営判断ミスが今回の事態を招いたのかと問われ、山田社長は「はい、まさしくそうでございます」と答えた。

観光庁は、26日の時点で「てるみくらぶ」の客約2500人が38の国と地域に滞在しているとし、安全に帰国できるよう対応を急いでいます。

【日テレNEWS24 2017.3.27.】

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てるみくらぶさんの破産騒動が結構大変なことになっていますねぇ

代金が返ってこない人たちもとっても気の毒ですけど、すでに渡航中の人たちに「自力で何とかして」って…あんまりですぅ~!

うーむ。
ある意味人の命に関わることでもあるんだから、破産申請する前に新規申し込みをストップするとか、何とかしてある程度の融通が利かなかったのかな…
この会社を信用して海外旅行に行っている利用者が相当不安な心理状況になっていることは想像に難くないね。

下記の記事によると、すでに旅行中の利用者はホテルなどに再度料金を払うなどすれば宿泊でき、航空券を持っていれば「搭乗できるはず」としているけど、現状、全く不透明な状況だと言えるだろう。

3月23日の段階で、同社が取り扱った旅行者の約3000名が渡航中。行き先はハワイ、韓国などアジア、ヨーロッパが中心で、すでに現地にいる旅行者に対しては現地オペレーターを介して、ホテルなどに再度代金を支払えば利用できることを連絡している。

帰国のフライトに関しては、顧客に発券済みの航空券が渡っている段階で乗れるのが基本のため、山田氏は「問題はないはず」とした。ただし、現地空港のスタッフが誤って、てるみくらぶ経由の乗客を拒否することがあるかもしれないという。

【トラベルボイス 2017.3.27.】

どちらにしても、旅行中の人たちはかなり難しい判断に迫られているけど…どうにかみんな無事に帰国できることを祈っているよ。
ツイッターなどで海外在住の日本人などが協力を申し出ているケースもあるようなので、ネットで色々情報を集めてみるのもいいかもしれないね。)

特に海外旅行に行く際には、旅行会社も事前にかなり慎重に選ぶ必要がありそうですねぇ。
私も、どうか皆さんが無事に日本に戻ってこられることをお祈りしていますですぅ。

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