【訂正でんでん問題】遅ればせながらいくつかのメディアが静かに報道!現時点では朝日・東京・共同・日刊スポーツなど!

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どんなにゅーす?

・安倍総理が国会答弁で「訂正”でんでん”というご指摘には当たらない」などと「云々」を読み間違えた問題で、ネットでの盛り上がりを受けて、時間を置いて大手メディアが静かに報道していることが話題になっている。

・2017年1月26日現在で大手メディアで記事にしているのは、朝日新聞東京新聞共同通信日刊スポーツなどで、いずれも「云々(うんぬん)を読み間違えた可能性があり、ネットで話題になっている」などと淡々と事実関係だけを報じている。

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安倍首相、「訂正でんでん」と誤読? 参院代表質問答弁

「訂正云々(うんぬん)」を「訂正でんでん」と誤読?――。安倍晋三首相が24日の参院代表質問で、民進党の蓮舫代表の質問に対し、「訂正でんでんというご指摘はまったく当たりません」と答えたことが、インターネット上で話題となっている。

24日の代表質問では、首相が施政方針演説で「ただ批判に明け暮れたり、言論の府である国会の中でプラカードを掲げても何も生まれない」と述べたことに対し、蓮舫氏が「まるで我々がずっと批判に明け暮れているとの言い方は訂正してください」と問いただした。

これに対して、首相は「民進党の皆さんだとは一言も言っていないわけで、自らに思い当たる節がなければ、ただ聞いていただければ良いんだろうと思うわけで、訂正でんでんという指摘は全く当たらない」と答えた。

一連のやりとりについて、ネット上では「首相が云云(うんぬん)を伝伝(でんでん)と誤読?」「訂正でんでん」などの書き込みが相次いだ。官邸幹部は「『云々』と『伝々』はよく似ている」として誤読だったことを認めた。

【朝日新聞 2017.1.25.】

↓1日前の報道では、安倍総理の答弁の書き起こしで「でんでん」の部分をそっくり削除した上で報道していた朝日新聞。

プラカード批判「これはあくまで一般論」 首相

■安倍晋三首相

(施政方針演説で「批判に明け暮れ、言論の府である国会の中でプラカードを掲げても何も生まれない」と述べたものの、自民党も野党時代にプラカードを掲げていたことを指摘され)自民党であろうと、他のどの政党であろうと、言論の府である国会の中でプラカードを掲げても何も生まれない。自民党だけを正当化する考えは毛頭ありません。自民党はあの厳しい野党時代、試行錯誤を重ねながらも大きく生まれ変わったから政権奪還を実現した。

なお施政方針演説では「ただ批判に明け暮れたり、言論の府である国会の中でプラカードを掲げても何も生まれません」と申し上げましたが、これはあくまで一般論。「民進党の皆さんだ」とは一言も申し上げていないわけであります。自らに思い当たる節がなければ、これはただ聞いていただければいいんだろうと思うわけでありまして、訂正というご指摘は全く当たりません。(24日の参院本会議で)

【朝日新聞 2017.1.24.】

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当初から「でんでん」を把握していたはずなのに、ネットでの声の高まりとメディア批判を受けたことでようやく記事化する、大手メディアの情けない「現状」

せなちゃん素ssaaこのサイトで、「さあ大手メディアはどうする?」って書いたのが良かったのかどうかは分からないけど…ネット上で大きくトレンドになってからようやく、後出し的に大手メディアが安倍さんの「でんでん」を記事にしている状況ね。

特に朝日さんは、前日の記事を見ても、すでに安倍総理が「でんでん」って言ったのを分かっていたはずで、当初はこの部分をすっかり削除して記事化しているのに、いかにもすっとぼけた感じで「でんでん」を記事にしているのが、何とも哀愁を感じてしまうわね…。

やっぱりこれが、今の大手メディアの現状ってことね。

管理人テレビ朝日の報道ステーションでも、この蓮舫氏とのやり取りを放送していたけど、見事に「でんでん」の部分はカットしていたからね。
どう見ても、最初は「なかったことにするつもり」だったものの、ネットでここまで大きく話題になって、このままではあからさまに隠蔽体質がバレてくる状況となってきたので、しかたなくアリバイ作り程度に記事にせざるを得なくなってしまったんだろう。

そして、「こういうことがネットで話題になっている」と、ただ淡々と事実を書いているだけで、どこの新聞も全く読み応えのない実に弱々しい内容になっているね。

そして、朝日によると、官邸側も「云々」の「云」の字が「伝」に似ているとして、安倍総理が読み間違えたことを正式に認めたとのことだ。

まったく、漢字の読み間違いもさることながら、「でんでん」という言葉がおかしいかどうかも分からずに堂々と読み上げてしまうとは…。
「本当に日本人なのか?」と疑ってしまうほどに、絶望的な無学さと教養の無さ、とっさの機転の利かない「無能さ」に改めて開いた口がふさがらないよ。

 

「でんでん騒動」が国民に語るもの

せなちゃん素ssaaなんだか安倍総理のネット支持者たちは、「漢字の些細な読み間違いだけでこんなに騒ぐ奴らは低レベルの左翼!」なんていう論調を展開しているわね。

管理人確かに、漢字の読み間違いは、政策そのものに比べると小さなものかもしれないけど、今回の件で言えば、非常に(ある意味当時の麻生総理以上に)「大きな意味」を持っていると考えている。

つまりは、「大手メディアが、当時の麻生政権時と比べてどこまで”御用メディア”に変貌したのか?」というのを計る上で、非常に大きな参考になったということだ。
恐らく、当時のマスメディアであれば、朝日が安倍総理の書き起こしを記事化した時点で、「でんでん」を大々的に報道して、「信じられないような無教養な総理」として次々と大手メディアが批判的に報じていただろう。

そして、(麻生政権の前の)第一次安倍政権の頃も、(みんなは記憶にあるか分からないけど)安倍総理に対する批判的な報道が常に目立っていて、特に週刊誌で「3億円の脱税疑惑」が報じられたほぼ同時期に政権を投げ出したことで、徹底的に大手メディアが安倍総理のこうした姿勢に対して集中砲火を浴びせた

この頃のメディアの姿から比べると、最近のメディアは信じられないほどの変節ぶりであり、今回の一件を見ても、いかに現在のマスメディアが国民目線から程遠いほどの、「政権への擁護・忖度の姿勢」が徹底されているかが如実に露呈されたんだよ。

ここまでメディアが本来の役割を放棄し、堕落したのは恐らく戦後一度も無かったと思われ、こうした一面を見ても、いかに現在の日本が大きな危機に陥っているのかがとてもよく分かるんだよ。

せなちゃん素ssaa日常生活に追われていると、分かっていてもついついこういう感覚が麻痺しちゃうものだし、こうして「ある時期のメディア」報道と現在を比較してみるのは、客観的な感覚を取り戻すためにはとても有効ね。

そして、たったの10年足らずでどれだけ(悪い方向に)日本が変わってしまったのか…ということも、こうしてみるとよく実感できてくるわ。

管理人そう。そうした「現在の日本の姿を改めて見つめ直す」という意味で、この安倍総理の「でんでん騒動」は、多くのものを語っていると思う。

ただ単に総理の無能さ・無教養さを嘆き、叩くだけではなく、是非ともこうした複数の視点を用いて、現在の日本におかれた「危機感」を多くの人が再認識していってほしいと思っているよ。

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6 Comments on 【訂正でんでん問題】遅ればせながらいくつかのメディアが静かに報道!現時点では朝日・東京・共同・日刊スポーツなど!

  1. >「新聞崩壊」が深刻化。またまた100万部減少していました
    新聞の崩壊が止まらないらしいですね!
    いい気味です。 だから余計に、安倍に頼って真実を書かなくなり新聞離れ。
    テレビも似たようなもんです。  もうテレビなど騒音でしかありません。
    それも下らない芸人の楽屋話とか、安倍様万歳ニュースとか、、、誰がこんなの見る? 自業自得です。
    新聞もテレビもなくなりはしないだろうが、マイナーなものになればいいんです。
    私の怒りの原点は、あれらが国民を間違った方向に洗脳したからです。  
    小沢さんを極悪人に仕立て、安倍のような国賊を持ち上げる・・・
    アメリカのように皆がネットに重きを置き、トランプ革命のようなものが起きるべきです。
    山本太郎の件、カレこそ真の愛国者です。
    自分の身を省みず突撃する、、、ドンキホーテのよう!
    保身のみの、どこかの腐った集団とは大違い
    小沢さんにはいつまでも頑張って欲しいけど、いなくなっても山本太郎、森裕子など、、あんなに弱小政党なのに、、、無意味な人間の集団より何倍も価値があります。
    議事録削除・・・語るに落ちたとはこのこと。
    自分に都合の悪いことは言いがかりをつけて葬る・・・
    こんな連中が運用するんです、、、共謀罪を。
    山本太郎のいったとおりじゃないか!

    • 京一郎さん

      >新聞の崩壊が止まらないらしいですね!
      >いい気味です。 だから余計に、安倍に頼って真実を書かなくなり新聞離れ。
      >テレビも似たようなもんです。  もうテレビなど騒音でしかありません。

      つまりは新聞も、(やはりというべきか)戦中の頃から大まかな体質は全く変わっていなかったということなのでしょう。
      いつの時代でも、マスコミは庶民を騙し、泥沼の戦争に誘導するためのツールにしかすぎず、今もこうした「戦争を生業にしている権力」に掌の上で自在にコントロールされているだけ…というのが実情のようですね。

      それにしても、山本太郎氏は本当に凄いです。
      あんまり、手放しに政治家を賛辞するのは控えたいところなのですが…そんじょそこらの生半可な志であれば、あそこまで仲間も圧倒的に少なく、戦う相手があそこまで巨大であれば、99.9%折れてしまいます。
      あそこまで様々な雑音や妨害にもへこたれず、ただひたすら貪欲に勉強し続けては、自らの政治家としての信念を貫き続けるその精神力に、ただ驚き、感心するしかないのです。
      何とかして、彼を中心とした勢力を大きくしていきたいところなのですが…その為にも一人でも多くの国民が彼の話を聞き、覚醒していく必要がありそうです。

      というわけで、今後も山本議員の言動や動きには注目し続けていこうと思います!(^^)

  2. 正にシオンの議定書に書かれているようなことがここ十数年、もしくはここ数年で急速に形となってきています。メディアの懐柔も去ることながら、政治、労働、経済等、どんどん間違った方向に進んでいます。
    国民をこれ以上ないがしろにしないで頂きたいですね。このまま行けば日本人は路頭に迷います。情報を遮断されることの怖さを大多数の方々が理解していないことに憂いてしまいます。これからは特に情報の有無で生死に関わるようなことが出てきそうです。そうならないためにも日々、考えることを止めないようにお互い頑張りましょう!

    • genkiさん

      >正にシオンの議定書に書かれているようなことがここ十数年、もしくはここ数年で急速に形となってきています。メディアの懐柔も去ることながら、政治、労働、経済等、どんどん間違った方向に進んでいます。

      これですよね。
      http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1895722.html

      トルーマンの唱えた「3S政策」やシオンの議定書を元に行なったと言われるヒトラーの予言もそうですが、もはや陰謀論と片付けてしまうには無視できなくなってくるほどに、全くその通りに世界的に事が進んできていますね。
      大手メディアもまさに、こうしたグローバリストに徹底的にコントロールされている「その正体」を現しつつあり、シオニスト勢力とはやや異なる系統の支配層に支援されていると思われるトランプの登場によって、世界はいよいよ混迷を深めてきています。

      >これからは特に情報の有無で生死に関わるようなことが出てきそうです。

      全くもって同感です。
      特に、大手メディアはかつてなかったほどに、ボクたちを混乱・かく乱させようとより激しいミスリードや騙しを多く仕掛けてくる可能性がありますので、こうした難解な謎解きや世界で何が起きているのかを、あらゆる視点から分析し、検証していくことが大切になってきます。

      そして、なによりもgenkiさんのような読者の皆さまが当サイトを大きく支えています。
      どうか、お互いに出来ることを行ないつつ、これからの難しい時代を生き残ってまいりましょう!(^^)

  3. いや、今が普通。
    麻生の時のようにたかが漢字の間違い程度で馬鹿の一つ覚えの様にいちいち騒ぎまくっていたあの時が異常であり、狂っていただけです。

    • 名無しさん

      そうですね。
      自民党支持者や自民党から大きな恩恵を受けている方などにとっては、今が正常だと感じ、安倍政権による日頃の寿司接待などを通じて権力とメディアがより強く癒着し、永久的に自民党が安泰でいることを強く望まれていることでしょう。
      マスコミ幹部接待が意味するもの

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